東京でホタルが見れる穴場のスポットってあるのでしょうか?

ホタルといえばキレイな水がある場所で生息するものです。

郊外に行かないと見れないと思いがちですが、
東京でも僅かながら見る事が出来る場所があるのをご存知でしょうか。

都会だからと諦めず貴重なホタルを鑑賞出来る
東京の穴場スポットをご紹介します。

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 東京でホタルが見られる穴場スポット5選

2.1 都会の庭園で見る「椿山荘 ほたる沢」

日本庭園が人気の椿山荘で毎年見られるホタル。

中でも庭園内の弁慶橋下に位置する「ほたる沢」は
都内でも特に穴場で無料で鑑賞が出来るという点でも注目です。

2017年ホテル椿山荘東京の『ほたるの夕べ』は
5月19日~7月2日まで開催されています。

ゲンジホタルの見頃は5月下旬から6月上旬。

この時期にほたるの夕べに行かれると
沢山のホタルに出会えます。

入館料は無料となっていますが、
館内でも飲食代が別途必要となります。

なお、おいしい料理を堪能出来る
「ほたるの夕べ ディナーブッフェ(要予約)」も人気です。


イメージ画像

ホテル椿山荘東京

【アクセス】
JR目白駅→都バス新宿駅西口行きで10分。
⇒バス停:ホテル椿山荘東京前下車、徒歩2分

【お問い合わせ】
電話:03‐3943‐1111

東京のホテルならホテル椿山荘東京。
ホテル椿山荘東京は、四季折々の庭園とともに、ご宿泊、レストランでのお食事、結婚式や結納などのお祝いなど皆様のお集まりの場をご用意しております。世界に誇る都市...

 

【MAP】
住所:東京都文京区関口2丁目10-8



 

 

都会の湧き水で育つホタル「おとめ山公園(新宿)」

都会のど真ん中でありながら
東京の「名湧き水57選」に選ばれるほど
水がキレイな新宿下落合にある「おとめ山公園」

この「おとめ山公園」では地域の方が大切に飼育した
「落合蛍」を鑑賞できます。

2017年は7月8日(土)9日(日)に
ほたる観賞会が開催されます。

時間は19時~20時30分まで。

18:00頃より配布される整理券が必要です。

通常夜間利用が出来ない公園内を通り、
ホタル舎の中での観賞となります。

時間帯によっては混みあいますので、
お子様とご一緒の方は迷子にならいよう
注意が必要です。

観賞料は無料となっています。


 

おとめ山公園

【アクセス】
JR高田馬場駅・東京メトロ高田馬場駅→徒歩8分。
またはJR目白駅→徒歩10分

【お問い合わせ】
新宿区みどり公園課
TEL 03-5273-3914

 

【MAP】

東京都新宿区下落合2-10



 

お祭りも楽しめる「せたがやホタル祭り・サギ草市」

世田谷でもかつてホタルが生息していました。

現代の子供達にも見せようということで始まった活動は
2017年で37年もの歴史を誇ります。

世田谷代官屋敷に設置するドームにホタルを放し、
優しくも幻想的に光り飛ぶホタルを無料で楽しむ事ができます。

2017年のせたがやほたる祭りの日程は
7月15日(土)16日(日)の2日間。

荒天の場合は中止となります。

また、世田谷の区花である「サギ草」の旬を迎え即売会であったり、
初夏のお祭りとして屋台なども出店がありお祭りも楽しめます。


画像元:http://setamin.com

せたがやホタル祭り

【アクセス】
東急上町駅→徒歩5分

【お問い合わせ】
電話:03-5432-3333/せたがやコール

【MAP】

世田谷区世田谷1-29-18(世田谷代官屋敷※ほか)



 

 

2000頭のホタルは圧巻「ほたる祭り(久我山)」

杉並区久我山周辺の玉川上水と神田川に放流されたホタルは
その数2000頭と数を誇ります。

2017年は6月3日(土)4日(日)に
ほたる祭りを開催します。

ほたる観賞は、ホタルサミット会場(久我山会館内)      
久我山稲荷神社境内で可能となっています。

ほたる祭りでは、ほたるの鑑賞以外に
中央緑地公園では屋台も出ます。

なお、神田川清水橋下流と玉川上水岩崎橋下流では
ホタルの放流も観賞することが出来ます。

ほたる祭りの当日は交通規制があります。
現地へは交通機関利用をおすすめします!


 

せたがやホタル祭り

【アクセス】
京王井の頭線「久我山駅」下車

【お問い合わせ】
商店街振興組合 久我山商店会

久我山商店会|商店街トップページ
京王井の頭線久我山駅の南北の商店街「久我山商店会」公式ホームページです。商店街の店舗情報やお得なイベント情報をまとめて発信しております。久我山駅で毎年開催さ...

 

【MAP】



 

自然のほたるを見るなら「岩蔵温泉郷」

なかなか都心で自然発生する
ほたるを見るのは難しいですよね。

ですが、少し東京の奥へと行けば
自然のほたるを見る事ができます。

青梅にある「岩蔵温泉郷」では
天然記念物となっているゲンジボタルの観賞が出来ます。

6月下旬~7月上旬に見る事ができ、
「岩蔵温泉ほたるまつり」も開催されます。

詳細は岩蔵温泉観光協会をチェック!

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岩蔵温泉郷

【アクセス】
JR東青梅駅→西武バス飯能行き25分。
⇒バス停:岩蔵温泉下車、徒歩5分

【お問い合わせ】
青梅市観光案内所 0428‐20-0011


 

【MAP】

住所:東京都青梅市富岡小曾木



 

ホタルの鑑賞ポイント

ホタルを観に行く場合に、
屋内鑑賞など環境が整えられた場所で見る以外、
屋外で見る場合にちょっとしたポイントがあるのはご存知ですか?

ホタルといえば「光」
暗闇をふんわりと光るホタルはとても幻想的ですが、
行って見たらそれほど活動しておらず、
あまり見られなかったなんて事もあります。

ホタルを鑑賞する場合にはその生態を知っておく事が必要です。

・活動時間
・気象条件

この2つがポイントになってきます。

ホタルの活動時間は主に「19:30~21:00」位の間、
最もピークであると言われているのが「20:00台」

そして気象条件として温かくちょっとジメっとした湿度で、
風がなく雨も降っていないやや曇った日が活動的だといいます。

主にホタルの活動時期は5月下旬~6月下旬頃まで、
梅雨時期など夏へと季節が変わる、
雨振りの合間の気候がホタルにとってほどよいのです。

また、ほたるは強い灯りが苦手。

「写真撮ろう!」と意気込んで、
フラッシュは炊かない様に気を付けてくださいね!

 

まとめ

都心では自然発生するほたるは観賞出来ませんが、
地域の方々が大切に環境を守り育てたホタルを楽しむ事ができます。

自然のほたるとなるとやはり
郊外に足を伸ばすしかないようです。

いずれにしても古くより日本人と関わり深いホタル。

尊く光るホタルの光をぜひ愛でにでかけてみませんか?

優しい光を楽しむ時間は
日頃の疲れを癒してくれると思いますよ!

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