21世紀枠に選ばれた八重山高校。2006年八重山商工以来の出場を期待。

2006年に春、夏の甲子園に出場した際に記念として建造されたモニュメント(八重山商工学内)
 

本日、1月29日に第88回選抜高校野球の出場校の発表がありますね。

沖縄からは昨年の沖縄県秋季大会を制した「八重山高校」が21世紀枠での出場を期待されています。

出場が決まれば石垣島からは、現千葉ロッテの大嶺裕太投手を擁して甲子園発出場を果たした、2006年以来となります。

 

21世紀枠

今大会の21世紀枠に推薦されているは全部で9校。

北海道「札幌清田」

東北「釜石」

関東「上尾」

北信越「長野」

東海「宇治山田」

近畿「長田」

中国「出雲」

四国「小豆島」

九州「八重山」

秋季大会の実績を見ると、札幌清田、小豆島、八重山の3校が抜きに出ている形ですが、選考委員の眼力はいかに?!

近年の選出理由の一つに、甲子園でも勝てるチームを推薦する傾向が見られます。

個人的な見解ですが、今回で88回大会を数える選抜大会。

88になぞらえて、「8え8ま」88が全て入る高校は八重山しかない!

 

どうでしょか?ダメですかね。

 

冗談はさておき、八重山高校の初出場はかなり有力とみていいでしょう!

 

八重山高校


 

八重山高校出身の主な著名人はでは、みなさんご存知の「BEGIN」のお三方。

地元石垣島で音楽活動をされ、千昌夫さんが歌った「やいま」の作詞作曲者でもあるミヤギマモルさんなどがいます。

 

沖縄の野球史

沖縄県勢の選抜大会初出場は第32回大会(昭和35年)の那覇高校が最初。

夏の甲子園は首里高校が第40回大会(昭和33年)に沖縄県の高校として初めて甲子園の土を踏んでいます。

 

選抜では平成11年に沖縄尚学が春夏を通じて沖縄県勢として初の優勝。

平成22年には興南高校が春夏連覇の偉業を達成しています。

沖縄の飲食店などを訪れると未だにこの時の紙面が壁に貼られている所がありますね。

当時の興南フィーバーは凄まじかった事でしょう。

 

ここでみなさんにクエスチョン!

沖縄県の高校で春夏通じて最多の甲子園出場回数を誇る高校はどこの高校でしょうか!

 

① 興南高校

② 沖縄尚学

③ 沖縄水産

 

答えは最後にあるよ。

 

名将が映画化

沖縄の高校野球界で全国的に有名な監督といえば、沖縄水産高校で指揮を握った「栽 弘義」監督。

沖縄水産高校を18年間の指導で実に12回も甲子園へ導いていた名将。

栽監督は沖縄水産高校へ赴任する前に豊見城高校を4回甲子園に導いていますので、計16回甲子園の土を踏んでいます。

 

その栽監督を描いた物語がガレッジセールのゴリさんを主演に映画化されます。

その名も「沖縄を変えた男」

原作は松永多佳倫さんの 「沖縄を変えた男―栽弘義 高校野球に捧げた生涯」
撮影は沖縄県内各所で行われ、すでにクランクアップ。

あとは6月の上映を待つばかり。

先行して4月の沖縄国際映画祭で初お披露目となる事が発表されていますよ。

 

沖縄高校野球ファンは楽しみな作品ですね。



 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

記事に関するご意見、ご感想、また筆者へのメッセージ等ございましたら下のメッセージ欄よりお寄せ下さい。

どちらにしても八重山高校野球部員や関係者の方々にとっては今日が運命の日。

石垣島から再度、甲子園の土を踏んでもらいたいと願っています。

そして悲願の1勝を捥ぎ取って頂きたいものです。

 

栽監督の映画も楽しみですね。

沖縄よしもとの座長公演等で大忙しのゴリさんですが、栽監督をどのように演じたのか興味深々です。

先に原作を読むか、映画を見てから原作を読むか迷いますが映画を見る事には「違いない!」

 

通算甲子園出場回数の答え

A.①の興南高校 14回

 

ちなみに、沖縄尚学13回、沖縄水産12回となっております。

 

次回も沖縄の情報をお届けします。

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