札幌の街が厳かな雰囲気に包まれる北海道神宮祭といえば
やはり注目の”神輿渡御”

平安絵巻さながらの衣装に身をつつみ、
長い長い行列が札幌中心部を巡ります。

今年の神輿渡御のルートの確認と
周辺道路の交通規制はどうなっているのでしょうか。

北海道神宮祭の神輿渡御について
ぎゅぎゅっと情報を詰めてお送りいたします。

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神輿渡御の日程

6月14~16日

渡御は6月14日~16日の3日に渡って行われる
北海道神宮祭の最終日(3日目)に
行われる注目すべくイベント。

4台の御神輿と8台の山車が、
まる1日ではないものの比較的早い時間から、

夕方まで1000人以上もの長い行列で札幌市内でも
中心に近い地域を巡ります。

 

神輿渡御の時間

出発はAM9:00~。
到着予定のPM16:20の間に休憩はありますが、
その距離はおよそ14.5kmに渡ります。

全てを一緒に回るのはなかなか困難ですが、
ポイントを押さえて巡れば、
雰囲気が変わった見方が出来るのではないでしょうか。

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神輿渡御のルート

北海道神宮祭のルートは稀に変わり、
そのルートも以前よりも縮小している事に気付きます。

以前ならば神宮から西側の桑園のルートもありましたが、
現在では有名観光地である大通公園より南側。

狸小路やすすきといった周辺から大通周辺、
北海道神宮の「頓宮」がある創成川エリアより
大通を円山方面へと向って戻る感じとなっています。

 

2017年のルート

2017年の渡御のルートは、
出発は北海道神宮第一鳥居からとなります。

午後のルートは休憩として頓宮で
1時間半ほど挟んだ後に、
札幌中心街を巡り神宮へと戻ります。

2017年の神輿渡御のルートマップを掲載しておきます。

参考にされて下さい。


 

◎ 午前<8.1km>

9:00  神宮第一鳥居(御発輦)

9:50  大通り西8丁目

10:50 中島公園付近

11:50 頓宮到着(駐輦祭)

 

◎ 午後<6.1km>

13:15 東武ホテル前出発

13:35 駅前通りを北上

14:00 三越前(駐輦祭)

15:30 三越前出発

16:30 大通・石山通の交差点付近

17:00 北海道神宮(御還輦)

 

交通規制情報

交通規制は3日目の渡御中に実施され、
時間帯は「9:30~16:30」としていますが、
渡御のルート地点により時間が異なります。

ルートのポイントで予想されている時間帯は、
その周辺は車の通行等はNGになると
考えなければなりません。

明確な交通規制に関しての情報はありませんので、
神輿渡御ルートマップを参考にして
時間帯を意識して周辺道路を通過しましょう。

地元の方であれば大抵毎年の事なので回避出来ますが、
たまたま札幌観光でレンタカーを借りて走り回っていると
思わぬ立ち往生なんてこともあるので、

できれば、この日は札幌中心街を車で走るのは
御法度としておいたほうが
よさそうな感じがします。

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例年の人出と混雑状況

比較的混んでいない?

毎年どれだけの動員数があるのかは
残念ながら数値として公表はされていないません。

道民目線で見てみると冬の雪祭り時期よりは
安定して観光客の方がいる感じがあります。

平日なのでわざわざ出向くといった感じも無く
地元の人達が足を止め、見ている感じの印象が強いものです。

無論、三越前などは常に人が多い場所なので、
渡御中は交通規制が入る事で信号が渡れず
人だかりが出来ます。

道が開けている分嫌な大混雑に見舞われる事も少ないでの
人混みが苦手な方は、大きい通りを歩かれるといいですね。

 

屋台は混雑!!

ただし、中島公園で行われる屋台は別です!
平日であってもおよそ40万人の動員があり、
午前中から人が集まっています!

夕方からは地元の方々や仕事終わりの方も集まるので
毎年かなり混雑となります。

言ってしまえば、お祭りってそんなもので、
そうした混雑も醍醐味!

楽しみましょう!


 

北海道神宮祭の基本情報

開催日程:毎年6月14日~16日(3日間)

神輿渡御:6月16日 AM9:00~17:00予定
場所:北海道神宮 札幌市中央区宮ヶ丘474
アクセス:地下鉄東西線「円山公園駅」徒歩およそ15分
備考:屋台有り

中島公園(屋台メイン)
日程:神宮祭同様 AM10:00頃~22:00くらい
場所:札幌市中央区中島公園
アクセス:地下鉄南北線「中島公園駅」すぐ
備考:最終日は18:00頃で閉まるお店がほとんどです。

 

北海道神宮祭の由来

北海道神宮祭は100年以上続く歴史あるお祭りの1つ、
今では「札幌まつり」とも呼ばれています。

神宮に祀られる神は開拓の神、
極寒・荒れ地だったとされる明治初期、
多くの開拓者が蝦夷地を開墾し今の札幌があります。

そうした開拓の神や開拓者達への感謝や、
札幌の街の繁栄を祝うお祭りといった意味合いがあるのだそうです。

その為、渡御の日は札幌市内の建築会社は
半日休業や一日休業になるのだとか。

また、札幌の開拓に大きな功労を残した島半官の命日である
4月13日にも慰霊祭も行われています。

 

まとめ

蝦夷地の平安絵巻「北海道神宮祭」
これだけを目的に観光といったことは少ないかもしれませんが
丁度気候もほどよくシーズンオフ中ということで

航空券や宿泊もリーズナブルな時期に差し掛かる点でも
旅行中に見られる可能性はあると思います。

神輿もステキですが花を飾った山車もとてもキレイで
雪解け一気に初夏から夏へと巡る札幌のお祭り、
ぜひ、チェックしてみてはいかがでしょうか。

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