Typhoon Okinawa

バカンス気分の沖縄旅行で、台風が接近中!帰りの飛行機は飛ぶのか?欠航か?
 
沖縄で南国リゾート気分を満喫しようという方も多くいると思います。
 
那覇空港から外へ出るとすぐに目につくのは中央分離帯に並ぶマダガスカル産のタコノキ。
 
白い砂浜にエメラルドグリーンの海は絶景です。
 
言葉も通じてパスポートもいらず、手軽に外国気分を味わうことができる「OKINAWA」
でも・・・台風が・・・
 
今回は沖縄旅行のでの名物とも言える「台風」に関しての情報をまとめてみました。

 

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台風接近!

台風銀座の沖縄県

 
沖縄の台風は大体6月~10月の旅行シーズンに接近してくる事がほとんど。
 
中でも最も多いのが7~9月で、一か月のうちに2~4回ほど台風が接近します。
 
台風が年中行事のように訪れる沖縄の建物は、台風に備えて作られていることもあり、建物内にいれば大抵の場合安全です。
 
しかし、ホテルの部屋の中で過ごしていても、停電や浸水などへの対処は必要になります。
 
そこで、以下に旅行中の台風対策について気が付くものをまとめてみました。
 

1.停電への対策

 
懐中電灯はビジネスホテルなどでも備え付けの場合が多いですが、ご自身でも非常用の小さな懐中電灯やモバイルバッテリーぐらいは持っていていいかもしれません。
 
いつ停電になるかもわからないので、携帯電話やスマートフォンの充電切れ対策は必須です!
 
また、慶良間諸島などの離島では、海底ケーブルを利用した配電システムですので、いざ停電になると沖縄本島より復旧にかなりの時間を要する傾向にあります。
 
離島に渡る方は、十分すぎるくらいの電力対策はしておいた方がいいでしょう。
 

2.浸水への対策

 
台風の雨や風が強くなる前に、窓の桟やドアの隙間などに新聞紙・雑巾などを敷き詰めておきます。
 
また、持ち物が雨でダメにならないよう防水性のある鞄を使用するなど、工夫しておくと良いでしょう。
 
スマホや携帯電話などは食品などを保存するときに使用するジッパー付きの袋
 
「ジップロック」がおすすめですよ。
 
電化製品に水濡れは厳禁ですからね。
 

3.暴風への対策

 
ベランダや部屋の表に、鉢植えなどがないか確認しましょう。
 
暴風で窓に叩きつけられたり、人にぶつかったりして被害がでるような危ないものがあれば、部屋の中に入れておく必要があります。
 
また、飛ばされて困るもの、飛ばされやすいもの(ビニール袋など)がないかも確認してください。
 
コンドミニアムや物干し施設があるゲストハウスなどは要注意ですね。
 

4.台風時の食事

 
停電しても食べられるようなものを買い置きしておくことが必要です。
 
特に、台風がくる直前はスーパーが人で溢れ、長蛇の列でなかなかレジへ進めないことも多くあります。
 
台風対策は観光客のみならず、地元沖縄の方も必須事項。
 
台風の動き次第では2~3日もホテルで缶詰状態も・・・。
 
気象情報は細目にチェックし、食糧だけでも早めに確保しておく方が良いでしょう。
 
 
 

飛行機の欠航

復路便の確保

 
沖縄旅行で一番の恐怖はこれでしょうか。
 
帰りの便が欠航の場合は少し厄介です。
 
代替便の席確保の為に、那覇空港まで行かなければならないのですが、台風時は公共交通機関は運休。
 
暴風雨の中、レンタカーやタクシーに乗り、ハンドルを取られそうになりながらガタガタと揺られ、まるでアミューズメントパークにでもいるような感覚の中、空港へ向かわなくてはなりません。
 
決死の思いで空港に到着すると、ロビーには長蛇の列。
 
旅行客が集中する夏休み期間中の欠航となれば、振替便確保の為に5~6時間並び、挙句は帰りの飛行機が2~3日後・・・なんて事も。
(飛行機欠航時の対応は旅行比較ネットで詳しく記載されていますのでご確認下さい。)
 

大雪や台風で飛行機が欠航したら?航空券や旅行ツアーの対応方法とは
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事前に保険加入を

 
そうなると、延泊の滞在費用が心配になりますよね。
 
なので、この時期に沖縄へご旅行の方は万が一に備え、オプションの保険に加入しておく事をおすすめします。
 
特に「航空機遅延費用等特約」を付保しておくといいでしょう。
 
保険会社にもよりますが、1日最大2万円の宿泊費用や交通費が保険適用される、と~っても助かる保険です。
 
ツアー予約時にツアー会社経由で付保できたりしますので、確認してみて下さいね。
 
備えあれば憂いなし。対策はしっかりとしましょう!
 
 
 

まとめ

 
せっかくの旅行が台風で台無しになるのは残念。
 
それでも、しっかり対策をして窓から外の様子を眺めて過ごすのも、貴重な沖縄体験になるはずです。
沖縄の街路樹なんかは台風に強く、よくしなって暴風をかわし、折れにくい植物ばかり。
建物もその気候に合わせた作りになっていて、一見安全そうです。
 
しかし、これは楽しいテーマパークでもなんでもなく、気象現象です!台風で怪我どころか死者が出ることもあります。車は空を飛び、道を転がるの事もあるのです。(ほんとに沖縄の台風は半端ないっすよ)
 
台風の中でも旅行を素敵な思い出にできるよう、しっかりと対策をしておきましょうね!
 
それでも、何より旅行中に台風が来ない事が一番ありがたいですけどね。
 
最後までお読み頂きありがとうございました。
 
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次回も沖縄の情報をお届けします。

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