自然のホタルの姿を観に行きませんか?
今回は埼玉でホタルが見られる穴場スポットをご紹介します!

夏の風物詩の1つでもある「ホタル」
暗闇にふんわり優しく光るホタルの光、
とっても幻想的ですよね!

都心では鑑賞会などで見る事ができますが、
もっと自然により近い姿を見る場合には、
ちょっと都心を離れて郊外で見る事がおすすめです。

そうした場合に近郊でもほど近い「埼玉」は
自然を残した場所がいくつかあります。

埼玉でホタルが見られる穴場スポットと
ホタル鑑賞のポイントもご紹介します!

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ホタルが見られる穴場・埼玉編5選

自然発生したホタルが見られる「北本自然観察公園」

蕃殖し室内などで観察出来る場所は全国各所にありますが、
自然にふ化したヘイケホタルは
ピークの時に300匹以上もなります。

7月中旬~8月中旬に園内の湿地にて
鑑賞することが可能です。

ホタル観賞開催期間中はガイド付きの観賞会も実施されています。
ガイド付き鑑賞会の日程は以下通りです。

2017年7月14日(金)・17日(月・祝)・21日(金)
・24日(月)~26日(水)・28日(金)・31日(月)、8月5日(土)

ガイド付き鑑賞会には事前応募が必要です。
詳しくは北本自然観察公園の公式WEBサイトでご確認下さい。

 

北本自然観察園

住所:埼玉県北本市荒井5-200
アクセス:JR高崎線「北本駅」西口よりバスで15分

お車の場合は圏央道桶川北本ICを
降りて県道57号経由して約10分。

駐車場は約100第収容可能。
お車でも安心してお越し頂けます。

 

MAP



 

北本自然観察公園公式WEBサイト


 

「秩父市下吉田関地区(ホタルの郷)」

綺麗な水と土壌と自然とホタルが生息するに
必要な条件が揃う場所はなかなか少なくなっています。

しかし、上記の条件が揃う場所が埼玉にはあります。

『秩父市下吉田関地区』

ホタル観賞は6月中旬~7月上旬頃にピークをを迎えます。

ゲンジボタルやヘイケボタルといった種類のホタルが
およそ300匹乱舞するという下吉田関地区。

一度は下吉田関地区でもホタルが激減。

ホタルの郷の会のボランティア活動が
功を奏し個体数が回復。

今では埼玉県有数のホタル観賞が
出来るポイントとなりました。

6月初旬のヒメホタル観賞を皮切りに、
以降、ゲンジホタル、ヘイケホタルの観賞と続きます。

下吉田地区にある『ほたるの郷の会』では、
無料のガイド付き観賞も実施しています。

ホタルの事を良く知りたい方は
ガイド付き鑑賞を利用てみましょう。

 

秩父市下吉田関地区情報

住所:埼玉県秩父市下吉田
アクセス:西武「秩父駅」より吉田元気村行きバス乗車、吉田上町下車徒歩15分

お車でお越しの際は関越道「花園IC」から
国道140号線または 皆野寄居有料道路を利用。

およそ35分~45分で下吉田関地区に到着です。

MAP



 

下吉田関地区ホタル観賞を行っている団体

ほたるの郷


吉田ほたるの郷の会


 

 

キャンドルの灯りと楽しむ「こうなんホタル祭り」

熊谷市江南にある総合文化会館「ピピア」駐車場の近くを流れる
用水路に自然発生したホタル達を見る事が出来るといいます。

6月初旬頃からゲンジボタルが活動始めます。

2017年の『こうなんホタル祭り』は
6月3日(土)の開催です。※雨天の場合は6月4日(日)開催

 

熊谷市こうなんホタル祭り

住所:熊谷市千代325-1

アクセス:
JR「籠原駅」より「ゆうゆうバスほたる号」江南行政センター下車徒歩5分
又は、JR熊谷駅南口→国際十王交通バス25分、バス停:大沼公園下車、徒歩7分

お車の場合:
関越道嵐山小川ICから県道11号をりようして約20分
駐車場は江南総合文化会館ピピア駐車場を利用。

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【お問い合わせ先】
問い合わせ先
こうなん祭り実行委員会事務局
(くまがや市商工会 江南支所)
電話048-536-1399

 

温泉も楽しめる穴場「玉川温泉」

埼玉県比企郡にある玉川温泉の付近は、
ホタルが飛び交うと有名な穴場スポットです。

玉川温泉の駐車場の近くを流れる小川上流には、
6月下旬頃~7月下旬くらい迄自然に生息するホタルを
鑑賞することができます。

合わせて日中には日帰り温泉が楽しめる玉川温泉で
ゆっくりリラックスして幻想的なホタルを楽しんで
1日をしめくくるのもおすすめです。

 

玉川温泉情報

住所:
埼玉県比企郡ときがわ町玉川3700
アクセス:
JR八高線「明覚駅」下車タクシーでおよそ8分

お車でお越しの場合は、関越道東松山ICから県道144号線を利用。
約20分で玉川温泉に到着。

 

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玉川温泉公式WEBサイト

昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉
昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉 | 玉川温泉は地下1700メートルから湧出する良質な本格温泉が自慢の、日帰り天然温泉。

 

 

通年ホタルが見られる「ほたリウム」

動物園と遊園地と1日丸ごと楽しめる東武動物公園では、
天然のホタルではないものの本物のホタルが
約1万頭のホタルが飼育されていて、
季節を問わず観察することが出来るというスポット。

夏場は埼玉の海「東武スーパープール」もオープンするので、
プールと合わせてほたリウムでホタルのお勉強も◎

ホタルの成長過程を見る事が出来るというところで、
お子さんの学習に役立てる事も出来ると思います!

 

ほたリウム(東武動物公園)情報

場所:埼玉県南埼玉郡白岡町爪田ヶ谷425
アクセス:東武伊勢崎線「東武動物公園駅」徒歩10分
備考:料金400円
営業時間11:00~16:00

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東武動物公園「ほたリウム」公式WEBページ

ほたリウム | 動物園 | 東武動物公園
ホタルの光が春夏秋冬、年間通して常時楽しめる劇場型施設"ほたリウム"。遊園地、動物園、プールや乗馬クラブの融合した埼玉県のハイブリッドレジャーランド...

ホタルの鑑賞ポイントとは?

ホタルが見れるという場所へ出かけた時に、
思ったよりも見られなかったという事はありませんか?

ホタルだって生きもの、
活動的になる時間帯や気温というものがあります。

ホタルは気温20度以上で湿度が高い状況が好ましく、
風がない曇った日などは活動的であるといいます。

雨が降ったり風が強い日は
ホタルの活動はほぼ無いので注意しましょう。

また、活動時間帯においては、
夜19:00過ぎ辺りから20:00台にピークを迎え、
21:00を過ぎた辺りから動きが大人しくなります。

なお、光りながら飛んでいるホタルはオス、
ペアリングの為にメスのホタルを探して飛んでいるのです。


また、ホタルは強い光は苦手です。

カメラのフラッシュや懐中電灯、
民家が周辺にある様な自然な場所での鑑賞では、
車のヘッドライトは控える様にしましょう。

 

まとめ

地元の方々により飼育し放流したホタルを
見れるスポットというところは幾つか存在しています。

そんな中で自然とその場所に集まる
天然ホタルはかなり希少価値の高いものだと思います。

また、ホタルは初夏の生きものである中、
一年を通してじっくりとホタルの成長過程や
その実態を学ぶ事が出来る施設もまたおすすめです。

ホタルの光は古くより日本の文学にも登場し、
馴染み深い昆虫の1つ。

ぜひ、見に出かけてみてくださいね!

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