横浜高校の速球派右腕「藤平尚真 選手」に注目が集まる。

最速153キロを誇る横浜高校のエース藤平尚真選手が、横浜高校OBの松阪大輔選手を超えているとの噂が。

今秋のドラフト上位指名確実と言われる藤平尚真選手の快投で横浜高校を甲子園優勝へ導けるのか。

甲子園優勝の可能性とドラフト指名球団を予想する。

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横浜高校『藤平尚真』

先ずは横浜高校『藤平尚真』選手をご存知ない方の為に、簡単な藤平選手のプロフィールを。


fujihira

・名前:藤平尚真(ふじひらしょうま)

・生年月日:1998年9月21日

・出身:千葉県

・身長:188センチ

・体重:86キロ


その身体能力は抜群で、中学時代には陸上の走り高跳びのジュニアオリンピックで2メートル1センチを飛び見事優勝してます。

野球のかたわらで練習していたそうですが、専門外の種目をわずか2ヶ月あまりの練習で全国の1位に。

とても信じられない身体能力です。

この走り高跳の優勝で陸上関係での高校のお誘いを60校近くも頂いたエピソードもお持ちだとか。

当然ですが、すべてお断りしたそうです。

 

野球では千葉市リトルシニアに在籍。

中学2年生時に全国優勝。

中学3年生時にはU-15サムライジャパンにも選出されています。

既に当時の最速は140キロ以上。

 

松阪大輔を超えてる?

藤平尚真選手。

既に、横浜高校OB。甲子園春夏連覇の立役者「松阪大輔投手」を超えているんです。

まだ記憶にも新しい1998年にノーヒットノーランで夏の甲子園優勝を決めたあの年。

松阪大輔投手が記録した最速は「151キロ」でした。

 

しかし、もう既に藤平尚真選手は松阪投手の151キロを超え153キロを記録しています!

でもどうやら、公式戦での記録ではなく、練習試合での記録のよう。

それでも、高校記録の155キロにあと2キロまで迫っています!

今夏の甲子園で高校記録の更新を期待しましょう。

 

打者としても凄かった松阪大輔投手。

高校通算のホームラン数も14本と中々のもの。

 

ところが、藤平尚真選手も凄いのです。

高校通算ホームラン数はは松阪投手を超える19本。

 

打者としても松阪大輔投手を超えてしまいました。

 

昨年勇退した渡辺元智監督も太鼓判?

とどめは、昨年に監督勇退を発表した渡辺元智総監督の評価です。

埼玉の花咲徳栄との練習試合で藤平選手を評価したコメントで

「松阪とまではいかないけど、涌井より上でしょう。4番・投手もできる」

とおっしゃっていました。

 

藤平尚真線選手。

総監督がおっしゃっていますので、総合的には松坂大輔投手は超えていないようですね。

 

山は高いですね。

 

 

横浜高校甲子園優勝の可能性は

1998年に松阪大輔投手を擁して全国優勝を果たしたメンバーには、プロ野球に進んだ選手が松阪選手を含め4名いました。

・松阪大輔(投手)

・小池正晃(外野手)

・後藤武敏(内野手)

・小山良男(捕手)

ナインに4名もプロ野球に輩出するメンバーであれば優勝しても全くおかしくありませんね。

 

では、今年の横浜高校にはどれ程の注目選手がいるのか見てみましょう。

・藤平尚真(投手)

ご紹介しているプロ注目の投手。

最速153キロの速球が武器。

 

村田雄大(外野手)

横浜高校の4番を任される長距離砲。

広角に打ち分けるセンスある打撃が魅力。

ドラフト上位指名の可能性あり。

 

公家 響(内野手)

横浜高校キャプテン。

堅守、巧打の選手。

長打力もありドラフト指名の可能性も。

 

石川達也(投手)

春季大会は背番号1

藤平のバックアップとして外野で待機。

巧打が売りの左バッター。

 

万波中正(外野手)

オコエ2世との呼び声も。

既に2年後のドラフト候補としてリストアップされている注目の1年生。

 

このように松坂世代と変わらぬ強力なメンバーを揃え甲子園へ望む横浜高校。

松阪世代と違う所と言えば、絶対的エースが松阪しかいなかった当時と違い、

藤平の後ろに石川が控えている所。

好不調の判断で藤平、石川をチョイスできるところだろうか。

 

打撃に関してはむしろ当時より強力になっているかもしれないですね。

 

結果がついて来れば、今秋のドラフトにも影響してきます。

 

そこで、ここからは2016年のドラフト予想。

 

 

5球団競合も

藤平尚真選手は甲子園優勝で最大5球団の競合もあり得ます!

仮に5球団の競合となれば、3球団が競合して松阪大輔選手をここでも超えますね。

 

既に、藤平尚真選手を視察、リストアップしている球団は

「DeNA」

「日本ハム」

「巨人」

「ソフトバンク」

「オリックス」

そして、予想では藤平選手の地元「千葉ロッテ」も獲得に乗り出すのではと推測しています。

甲子園で優勝すれば、関連人気での特需も期待できるだけに、各球団も唾を付けておきたい所ではないでしょうか。

 

昨年の甲子園優勝投手、元東海大相模の小笠原投手よりは上と、評価がついていますので、今秋のドラフト会議は注目です。

 

ドラフト指名が確実視されているDeNA吉田スカウト部長は

「今の時期にこれだけ腕を振れていれば大したもの。体つきもしっかりしているし、真っすぐがいい」とコメントしている。

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まとめ

甲子園での活躍や、ドラフトの指名が気になる藤平尚真選手についてまとめてみました。

松阪大輔投手を超える球速が注目されている中、藤平尚真選手ご本人はこんなコメントも。

「スピードよりもチームを勝たせる投球をすること」

 

確かに。

球速だけで相手に勝てるはずもなく、バックで支えてくれるメンバーが入ればこそ。

チームを勝たせる投球の後に球速を追い求める。

しっかりと足元が見えている証拠ですね。

 

今夏の甲子園。

藤平尚真選手と横浜高校に注目です。

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