人気のおすすめ泡盛をご紹介!

沖縄と言えば「オリオンビール」と「泡盛」ですね。沖縄の夜にはなくてはならないこのツートップ。

皆さんは泡盛のカロリーや飲み方をご存知ですしょうか。

今回はその泡盛の秘密や筆者おすすめの泡盛とお土産やお取り寄せ情報をご紹介致します。


 

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泡盛の美味しい飲み方

さて美味しい飲み方ですが、沖縄のおじ~の中には、泡盛の事を「しま~」と呼び、氷も水も入れずに、常温のまま頂く方もいます。

昔は氷もなければ、綺麗な水も簡単には手に入らなかったので、そうやって飲んでいたのかな?なんて筆者は勝手に思っています(笑)

ちなみに、ペリーが来た頃の泡盛の呼び方は「サキ」だったそうですよ。

サキの意味はよく分かっていません(汗)

美味しい飲み方と言っても、おじ~のように常温の方もいれば、オンザロックの方もいます。

人それぞれの飲み方があるとは思いますが少しだけおすすめの飲み方をご紹介します。

 

水割り

王道の泡盛の「水割り」

泡盛の水割りの黄金比率は5:5と言われています。

泡盛独特の味や風味を堪能するには5:5がギリギリのライン。

この比率であれ銘柄の違いがを味わいながら泡盛を美味しくいただけます。

 

もちろん、ご自身のお好mに合わせて泡盛と水の比率を変えて頂いて問題ありませんよ

Awamori_by_Blue_Lotus_in_Okinawa
 

マメ知識

沖縄で飲む泡盛と地元に帰って飲む泡盛。

何故か味が違うんだよな~?って思った事はありませんか?

 

沖縄の開放的な雰囲気が相まって一層泡盛の味を引き立ててる?とお思いでしたら間違いです!

あなたの地元の帰っても沖縄と同じに美味しく泡盛を頂けますよ。

 

味の違いは「水」と「氷」です。

 

沖縄の水は中硬水なのでのど越しがしっかりなんです。

だから、沖縄の水や沖縄産のミネラルウォーターで飲む泡盛と、内地で飲む泡盛には違いでるんですね。

もちろん水割りに使用する氷も同様です。

 

では、内地で泡盛を沖縄同様に美味しく飲むにはですが。

これはただ一点!

ミネラルウォーターは硬水の物を使いましょう!

 

沖縄の水の硬度は150mg/l前後

私達がよく目にする「南アルプスの・・・」とか「富士山の・・・」は硬度20~30mg/l程。

この違いが味の違いを生むのですね。

 

なので、氷で硬度が薄まることも考慮して、内地で泡盛を飲むときは

硬度300mg/l以上のミネラルウォーターを使いましょう!

エビアンが硬度300mg/lくらいです。

そうすると沖縄で飲んだ泡盛の味に近づくかも!?足りないのは雰囲気だけ?

参考資料



 

トロ泡盛

こちらは少しマニアな飲み方。

お好みの泡盛を冷凍庫でギンギンに冷やしてお飲み頂きます。

 

30度以上の泡盛であればご家庭の冷凍庫では凍らないのでご安心を。

泡盛を冷凍庫で冷やし少し小さめの酒器に注ぎます。

そこへ少しだけシークァーサーを絞り、ちびりちびりと頂きます。

 

もちろんそのままロックでお飲み頂いてもOKです。

 

泡盛がトロトロになりまた違ったのど越しを味わえますよ。

awamori

画像出典:石川酒造場

 

最近の流行り

最近は那覇の居酒屋さんでも「ハイサイボール」(泡盛のソーダ割)や「泡盛を使ったカクテル」などを提供するお店も増えて来ています。

コンビニでは泡盛コーヒーも出てるくらいですからね~。

様々な味が楽しめると思いますよ。ただ、甘い系は飲み過ぎ注意です!後でぶっ倒れますから(笑)

 

こちらのでは更に色々な泡盛の飲み方をご紹介しいます。

泡盛の飲み方
泡盛にはさまざまな飲み方があります。一般的なストレート・ロック、水割りの飲み方マナーや、泡盛を使ったカクテルを紹介します。


 

 

 

泡盛のカロリー

女性の方や、生活習慣を気になされてる方が気に掛けるのが泡盛のカロリー。

お米から作られている泡盛なので日本酒同様カロリーが高いのでは?とお思いかもしれません。

それでは、日本酒と泡盛のカロリーを比較してみましょう。

 

日本酒
アルコール度数15% 100mlあたり 103Kcal
泡盛(30度):水=1:1
アルコール度数15% 100mlあたり 59Kcal

 

ビールや日本酒、ワインなどの醸造酒と違い泡盛は蒸留酒。

焼酎やウイスキーと同じ分類です。

 

ですので、カロリーも低めで糖質やたんぱく質も含まないヘルシーなお酒なんです。

 

 

 

泡盛あれこれ

琉球泡盛

沖縄県には泡盛を製造している酒造所は全部で48酒造所(沖縄県酒造組合加盟)

世に出ている泡盛の銘柄は400種を有に越えているとか。

各酒造の代表銘柄を飲み尽くす事は可能かもしれませんが、全銘柄を制覇するのは至難の業。

もちろん全てお味は違うはず。

お好みの味に出会えるまで選び続ければ、ある程度のところまではたどりつけるかな?

泡盛の特徴は原料にタイ米を使用している所ですね。

黒麹菌が菌糸を伸ばしやすいのがその理由。

硬いタイ米を使うことで黒麹菌が菌糸を伸ばしやすくなり、この作用が泡盛独特の風味を作りだすそうですよ。

 

この黒麹菌も泡盛の特徴の一つ。

本土の焼酎は白麹菌が主流。

この黒麹菌は県内の庭先の葉っぱなどに付く黒いすすのようなカビからも取れているそう。

なので、身近にあった物を使ったというのが黒麹菌を使用する一番の理由ですね。

世界には色々なお酒がありますが、黒麹菌のみを使って醸造されているのは沖縄の泡盛だけなんです。

 

そして、泡盛の表示でよく見かける「琉球泡盛」の文字。

これは沖縄県内で醸造された泡盛にのみ使用できる表示なんだそう。

泡盛は県外でも醸造が出来てしまうので、そういった泡盛と差別を図るために「琉球泡盛」の表示導入をしたんですって。

なので、泡盛を買う際いはこの表示を確認すれば本物を手にすることができますね。

 

泡盛の特徴

■ 日本米ではなくタイ米を使っている!

■ 白麹菌ではなく黒麹菌っを使っている!

■ 沖縄県醸造の泡盛は「琉球泡盛」の表示がある!

 

 

古酒(クース)

泡盛でよく「古酒」という文字を目にしますね。

「古酒」沖縄ではクースと言いますが、泡盛の価値を表すこの「古酒」にも厳密な規定があるんです。

読んで字のごとく「古いお酒」という意味ですが、規定では3年以上熟成された泡盛の事を指します。

そして「古酒」として販売するには内容量の50%以上が古酒でなくてはなりません。

古酒であればその内容比率が表示ラベルに記載されていますので、古酒比率が高ければ高いほどいい古酒という事になります。

 

File:Awamori production - jars of moromi.jpg
 

泡盛の古酒の最大の魅力はその「香り」にあるといわれています。

あのペリーが浦賀に来航する前に琉球王国の視察に訪れた際、泡盛についてに「まるでフランスのブランデーのようだ」と表現しています。

そんなお褒めの言葉ではありますが、泡盛はブランデーやウイスキーと違い、樽から添加された香りではありません。

泡盛のその物自身が科学的、物理的変化を起こして独特の香りを作り出します。

その香は様々で、バニラ系やフルーツ系、黒糖系、コーヒー系と単一的な物はなく、地域や醸造課程によて変わってくるようです。

古酒は空気に触れる事でその香は増していきます。

沖縄の夜は、じっくりゆっくりと泡盛の古酒を楽しんでみてはいいかでしょか。

 

古酒の特徴

 「古酒」はクースと読みます!

■ 醸造3年以上経過した泡盛を古酒と呼びます!

■ あのペリーも泡盛の古酒を絶賛していました!

■ 古酒は香りを楽しめます!

 

 

泡盛の歴史

泡盛の歴史は約600年前からではないかと推測されています。

その蒸溜技術は大陸から伝来されたとの研究がなされていますが、そこには中国説、東南アジア説などがあります。

当時、貿易が盛んであった琉球国だったため、技術伝来の特定には至っていません。

日本の史実では1575年の薩摩島津家に献上酒として贈られた史実が残っていて、この頃より前に泡盛が作られていたと推測されています。

18世紀から19世紀に掛けては泡盛の醸造を王府が一括管理し、首里周辺の三ヶ所でしか製造を認めませんでした。

その場所は首里三箇とよばれ、現在の那覇市首里鳥堀、赤田、崎山町がその場所です。

残念ながら現在は醸造元のほとんどが他の地域へ移転してしまっていますが、「咲元酒造」「瑞泉酒造」「識名酒造」の3酒造は当時の地に残り醸造を続けています。瑞泉酒造では無料の酒蔵見学もできますので、泡盛の歴史見学に行かれてみてはいかがでしょうか。

 

 

おすすめ人気泡盛

おすすめの泡盛

味や香りの好みは千差万別なのですが、ここでは筆者ごり押しの泡盛を勝手にご紹介します!

 

飲み易さNO.1☆☆☆☆☆ 「春雨カリー」(宮里酒造)

泡盛 春雨カリー 30°1800ml

筆者、最初この泡盛の事を沖縄の船「ハーリー」なぞらえた泡盛と思っていましたよ。

居酒屋さんで自信満々に「春雨ハーリー」下さい!なんて言って、店員さんとお客さんに大爆笑された記憶がございます(笑)

この「カリー」は「乾杯」や「お祝」の意味なんすね。

その香はほのかにバニラ系で泡盛によくある青み系の味や香りは一切ありません。

飲み口も柔らかく、30度のお酒とは思わないくらい軽いんですよ。

ロックで飲むのをおすすめします!

 

お刺身にあう泡盛NO.1 ☆☆☆☆「一本松」(北谷長老酒造)

北谷長老 一本松 30度/1800ml

この一本松は行きつけのお刺身屋さんで教えて頂きました。

一本松は醸造後寝かさずに瓶詰し、すぐに市場へ出荷される非常に若い泡盛なんだって。

なので「キレ」があります。ドライな感じって言えば伝わりますかね。

なのでお刺身にはよく合います。

飲んでのも刺身の味を邪魔せず、且つ、刺身を食べた後は口の中をきりっとさせてくれる。

そんな泡盛ですね。

 

 

これぞ泡盛NO.1 ☆☆☆咲元古酒(咲元酒造)

咲元 40度/1800ml

泡盛らしい泡盛。まさに泡盛の味が味わえます。

その味わいはコーヒー系の香りと風味です。

正直、好き嫌いはわかれると思います。

沖縄の居酒屋さんでも置いてあるところが少なく、品切れの所もあるくらい。

泡盛を深く味わうにはおすすめの銘柄ですよ。お試しあれ!

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

泡盛についてちっとお勉強できましたでしょうか。

記事に関する、ご意見、ご感想、また筆者へのメッセージなどございましたら下のメッセージ欄よりお寄せ下さい。

余談ですが、美食家で?お酒も好きそうで、テレビの企画では一流芸能人になれない「梅宮辰夫」さん。

実は、泡盛が大っ嫌いなんだそうです。

その理由は、約40年前に新婚旅行で訪れた座間味島で泡盛を散々煽って酔っ払いトイレに行こうとして「肥溜め」に落ちた事が原因だそうですよ。

それ以来、泡盛の香りを嗅ぐと「肥溜め」の匂いとイコールになるらしく泡盛は一切飲めないんだとか・・・。

 

ご紹介しました泡盛の情報を元に、沖縄旅行のご自身へのお土産や

地元に帰ってからお取り寄せする際の参考にされて下さいね。

 

あっ、筆者のおすすめも飲んでみてね。

 

次回も沖縄の情報をお届けします。

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