海外旅行の入国検査は、
なんの心当たりがなくても緊張しませんか?

とくに厳しいことで有名な
アメリカであればなおさらですよね。

しかも英語に自信がない方であれば、
緊張と不安はピークになるものです。

しかし、
きちんとポイントを押えておけば
慌てたりおどおどすることなく、
スマートに入国審査をクリアできます。

英語も必要最低限で済みますので、
事前に猛勉強したりする必要もありません!

今回はアメリカの入国審査のポイントと、
乗り継ぎ便でお出かけになる場合の
注意点などをまとめてみました!

使える英単語もご紹介しますので、
ぜひ参考にしてくださいね。

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入国審査のポイントと使える英語はコレ!

入国書類は正直に記入しましょう

アメリカ到着前の機内では、
「税関申告書」
という青い短冊状の入国書類が配られます。

これを正確に書いておくことが
何よりの基本です。

この書類とパスポートを持って、
イミグレーションに進みます。

書類の内容は難しいものではありません。

名前やパスポート情報、
アメリカでの滞在先です。

だいたいの場合は、
滞在期間とその目的を聞かれます。

基本の基本、観光ですと答えましょう。
「sightseeing」(サイトシーイング)
だけで十分通じます!

そして持込品に関しての質問もされます。


 

食品についての記述は正確に!

書類の食品の持込に関しての回答を
「いいえ」としていると、
本当に何も持っていないのか
しつこく聞かれますよ。

旅行中のおやつとして、
日本からお菓子を持っていくことは
よくありますよね?

そういったわずかな食品でも、
持っている場合には正直に
「はい」
の欄にチェックをいれましょう!

どんなものを持っているか聞かれますが、
飴やチョコなど甘いお菓子の場合は
アメリカでは総じて
「candies」(キャンディーズ)と表します。

そして、
ポテトチップスなどの甘くないお菓子全般は
「snack」(スナック)と言いますよ。

もし日本独特のおせんべい類であれば、
「rice cracker」(ライスクラッカー)
と言えばOK!

本当に何も持っていない場合は、
「nothing」(ナッシング)と答えましょう。

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アメリカへの肉製品の持込はNGです!

正直に申告することは大切ですが、
アメリカには持ち込み禁止の食品が
あるので注意です!

代表的な持ち込み禁止食品は、肉類です。

生肉は言うまでもありませんが、
缶詰や加工品も許可されていません。

一番よくあるのが、
日本からカップ麺を持ってくるパターンです。

カップ麺のスープや具などには
「肉エキス」
が含まれていることがほとんどですよね。

そういった目に見えない肉類でも
持ち込むことは禁止されています。

抜き打ち検査

イミグレーション窓口の後に通過する、
税関(custom)では抜き打ち検査が
実施されることがあります。

窓口で申告せずに、検査で発覚した場合には
没収される程度で済みますが、
不要なトラブルを招く原因になることも。

なぜか私の友人は、
ちゃんと申告しているにも関わらず、
必ず抜き打ちにひっかかり、
スーツケースを調べられています(笑)

しっかりパッキングしているスーツケースを
開けられるのは嫌ですよね・・・

抜き打ちなので避けられない
場合もありますが、税関のスタッフに
にっこり笑って入国書類を手渡せば、
これでアメリカへの入国は完了ですよ!

また、入国審査と税関の通過に
時間がかかりすぎて、乗り継ぎ便の飛行機に
間に合わなかった!
というトラブルも実際にあります。

実は私もそんな目に遭った一人です。

予定が狂うことはもちろんですが、
飛行機の振替は自分で行う必要があるので
ぐったりですよ・・・

次のステップは乗り継ぎ!意外と簡単!?

荷物は必ず受け取りましょう!

アメリカでは最初に到着した都市で
入国審査と税関を通過することになります。

ですので、
必ず一度スーツケースの受け取りがあります。

流れとしては、
イミグレーション→スーツケース受け取り
→税関通過となります。

問題なく税関を通過できたら、
いよいよ乗り継ぎですが、
今手に持っているスーツケースはどうする?
となりますよね。

必ず改めてスーツケースを預ける
場所があるので、ご安心を。

空港によって空港の構造が全く違いますが、
スーツケースを預け直して、
手荷物検査(security check)へ進むのが基本。

預けたスーツケースは
最終目的地にたどり着くはずですが、
乗り継ぎが2回以上ある場合は念のため、
「Does it go through to(目的地)?」
と確認してもいいでしょう。

発音はダズイットゴースルートゥ(目的地)?
です。

ちなみにこの手荷物検査では、
規定の範囲を超える液体類はNGです。

よく機内で配られたお水のボトルを
持っている方がいますが、飲みきれない場合は
ここで捨てることになりますので、ご注意を。

そしてアメリカでは、
スーツケースの鍵を開けておくことが原則です。

荷物を預けた後も空港の保安検査の一環で
抜き打ち検査があります。

自分のスーツケースが当たってしまった場合に
アメリカ対応のTSAというタイプの鍵でないと
壊して開けられることがありますよ。


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手荷物検査が終わったらゲートへ向かうだけ

スーツケースを預け直し、
手荷物検査が終わったら
ようやくリラックスできますよ!

自分の乗り継ぎ便を空港の掲示板で探し、
搭乗ゲートを確認して移動するだけです。

時間に余裕がある場合には、
空港のバーに行ったりラウンジに行ったり
のんびり過ごすことができる時間ですね。

だたよくあるのは、
搭乗ゲートが急遽変更されることです。

気付かずいると、
いつまで経っても飛行機に搭乗できない!
なんてことも・・・。

しかもゲートの変更は
アナウンスで案内されることが多いので
聞き逃すことが多いです。

当初のゲートから変わっているかも?
と思った時には、そこにいるスタッフに
「Where is the boarding gate for(便名)?」
と尋ねましょう。

まとめ

これで入国審査も乗り継ぎもばっちりです!

あとは緊張せずに、
堂々と質問に答えるだけですよ。

一見、怖い顔をした入国審査の
スタッフの中にもとってもフレンドリーな
人がたくさんいます。

そういった人たちとの会話を
楽しめるようになれば、
アメリカ旅行が更に楽しいものになりますね!

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