日本のお家芸、男子柔道が全階級でメダル獲得の離れ技をやってのけた。

金メダル2個、銀メダル1個、銅メダル4個の好成績。

この好成績であれば日本柔道連盟からたっぷりと報奨金がもらえるはず。

なのに選手が落胆しているって本当なの?

全日本柔道連盟と他の競技団体協会との報奨金を比較をしてみた!

 

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リオ柔道代表に報奨金は「0」

これって、かなり衝撃的な事実!

全日本柔道連盟リオデジャネイロオリンピックでメダルを獲得した選手にたいして、

報奨金を支払わない事を大会前から決めていたそうなんです。

 

お金が全てじゃないと言えばすですが、

現代の競技スポーツ、ましてや商業化したオリンピックで報奨金が「0」って。

 

国技とはいえ、それじゃ選手が可哀想すぎません?

 

全日本柔道連盟の吉村強化委員長は大会前の公約で最低でもメダル7個は獲ると宣言。

 

確かに宣言通りに選手の皆さんは頑張りましたよ。

と言うよりも、良くもまぁ~モチベーションを下げずに戦えましたな~。

というのが事実を知ったあとの感想。

 

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そりゃ~、こんなに頑張ったのに、それが形としてもらえないんじゃ、目線も遠くなるわな~。

 

だって、選手が報奨金を貰えないのに監督の井上康生さんがもらえるはずがありませんからね。

 

奥様の東原亜希さんも落胆しているとかいないとか・・・。

 

 

メダルを獲得した選手には「JOC」日本オリンピック委員会からの報奨金はでます。

 

その額が金メダル300万円から500万円に増額された頃が唯一の救い。

 

でも、銀メダル200万円と銅メダル100万円は変更されていませんので,

金メダルまであと一歩だった100kg超級の原沢選手の悔しさは相当なはずだと思われます。

 

おそらくですが、各選手の所属先である会社からある程度のメダル獲得の臨時ボーナスは支給されると思いますが、

会社によって格差がある為、一つの基準と考えるはちょっと難しいですよね。

 

ましてや、90kg級で金メダルを獲得したベイカー茉秋選手は大学生!

企業からの報奨金すら入らないんです!

 

なんて可哀想なんでしょ。

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でも、ベイカー茉秋選手はかなりのイケメン選手。

一気にブレイクでド~ンとスポンサーが付く可能性はかなり高いので、十分返しはあるかもですね。

 

 

他競技団体のとの比較

柔道の報奨金「0」が異常であることを示す比較として、他競技のメダル獲得時の報奨金がどれ程なのか調べてみました。

その内訳は数百万単位から1億!!まで様々。

 

比較しながらご覧下さい。

 

競泳

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金メダルでなんと3200万円

萩野公介選手、そりゃ嬉しいですよね。

 

どうしてこんなに高額なのかと言うと、日本水泳連盟と競技スポンサーであるGMOクリック証券が出資しているから。

比率的にはスポンサーがかなりを締めていると思われますが、それにしても高額です。

 

銀メダルは以降は一気に下がり、銀メダル400万円、銅メダル150万円となっています。

 

 

レスリング

霊長類最強の女「吉田沙保里」選手のレスリング。

東京オリンピックでは採用検討種目になるなど危うい所でした。

 

そんなレスリングの報奨金は金メダル300万円!

銀メダル200万円。銅メダル100万円。

JOCに準ずる内容になっています。

 

ただ、オリンピック4連覇のかかる「吉田沙保里」選手と「伊調馨」選手は別格扱い。

 

もし3連覇が達成されればなんと1000万円に報奨金が増額されるそう。

 

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そりゃ、目から光線も出るわな(笑)

 

 

卓球

卓球も高額報奨金です。

中国勢の牙城が高い事もあってか、ニンジン作戦となばかりに高額に設定されています。

 

金メダル1000万円、銀メダル400万円、銅メダル200万円。

なので、男子シングルスで銅メダルを獲得した水谷隼選手は200万円!

 

しかし団体戦となると何故か報酬が激減。

金メダル400万円、銀メダル100万円、銅メダル40万円。

渋い・・・。

 

そうは言っても、ロンドンオリンピックの団体では、見事に銀メダルを獲っているだけに期待はしています。

 

 

 

バドミントン

実は金メダルの可能性が一番高い競技。

それがバトミントン。

なにせ、世界ランク1位のぺア「高松ペア」がいます。

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その報奨金はというと。

金メダル1000万円、銀メダル500万円、銅メダル300万円とまずまずの金額。

 

シングルスでも、奥原希望選手が好調のようですんので、メダルの期待が高まる楽しみ競技です。

 

陸上

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出ました!!大台の1億円!

なんと、リオオリンピックマラソン競技で順位に関係なく、日本記録を更新した選手に1億円もボーナスを支給するというから驚きです。

現在のマラソン日本記録。

女子:野口みずきさんが持つ「2時間19分12秒」

男子:高岡寿成さんが持つ「2時間6分16秒」

 

随分と太っ腹ですね。

なんでも、日本実業団陸上競技連合が打ち出した東京オリンピックに向けた強化策なんだそう。

 

でも、今回の選手の中から東京オリンピックに行ける選手がいるのかが疑問。

 

やるなら、代表選考会とか世界選手権でやった方が選手も見ている方も盛り上がるような。

 

そして、他の陸上競技はというと、

金メダル2000万円、銀メダル1000万円、銅メダル800万円とこちらも大盤振る舞いです。

 

陸上はどうしても外国選手の方が有利という所もあるので、金メダルと言うのは少し難しいですね。

 

そんな事もあって、強気の設定なのでしょうか。

 

 

いずれにしても、男子柔道の報奨金「0」という事に衝撃を感じずにはいられません。

 

自分の子供には柔道だけはやるなと強く言い聞かせますよ(笑)

 

4年後の東京オリンピックでは日本勢全て金メダルを獲れるように、

何とか報奨金制度を改革して頂けませんかね~。

 

あ、4年後とは言わず、今回のリオ成績を考慮して報奨金を考え直してはくれませぬか~。

 

皆さんで全日本柔道連盟に嘆願書を送ると・・・

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