「嵐」桜井翔の父親を次期都知事に推す声が止まらない。

アイドルグループ嵐のリーダー桜井翔の父親と言うだけで噂になっっているわけじゃない。

次期東京都知事に相応しい経歴「総務事務次官」というキャリアの持ち主だからだ。

そして、自民党サイドから議員出身ではない都知事を推す声がちらほら聞こえてくるのは、やっぱり「金」が絡んでいる?。

 

Sponsored Link


桜井俊 元総務事務次官

sakuraishun

官僚経験のある桜井俊さんの経歴は以下の通り。

東大法学部卒業→郵政省→総務省・情報通信国際戦略局長→総務省・総務審議官→総務事務次官

総務事務次官(そうむじむじかん)は総務官僚ナンバーワンポスト。

総務省における官僚三本の指に数えられる役職を歴任したという事になります。

 

なので、政治にはかなり明るいと見ていいでしょう。

そして官僚、いわゆる役人とのパイプもあることから自民党の一部から次期都知事へ推す声があっているようです。

 

当選確実?

なにも役人とのパイプだけが次期都知事に推す理由ではない。

もちろん「嵐」桜井翔の父親という知名度は絶対的な要素ではある。

ある程度の知名度がなければ、ビックネームが揃う近年の東京都知事選は戦えないのだ。

 

総務省のただの「おじさん」では学のある都内在住の一般人が出馬したのと何ら変わりない。

 

少なくとも、「名前を聞けば顔が浮かぶ」「顔を見れば名前が出てくる」くらいじゃないと当落争いは難しいのが本当の所。

 

とある政治評論家は、仮に次期都知事選に元テニスプレーヤーの「松岡修造さん」が出馬すれば、都知事当選の確率はかなり高いとまで言っている。

その理由は「政治への関心の低い中央都市ではその名前だけで投票行動へつながり易い」と言うのだ。

政策の中身ではなく「知っている名前だから投票する」という事。

そう。「名前だけで勝てる」という訳だ。

 

桜井俊さんの場合、顔と名前が一致する人は「今は」少ない。が、しかし、いずれにせよ息子という国民的アイドルの「名前」が当選を引きよせるに間違いない。

 

議員出身以外がいい理由

話がそれてしまいましたが、では何故、次期東京都知事が議員出身ではない方が良いのか?です。

もう何となくお分かりかと思いますが、その理由は。

 

「政務活動費」

 

議員経験者は「政務活動費」をもらっているから。これに尽きます。

時の人、舛添要一現東京都知事ですが、ケチの極みを行くどケチぶりを披露しているのは皆様の知るところ。

 

政務活動費の使い道に関しては、おそらく多くの議員が叩けば綻びが出てくる状況。

なにせ報告のいらない魔法のお金なんですから。

 

国会議員を含め「舛添現東京都知事と同じ轍は踏めない」と身辺整理をしている議員はいるでしょうが、ここは政治と金に関する都民や国民の関心が逸れるまで、つまり次の一期は議員以外の人選で都知事選に臨もうというのが、一部自民党サイドの見解のようです。

 

 

次期都知事には誰がいい?

上記を踏まえると議員経験者ではなく、且つ知名度もあり出来れば政治にも長けている人物の登用が望まれる所。

メディアでの評論や過去の選挙経験などを考慮して、筆者なりの次期東京都知事候補者をリストアップしてみた。

 

もちろん、出馬の有無は全く分かっていない事はお伝えしておきます。

 

宇都宮健児

反与党の急先鋒。無所属にて前回、前々回の都知事選に出馬した経歴を持つ弁護士。

実際の政策は、共産、社会主義的な色合いも入れている事から、共産主義、ファシズムの両方から支持が多い印象。

しかし、前回の都知事選では舛添現東京都知事の次点。

これは大健闘でした。

元総理大臣の細川護熙氏や元航空幕僚長の田母神俊夫氏よりも票を得ています。

 

しかし、仮に出馬したとしても、与党からの支持を得る事は皆無。

 

それを考えると今回もやっぱり次点か。

 

岸博幸

こちらはテレビのコメンテーターとしてお茶の間でもおなじみですね。

岸博幸さんは元経済産業省の官僚。

総務大臣秘書官の経験も持ち合わせており、政治の舞台を知っているという所も強みですね。

小泉内閣時代に金融担当、総務大臣の補佐官として活躍していた経緯から自民党が推すことも考えられなくもない。

ただしかし、2008年からの肩書「脱藩官僚」としてのメディア露出が多いので・・・。

 

さてこの辺のご判断は?

 

古賀茂明

元官僚という事でお名前を出させて頂きました。

報道ステーションでの古館伊知郎とのバトルは記憶にも新しい所。

官僚としては、自民党政権下で行われた「公務員制度改革」の改革派の騎手となり、注目を集めます。

ただ時として、その発言や急進的な手腕が批判を招く事も少なくはありませんでした。

故に、安倍晋三や橋下徹の政策ブレーン、前回都知事選での細川護熙の選挙参謀として辣腕を振るうが、最後は決裂して一人となってしまいます。

 

そんなご自分をしっかり持っている古賀さん。

反与党、脱舛添の旗を掲げ、その聡明な博学と他の追随を許さない論調で孤軍奮闘している所を見てみたいと思うのは筆者だけだろうか。

 

桜井俊

当のご本人は「絶対に出馬はない」と言い切っているようですね。

しかし、舛添問題で都民と国民からに逆風を受ける自民党にとってはこれとない「ホワイトカラー」な人材。

なにせ真面目な官僚道をひた歩んで来ただけ。ましてや息子が国民的アイドルとなれば、最近流行りの「不倫」的な不適切な行動はしていないはず。

 

自民党としては何とか縦に首を振らせたいはずに違いありません。

 

ご本人の決意を覆す政治の裏側、腹黒い駆け引きが行われるのでしょうか・・・。

 

「桜井俊氏出馬へ・・・」こんな見出しが出るかもしれませんね。

 

 

舛添要一東京都知事関連記事はこちら

舛添要一に代わり橋下徹東京都知事へ?次期東京都知事を妄想してみた
舛添要一東京都知事の政治資金流用問題が佳境をむかえる中、巷では次期東京都知事に名前に橋下徹の名前が挙がっています。目下の所、舛添要一東京都知事が職を辞する事...


 

まとめ

都議会の集中審議に揺れる東京都。

辞任か失職が免れない状況となった舛添要一現東京都知事。

次期東京都知事は誰がなるべきか、政務活動費が無い議員以外の人物が適材ではないか?という所を筆者なりにまとめて参りました。

 

舛添要一現東京都知事が辞職又は失職すると石原慎太郎氏の選挙辞任を含め3知事連続の途中交代劇となります。

国を代表する首長が3人連続で途中交代は異例中の異例。

 

まさか4人目も同じ事を繰り返すわけにはいきません。

しっかりと有権者の目で耳で心で次の知事を決めて頂きたい。

 

それが税金を納める者の責任でもありますからね。

Sponsored Link