ソーシャルメディアサービス(SNS)が急速に拡大していく中、その利用の仕方によっては迷惑な人っていますよね。

スマホ自体は個人の物でありながら、ひとたび、電波に情報が乗ればその情報は公共物。

即ち、多くの目に触れる事となります。

今回はソーシャルメディアで嫌われる人の特徴を個人の目線からコラム的にお伝え致します。

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SNSは比較的大人の社交場

日本は中高年ユーザーが多い?

SNSの代表であるものは、LINEや最近では急速に他のサービスから乗り換えているインスタグラムなどがあります。

文字による投稿では、依然としてフェイスブックが非常に多くのユーザーを獲得しています。

日本の場合相対的に年齢を比較すると、フェイスブックの最も利用が多い年齢層は、

2016年9月の統計では、40代が最も多く、次いで30代、20代の順です。

これは携帯時代からデバイスを通じてWEBをよく見ていた世代にユーザーが集中しているといった事実が垣間見えます。

 

面白いのは統計上では、LINEと利用者層はリンクしており、20代~40代で集中した利用者が多いのは興味深いですね。

なんとなく主張や意見が、どこかメディアに近い情報発信になってるのは、そのせいなのかもしれません。

この部分から投稿に主張や意見、批判が盛り込まれるので、好まれる内容か、嫌われる内容かの違いがSNSでは明確に別れる点ですね。

海外ではこれとは逆のグラフで最も利用率が高いのは20代、それ以降は右肩下がりになる傾向があるります。

 

SNSの利用に関して言えば、日本はやや中高年ユーザーが多く、特にフェイスブックでは利用が多いという事になるでしょう。

ところでその影響なのか日本人の利用者のフェイスブックの投稿を見ると、非常に顕著な特徴がよく出ています。

特に多いのが主張、それも特に「批判的」な投稿です。

これは批判を本来の目的とするのではなく、一つの自己表現とも見て取れるところがあります。

つまり自己主張で、シェアした内容が自分の意見を代弁しているような感じでしょう。

そのため趣向や感性の違いで、時には嫌われるパターンの投稿も多いのです。

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閲覧する側が身構える内容は無視される

やはり中高年ともなれば、社会人的には既にある程度の予備知識を備えています。

その分システムや世の中を熟知しているので、どうしても不備や何かの事故や事件に関しては、独自の意見や批判を持つ場合が多いです。

しかし、これを何度もリピートされるとSNSでは能動的にフォローした同士が自動で通知が届くことになるので、時には非常に嫌われるとか、疎ましく思う事も多いです。

この辺りは、やはり節度を持って『閲覧する側を楽しませる』努力も必要でしょう。

自己的な主張、批判はやっぱりほどほどに抑えた方が、見る側は身構える必要はありません。

やはりわざわざSNSで『演説』されると嫌われやすいと言えますね。

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意味不明なヒトコト投稿とシェア

サイトやブログで、『こういう人はウザイ』といったSNSの投稿で人に嫌われる例が取り上げられていました。

それによれば、『後で見る』とヒトコトだけ書いてシェアしたリンクを貼りつけただけの投稿や、思わせぶりな短い文章だけなどは嫌われる典型的な例として取り上げられています。

やはり同じように、ネット上にある記事をシェアするだけだったり、長々論文のような文章を書いた後に、最後は『詳しくはブログで』というような、明らかな外部誘導を行うような行為は、リンク先も似たような事が延々と書かれているケースも非常に多いですね。

この手の手法。

広告では『キャッチ』としては一部よくある手法。

しかし、一般ユーザーとして求めるのは、多くは友人への近況報告でしょうね。

評論的な内容は読者が既に居て、アカウントにフォローしている。

それ以外はあまり興味や関心を引き寄せる意味だけの短い文章のコメントは、興味が無い限りはスルーされている感じです。

これは、ログイン時間と非常に関係があり、SNSの平均利用時間は2時間以内におさまるのが大半なんですね。

その貴重な2時間の中でログインしたら、延々と似たような投稿で埋め尽くされるのは、やはり鬱陶しいと考えても不思議ではありません。

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繰り返すコピペ投稿

それはスパム行為?

SNSでは『シェア』と呼ばれる情報を共有するために、外部のWEBサイトのリンクを貼り付ける機能を実装していることが多いです。

詳しく自分が記事を調べて書いて投稿しなくても、元情報を載せることで『私はこう思う』といったある種の自己表現に出来ます。

しかしながら、自分の意見をまるで批判や代弁のように扱う場合は、常にバイアス、つまりある主張に偏った投稿が繰り返される事になります。

これに非常に良く似ているのが、広告ですね。

個人で他人が能動的に求めていない2次情報を、毎回同じ内容に基づいて発信するために、殆どスパムに近い迷惑行為と同等に見えてしまうのです。

 

あなたの演説を見たがる人はいない

やはり個人で様々な情報を発信する立場として、色々な話題を提供していると、多くのユーザーが感心あるのは自分を楽しませて、あるいは新しいと感じられる情報により多くアクセスしているのがよくわかります。

大手メディアも同じですが、特定の情報に偏ることもなく、芸能ニュースからスポーツ、エンターテイメントなども同じ紙面で記載するのが普通ですよね。

常に何かを批判してばかりでは、その人の投稿を見ても『また同じだね』と思われるだけです。

その意味では、SNSは自己表現やその再現のために、批判、主張や意見だけを述べる貴方特有の演説会場では無いのです。

個人の意見や主張に関心があるのは、特定のグループ内で意見や主張に同調してくれる、仲間同士の狭いコミュニティの範疇で成立するもの。

個人の演説のような内容は、貴方自身ではなく記事として避けられる、嫌われる傾向があるということです。

実生活でも話題が豊富な人は、居酒屋でも職場のお昼休みでも人が集まってくるのは同じです。

SNSでは人の主張や意見や誹謗中傷、あるいは批判よりも、明るい話題のほうが好まれる傾向にあるのですね。

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楽しい話題を提供するコツ

SNSについて、『あまりやっていても長続きしない』という人は、向いている向いていないというよりも、インターネットそのものをより楽しむ方法をよく知らないということが言えるのでは無いでしょうか?

テレビで知った出来事、あるいはたまたま見つけたニュース以外に、プライベートで交流関係が広ければ、人はインターネット上の情報よりも多くの話題を持っているはずです。

端的に言えば、SNSを上手に活用するためには、『貴方が面白い人』になることが重要だといえます。

どんなに自分ではつまらない情報も、他人にとっては知らない事が多いものです。

確かにプライベートなことを公開するのは抵抗あるかもしれませんが、ブログでもなんでも個人がインターネット上で発信する投稿は、常に更新頻度が高いほどアクセスは多いというのが正しい法則なのです。

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