千葉県にあるパワースポット、
「地獄のぞき岬」をご存知でしょうか?

名前を見たり聞いたりするだけでも
何がなんだかわからないと思いますが、

実際に行ってその岬を覗いた人は
どんなに高い場所が平気な人でもゾワっとする・・・
観光スポットなのです。

今回は地獄のぞき岬の拝観時間と駐車場、
鋸山日本寺の情報をご紹介します!

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地獄のぞき岬

千葉県富津市

都心からおよそ車で2時間。
東京湾沿いに位置する千葉県富津市。

富津市はハイキングや潮干狩り、時にはキャンプ、
近くには漁港があったりと何かと楽しめる場所だったりします。

そんな富津にある「鋸山(のこぎりやま)」の山頂に位置しているのが
今回ご紹介の通称「地獄のぞき」と呼ばれるスポットです。

鋸山自体は標高329mの低い山ではあるものの、
その山頂からせり出した岬から覗く景色は絶壁!


画像元:https://japanbook.net

 

採石場跡

今にも吸い込まれそうになる程であり、
高い場所が平気な方でも思わずお腹の辺りが
キューっとしてしまいそうになるといいます。

富津周辺では最も高い位置にあるので
天気がよければ富士山が望めたり、
東京湾や三浦半島といった眺望は素晴らしいです。

鋸山は古くは採石場であっため、
その後がのこぎりの刃の様に見えた事から
そう呼ばれる様になったといいます。

その中でも石切場の跡に出来たのが
この地獄のぞき岬なんだそうです。

ちなみに鋸山の本当の名は「乾坤山(けんこんざん)」
採掘された石を「房州石」といい、
横須賀軍港や湾の設備、

靖国神社や早稲田大学構内といったところで
今でも使われています。

その昔は軍事関連や寺社仏閣などに使われるほど、
重宝されていた石なんですね。

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地獄のぞき岬はパワースポット

日本最大の日本寺の大仏

パワースポットといわれる場所は
日本各地に多く点在しています。

地獄のぞき岬へ向う前にも鋸山にはパワースポットがあり、
明日への活力をもらえる場所。

そこでまずチェックしたいのが「日本寺(にほんじ)の大仏」

実際には鋸山自体が日本寺であるので、
山全体がパワースポットと言えます。

鋸山(日本寺)は山裾から順に

・表参道エリア
・中腹エリア
・大仏広場
・羅漢エリア
・山頂エリア

とエリア毎に分けられ、
大仏広場に佇む大仏は日本寺の御本尊である
「薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)」


画像元:https://japanbook.net

 

病苦を救うとされる医薬の仏で、
その姿をチェックしてみると、
薬壷を持っているのがポイントです。

戦の傷をも癒すと古くは武将も訪れたという
記録が残っているとかいないとか・・・。

 

鋸山 日本寺 エリアマップ


 

1553体が並ぶ羅漢像や百尺観音

「千五百羅漢」と呼ばれる羅漢像(仏教でいう聖人)
同じ顔は2つないといわれる羅漢像や、

東京湾に通ずる航空や交通安全祈念として建てられた
百尺観音と仏像が多く見られる日本寺なんです。

鋸山が「霊山」と呼ばれる訳も納得!


これほど羅漢や観音など数が多いには、
山そのもや岩自体がパワーを持っているとされていたからだそうです。

なお、百尺観音横から地獄のぞきの切り出し部分が
眺める事が出来ます。

 

駐車場と拝観ルート

駐車場は無料

地獄のぞきを観に行こう!と言った場合に
山頂までどうやっていくのか気になりますよね。

実際に車でのアクセスも可能である『地獄のぞき岬』
鋸山日本寺の駐車場は全て無料となります。

鋸山観光自動車道とつながる『東口駐車場』
登山自動車道(有料)とつながる『西口駐車場』

また、登山自動車道中腹にも無料駐車場があります。

 

拝観ルート

表参道エリアから

日本寺の入口である表参道エリアに行くのであれば、
通行料が無料の『鋸山観光自動車道』を利用しょましょう。

表参道エリアからスタートすれば、
全てのエリアの見てまわる事ができます。

ただ、階段と坂道が多く、お子様やお年寄りにはかなりキツイルートとなります。

 

山頂エリアから

鋸山観光の目的が地獄のぞき岬と百尺観音だけであれば、
「登山自動車道(有料)」を利用することが可能です。

この登山自動車道は二輪車はNGとなっており、
往復の通行料で1,000円が必要となります。

境内の出入り口は実に5箇所ありますが、
車でのアクセスには東口と西口の二つ。

なお、登山自動車道から薬師本殿や大仏へのアクセス、
つまり西口駐車場から東口駐車場への徒歩移動も可能。

ただ、階段や坂道を行ったり来たりとなるので、
体力に自信がある方はチャレンジしてみてください。

 

登山自動車道はゴールデンウィークや、
夏休みシーズン中は大変混み合います。

道幅も狭いので譲り合い気持ちを忘れずの持ちましょう。

また、ゆっくりと拝観を楽しむのでれば、
やはり平日がベスト。

少しだけ休暇をずらしてじっくりと拝観されてるのも
いいいのではないでしょうか。

 

拝観時間と拝観料は?

8:00~17:00

元旦はご来光をを拝める様にと、
早朝5時から開門しているといいますが、
普段はAM8:00~PM17:00まで。

ただし秋口ともなると日が暮れるのが早く、
かなり暗くなるので16:30を目安に
早めの時間で拝観をおすすめします。

他の季節では17:00といえば
街中では明るい感じに思いますが、
思った以上に暗くなるので、
下山時間も余裕を持って予定を立てる事をおすすめします。

 

拝観料

地獄のぞきを楽しみに行くには、「拝観料」が必要です。

文化財の維持や管理および境内の環境整備に使用する為、
日本寺では拝観料を徴収しています。


 

地獄のぞき基本情報

◎ 地獄のぞき(鋸山 日本寺)

住所:〒299-1901 千葉県安房郡鋸南町元名184-4



 

まとめ

関東最古の寺院である日本寺にある地獄のぞきは、
行った人口々に「絶景」と人気!

山なので車で出掛けたとしても
足元はスニーカーなど歩きやすい靴で、
夏場は虫さされなどに気をつける様な服装で出掛ける様にしましょう!

また、地獄のぞき以外にも見どころ沢山、
訪れるだけでもパワーを貰える鋸山(日本寺)
四季を感じる事が出来る自然の恵みたくさんの土地なので、
拝観以外にもぜひ、楽しんでみてください。

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