2kmにも渡る桜並木を誇る
秋田県『角館の桜』の開花予想と見頃の時期、
そして、桜まつりの情報をご紹介したいと思います。

桜の開花が一斉に始まると、
日本各地の桜の名所では桜まつりが行われます。

ここ角館の桜まつりも華やかで見どころが満載。

桜まつりと合わせて、駐車場情報も確認しておきましょう。

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角館の桜

秋田県角館とは武家屋敷が立ち並び、
陸奥の小京都とも呼ばれ観光地としても人気のスポット。

そして春になると角館は『桜』がメインになります。

街中が桜色でいっぱいになり、
春らしさ満載となりもの凄い数の観光客で賑わいます。

例年の人出はおよそ128万人とされており、
全国有数の桜の名所と言えます。

もちろんこれは秋田県随一のお花見スポット。

角館の桜は昭和9年に当時の皇太子様の誕生を記念して
植樹されたことが始まりとされています。

現在では桧木内川沿いの2kmにも及ぶ桜のトンネルが出来、
武家屋敷通りと並び、角館の2大観光名所となっています。

 

『角館の桜』開花予想は4月23日

秋田と言えば寒い地域。
桜の開花も遅いのでは?とも思われている部分もありますが、
近年は比較的早いうちに開花を始めている傾向にあります。

画像元:http://kakunodate-kanko.jp/

過去4年の角館の桜の開花情報をチェックしてみると、
2013年では開花が始まったのが5/4頃。

ちょうどGWの真っただ中に開花が始まり、
満開になったのが5月10日頃。

その翌年の2014年では4/26に開花が始まり、
4月末から5月初旬で満開となりました。

2015、2016年は更に早く開花。
4月下旬には見ごろを迎え、GWには満開の時期が過ぎてしまい、
観光客をがっかりさせてしまったことも。

 

さて、気になる2017年の角館の桜の開花予想はと言うと。

角館・桧木内川堤の桜の開花は4月23日と予想されています。


 

直前の気候の変化でその予想は多少前後するものの、
GWより前に開花してしまう可能性はかなり高いとい言えます。

となると、見頃はいつになるのか?

次では2017年の角館の桜の見頃について見てみましょう。

 

『角館の桜』見頃は?

2017年の『角館の桜』の見頃時期は、
ズバリ!GWに突入する4月29日以降となります。

開花予想が当たり、順調に開花が進むと4月29日には満開を迎えます。

そうすると、一番の見頃はGWの前半という事になります。

既に、角館へご旅行を計画されている方は、GW前半にあわせて、
計画をされて下さい!

 

角館の見どころ

角館の街中には多くの桜の見所があり、
自分のお気に入りのスポットを見つけるのも楽しくなります。

その中でも注目される見どころは、
武家屋敷通り「岩橋家」付近。

300年以上の樹齢であるしだれ桜は角館を象徴する桜と言えます。

また、この通りにはおよそ400本のしだれ桜が咲き乱れ、
その美しさには言葉を失います。

画像元:http://kakunodate-kanko.jp(岩橋家前)

他にも安藤家と太田家にある紅しだれザクラや、
桧木内川にかかる各橋から覗くソメイヨシノなど各所に渡ります。

桜まつりの開催期間中の混雑は、
シーズン真っ只中ということもあり遠方からも観光客が訪れます。
平日でも人が多く集まり大変混雑します。

ゆっくり鑑賞したいということであれば、
早朝から朝9時位迄ならば比較的ゆっくりと見る事が出来、
午前中に鑑賞するなら桧木内川堤での鑑賞は見やすい様です。

 

角館の桜まつり2017は?

屋台にライトアップも

桜の街、角館の桜まつりは桜の開花に合わせるというよりも、
ほぼ毎年同じ時期に開催しています。

ここ2年の開催時期をチェックしてみると、
その期間は「4/20~5/5」の間に開催しています。

GW前の4月20日から桜まつりが開始され、
GWの終了と同時に閉幕するようです。

特に名所スポットとされているのが、
先程もあがったスポットの2つ。

・武家屋敷のしだれ桜
・桧木内川堤(ひのきないがわつつみ)

武家屋敷にあるしだれ桜は樹齢300年以上の古木であり、
国の天然記念物に指定されています。

また、桧木内川堤は約2kmに渡って川沿いに
ソメイヨシノが咲き並ぶとし、
多くの人々があつまります。

その為、桧木内川堤周辺では桜まつり期間中には
交通規制がかかるので注意が必要です。

武家屋敷周辺でも秋田や角館の郷土料理なども楽しめますが、
桧木内川堤でも屋台が立ち並び、
夜にはライトアップされ幻想的な夜桜を楽しむのもオツです。

・武家屋敷通りのライトアップ 日没~22:30
・桧木内川堤のライトアップ 日没~24:00

 

角館桜まつりの駐車場は?

桜まつりの期間内外も含め、
角館の桜まつりの会場周辺には駐車場が準備されています。

ここで注意したいのは『車で角館武家屋敷通りには行かない』ことです。
まつりの開催期間中、規制がなけえれば武家屋敷通りは車での通行は可能。

ですが、人も多く一度道に迷えば、袋小路へ進むこともしばしば。

よほどのことがない限り、車は国道46号線沿いの駐車場に止めましょう。

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旧角高グラウンド駐車場

武家屋敷通りに一番近い駐車場。
国道46号線、大曲方面からの利用が便利です。

 

桜並木駐車場

桜の名所、桧木内川沿いにある駐車場です。
桜まつりの際は、こちらの駐車場に誘導されることが多いかもしれません。

 

河原田家の駐車場

桜まつりの期間中に開放する臨時有料駐車場です。
あまり知らていないので、意外と穴場かもしれません。

 

田町山駐車場

角館駅近くの駐車場です。
会場までは徒歩で数分かかります。
角館の地理の詳しくない方は道に迷う可能性も。

 

いずれも駐車料金は一日500円となっています。

営業時間は8:00~17:00
ライトアップ時は22:00まで営業。

 

《駐車場マップはこちらで確認》


角館の桜まつりアクセス方法

新幹線の利用

東京駅 → 角館駅(約3時間15分)
新大阪駅 →(東海道新幹線)→ 東京 →(秋田新幹線)→ 角館駅(約6時間)
仙台駅 → 角館駅(約1時間30分)
盛岡駅 → 角館駅(45分)
秋田駅 → 角館駅(45分)

 

内陸線の利用

鷹巣駅 → 角館駅(約2時間)
注)3月4日より運休路線があるので注意して下さい。

 

内陸線時刻表はこちら

 

まとめ

陸奥の小京都「角館」で楽しむ桜まつり。

かなりの混雑を覚悟しておく必要はありますが、
武家屋敷通りから離れ角館駅周辺にある駐車場で
レンタサイクルを借りて街をゆっくりサイクリングする
といった楽しみ方もあります!

武家屋敷や遠く残雪の山とピンクのコントラストを眺める
桧木内川堤での桜鑑賞など楽しみ方は色々です。

是非、角館の桜を堪能されてみてはいかがでしょうか。

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