【お一人様歓迎!!那覇de居酒屋放浪記】

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42.195kmのあと

5時間以上かけて走った那覇マラソン。

宿に戻りそのまま寝てしまおうかとも思ったのですが、動かない足を引きずり街へGO!

それでも徒歩での長距離の移動は無理。

そんな時に宿近くに昔ながらのオート三輪を改造した一杯居酒屋が。

今回はここに決まり!

 

【国際通りからすぐ!】

浮島通り「三輪」

国際通りを県庁方面に向かい松尾の交差点一つ手前の信号。

そう、ローソンが左手にある信号を左折すると浮島通りに入ります。

浮島通りをしばらく進むと右手にレトロなオート三輪。看板には琉球政府の文字が。

ちょっと覗いてみるとおやじさんが笑顔で「どうぞいらっしゃい」

気さくで優しそうな感じだ。

こちらが今回の那覇de居酒屋放浪記でお邪魔した「三輪」さん。

三輪 (1)

 

【シンプルメニュー】

おすすめは「ぼんじり」

おつまみのメニューはおやじさんが焼いてくれる「鉄板焼」

中でも鶏のぼんじりは一押しの一品。

ぼんじりは尾骨を取り除くため一口だいにさばかれて提供されることがほとんど。

しかし三輪さんのぼんじりは丸ごと出てきます。

丸ごとといっても二口三口でで食べられる大きさ。

尾骨の周りには血合いや臭みが残るため、普通なら提供できないのだが

おやじさん独自のルートで超新鮮なぼんじりを仕入れる事ができるのだそう。

もちろん筆者も頂きました。

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大きいでしょ~。

こんな食べ応えのあるぼんじりをいただいたのは初めて。

尾骨のコリコリ感もジューシーなぼんじりと絶妙なコラボレーションを奏で後を引く味わい。箸が進みます。

他のメニューはこちら

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ヒップと書かれているのが「ぼんじり」

あともう一つのおすすめは「ゆば巻」って言ってたかな。

ドリンクは500mlの缶ビールと泡盛は「残波の黒」と「菊の露」がおいてあります。

三輪(6)

 

【おやじさんは中華の達人】

昔はテレビにも出てたよ~

泡盛を飲みながらおやじさんとゆんたくしていると昔話に。

おやじさん「昔は関西のテレビ番組で料理作ってたんだよ~」

筆者「へっ~、そうなんですか?どちらのご出身でらっしゃいますか?」

おやじさん「京都でね中華料理店を経営してたよ。

まぁ~一応、そこそこの稼ぎをいただいてましたよ~」

 

「はいこれ」

渡された写真がこちら

三輪 (4)

 

ぬぅぉ~、確かに料理番組らしきワンショット!

お隣に写るのは「ばんばひろふみ」

 

まさにここ「三輪」は隠れた名店だ!

 

【他の料理はないのかな~】

〆はラーメン

こんな事実を見せられたら他の料理を食べたくなるのが人の性ってやつ。

小さい店内を見渡すとラーメンとチャーハンの文字が。

写真に写るチャーハンを注文したかったのですが

あいにくご飯が切れているとの事。

 

しょうがない、チャーハンは次回に取っておくとしてラーメンをご注文。

ラーメンは「たまご」550円「ミンチ」650円「肩ロース」1000円

 

筆者は「ミンチ」をチョイス。

 

そして出てきたラーメンがこちら。

 

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フルマラソンあとの空腹もあって猛烈にすすっていただきました。

正直、オート三輪の一杯飲み屋さんで本格中華麺を堪能できるとは思いもしませんでした。

こちらも最高な一品。

 

【まとめ】

超が付く穴場中の穴場「三輪」さん。

実は以前の経営者の方が営業を取りやめるとの事で、店舗を引き継いだとの事。

2016年の5月いっぱいで営業許可期限が切れてしまうんだって。

ちょっと寂しそうにお話しされていました。

「でも、この辺のどっかで営業してるよ」「きっとね」

その言葉を信じておやじさんの携帯番号を教えてもらいました。

また必ずおやじさんの笑顔を見に来るからね!その時は「チャーハン」食べるよ。

 

浮島通り「三輪」

沖縄県那覇市松尾2-14-3付近(串揚げ「勝」さん裏手)

電話、ホームページなし



三輪 (3)

次回の那覇de居酒屋放浪記もお楽しみに。