混雑時に新幹線の自由席に座れる方法があるといいのにな~。

そう思った事はありませんか?

何やら、時間を工夫すれば混雑していても自由席に座れる方法があるらしいのです。

そこで、混雑時の自由席争奪戦に勝つためのコツを紹介します。

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東海道新幹線

一本遅らせて乗車する

日本一混雑する新幹線と言ってもいい『東海道新幹線』

東海道新幹線の指定席が軒並み満席となり、指定席を取れなかった大勢の人が自由席に流れ込見ます。

その為、自由席の争奪戦が激しいものに。

途中駅から乗ったのでは当然座れるはずもなく、始発駅でも席の確保は難しいです。

「のぞみ」に乗るなら、1本先の列車に乗る覚悟も必要です。

「のぞみ」は、自由席が少ない上に乗客数が多いので、ホームでは自由席を待つ人が列を作っています。

直前の列車は、列が長くなるので、自由席の定員からして1列に40~50人くらい並んでいたらOUT!

先ず自由席に座る事は不可能。

時間に余裕があるのならば、その列車は諦めて、次の列車で行く覚悟を持ちましょう。

時間の工夫ですね。

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新大阪行きに乗車する

「のぞみ」に乗車したいのであれば、新大阪行き、または臨時便に乗る事をおすすめします。

東京駅から出るのぞみは、博多行・広島行・新大阪行きがあります。

このうち博多行と広島行は、山陽新幹線の駅まで乗車する方が多く、30分前に並ばないと座れない事が多いです。

一方、新大阪行きは、山陽直通の「のぞみ」よりも乗客が少ないため、座れる確率が高くなります。

ホームに着くのが10分前になるなら、新大阪行きが狙い目です。

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00分や30分発は避ける!臨時便を狙え!

また、のぞみの定期便は「00分発」や「30分発」など、発車時刻が覚えやすい便が多いため、乗客が集中します。

臨時便は、「47分発」や「53分発」など、中途半端な発車時刻は比較的空いています。

ただし、臨時便は運行する日が限られています。

時刻表を確認せずに、臨時便が発車するホームに早くから並んでいると、列車が来ないなんて事も。

これでは折角の知恵や時間も全くの無駄になってしまいます。

なので、臨時便に乗るなら、時刻表と駅の電光掲示板をしっかり確認しておく。

この確認をしておけば、無駄にホームに並ばずに済みます。

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自由席は2号車が狙い目

のぞみの自由席は1~3号車です。

このうち、1号車は運転台とトイレがあるため65名、3号車はトイレと喫煙ルームがあるため85名となっております。

一方2号車は定員が100名と、他の号車より多いため、狙い目です。

 

「のぞみ」に乗れない時は「ひかり」も狙い目

のぞみは、最速達列車の為、自由席が少ないのが特徴。

臨時便でも自由席に座れないことがよくあります。

そんなときは、ある程度の速達性があり、なおかつ自由席車が2両増える「ひかり」に狙いを変えましょう。

自由席乗るなら、定員が増える偶数号車(2・4号車)が狙い目です。

また、新大阪行きは、名古屋から各駅に停まるため、名古屋から空席が多くなります。

名古屋まで座れなくても、名古屋から先は座れるチャンスが拡大します。

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「こだま」も視野に!?

上記の最善を尽くしても、「のぞみ」や「ひかり」に座れない時もあります。

もし、本当に急がないのであれば、新大阪まで4時間かかりますが、「こだま」に乗る事も視野に入れましょう。

むしろ、時間が掛かることから、多くの人が敬遠するので、乗客が少ないです。

「のぞみ」で2時間半も立たされるより、4時間かかるけれど座れる保証が高くなる方がマシです。

「こだま」は、基本的に1~7号車と13~15号車が自由席ですが、日によっては13~15号車が指定席になる事もあるので注意が必要です。

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東北新幹線

16両編成または17両編成を利用する

東京を発着する「はやぶさ」「こまち」「はやて」には、自由席がありません。

なので、必然的に「やまびこ」「なすの」に乗る事になります。

「やまびこ」「なすの」は、10両編成が基本ですが、たまに16両編成または17両編成の列車が充当されることもあります。

10両編成の場合は基本的に1~5号車が自由席です。

そして16両、17両編成の場合の自由席は次の通りとなります。

【16両編成】

自由席は『1~3号車』と『12~16号車』

 

【17両編成】

自由席は『1~3号車』と『12~17号車』

 

よって、16両編成または17両編成に乗る方が、自由席に座れるチャンスがグ~ンと高まります。

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仙台行の「やまびこ」に乗る

「やまびこ」には、仙台行と盛岡行の二種類存在します。

そのうち、盛岡行の「やまびこ」は、利用客が多くかなり混雑します。

発車10分前には座れなくなる可能性があります。

一方の仙台行は、時間が掛かることもあって、需要が少ないので狙い目です。

また、盛岡行でも、仙台から先の自由席はガラガラになります。

よって、盛岡まで行く場合も、まずは仙台行「やまびこ」に乗って、仙台で盛岡行「やまびこ」に乗り換える。

そうすれば、東京から盛岡行「やまびこ」に乗るよりも、自由席に座れるチャンスが拡大します。

むしろ、盛岡行「やまびこ」だと、仙台まで立ったままの状態を覚悟する必要があります。

ですので、後者の方が断然お得ですね。

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北陸新幹線

長野までなら「あさま」に乗る

東京発着の北陸新幹線のうち、「はくたか」「あさま」に自由席があります。

「はくたか」は自由席が4両しかなく、確実に座りたいのなら30分前に並ぶ必要があります。

乗り継ぎの都合上、どうしても30分前に並ぶことが出来なければ、長野まで「あさま」で行った方がいいでしょう。

長野までは「はくたか」が1時間30分~40分に対し、「あさま」は1時間45分前後と、さほど大きな差はありません。

ただ、前者の方が多少、早く長野に到着する事から、そちらに客が流れます。

たった5分~10分。それを考えれば、「あさま」が狙い目です。

しかも、自由席が1両増えて5両になることからも、あさまは席に余裕があります。

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「はくたか」に乗るなら、長野から

東京の時点で座れなくても、長野から北は「はくたか」の自由席でも余裕が出始めます。

というのは、「はくたか」は、長野から北は各駅に停まるため、富山や金沢へ早く到着する「かがやき」を利用する方が圧倒的に多いからです。

そこで、長野まで「あさま」に乗車して、長野から「はくたか」に乗り換える。

それをするだけで自由席に座れるチャンスを増えます。

これが北陸新幹線の賢い自由席の座り方です。

 

まとめ

年末年始、ゴールデンウィーク、お盆時期の新幹線はかなり混みあいます。

乗りたい列車の指定席が取れなかった場合、早いうちに並んだり、後続の列車まで待ったりするなど、自由席に座れるコツは色々あります。

少しでも長く着席するためにも、色々工夫してみてください。

当ブログの方法が参考になれば幸いです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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