忘年会シーズン到来!!

度重なる飲み会で毎年「忘年会太り」に悩んでいる方も少なくないはず。

今年のダイエットはやめて来年からはじめようと諦めているあなた!

忘年会での食べ方次第ではダイエット中でもOK!!

これさえ守れば忘年会太りせず年越しできる!!

今回はそんなとっておきの対策方法をご紹介します。

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忘年会太りを回避する事前準備とは?

朝、昼食はしっかり食べる

夜食べ過ぎるから・・・と、朝も昼も食べないというのは絶対にNG。

空腹時の体内は飢餓状態、カラダは栄養が入ってくるのを待ち構えています。

それは、栄養の吸収率が上がっていることを意味し、この時急にカロリーの高いものや脂肪の多いものを食べると待ってましたとばかりにすぐにこれらは吸収されてしまいます。

これって、血糖値急激に上がって、太る原因になります!

 

アルコールの摂取も同様です。

空腹時では吸収が早いので酔いがまわりやすく大変危険です。

 

忘年会など飲み会では、カロリー過多や栄養バランスが悪くなる可能性が高いです!

ですので、当日の朝食・昼食にはヘルシーで栄養バランスが良いものを食べるようにしましょう。

具体的には、野菜サラダや、具だくさんのスープ、酢の物、焼き魚、果物など、ビタミンやミネラルなど不足しそうな栄養素を先に補給しておきましょう。

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定番『野菜から食べる』

さあ、忘年会スタート。

まずひとつ目のポイント。

乾杯のお酒を注文する時、同時にサラダなど野菜料理を頼みましょう。

生野菜に含まれる食物繊維は血糖値の上昇を緩やかにする働きがあります。

血糖値が急上昇すると、それに伴いインシュリンが過剰に分泌されます。

インシュリンは体内に入ってきた炭水化物(糖質)をエネルギーに変えますが、エネルギーとして使いきれなかったものは脂肪として体内に溜め込んでしまいます。

このため、まず最初に野菜を食べることでインシュリンの過剰な分泌を抑えることが重要だと考えられます。

また、野菜を生の状態で食べることでビタミンやミネラルを損なうことなく摂取でき、野菜が持つ酵素もしっかりと摂れるため栄養面からもぜひ頼んでいただきたいメニューです。

 

野菜にも注意が必要?

ここでサラダを注文する時の注意点。

それはドレッシングです。

サウザンドレッシングのような白くてどろっとしたものや、マヨネーズは避けて和風ドレッシングなどさっぱりしたものをチョイスすると良いでしょう。

そして、お店の人に聞いて、もしドレッシングを別の容器に入れて持ってきてもらえるのであればお願いしましょう!

そうする事で、各自で好きな量をかけて食べる事ができますね。

また、ポテトサラダやチーズたっぷりのシーザーサラダは脂肪分が多く、カロリーが高いので避けた方が良いでしょう。

 

サラダ以外に最初に注文すると良いものは、枝豆、酢の物、キノコ類、キムチなど発酵食品などがおすすめです。

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高カロリー高塩分の物は避ける

次に注文するのはメインとなる料理。

居酒屋にはたくさんのメニューがあるので選択の余地はあるはず。

以下のポイントを踏まえて選んでみてください。

魚は赤身より白身、その他、イカやたこ、貝類などがおすすめです。

調理法はお刺身やカルパッチョなど生で食べるメニューの他に、シンプルな味付けで焼いたものも良いでしょう。

イカ焼き、あさりなど貝の酒蒸しはダイエットに向いているメニューです。

また、干ホッケ焼きは一見ヘルシーに思えるかもしれませんが脂が乗っているのでカロリーはやや高め。

塩分も多いため避けたいメニューです。

 

肉は脂身の少ない部位、具体的には牛肉はカルビよりロースやヒレ、鶏肉はムネやささみ、豚肉はバラよりロースやヒレです。

焼いて薄く切って出されるものだと見た目が豪華な割に肉の量は少ないのでエネルギー、脂質共に抑えられます。

野菜が添えられていればなお良いですね。

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忘年会太りは避けたいけどやっぱりアレが食べたい!!

焼鳥は『しお』

カロリーが高くオイリーだけどやっぱり食べたくなるものってありますよね。

そんな時は以下の点に注意してください。

焼き鳥は手羽や皮は避けてねぎまやレバー、砂肝などホルモン系をチョイス。

味付けはタレではなく塩の方がカロリーを抑えることができます。

また、つくねは脂を多く含むひき肉を使用していますので注意が必要です。

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レモンOK!マヨネーズNG!

おつまみの定番、揚げ物はなるべく衣の薄いもの、つまり選ぶならから揚げが良いでしょう。

コロッケ、フライ、てんぷらなどは衣が油を吸っているためから揚げよりカロリーが高くなります。

そして、食べる際は添えてあるレモンをしっかり絞ってください。

レモンに含まれるフラボノイドには脂質の消化を助ける働きがあります。

そして、間違っても添えてあるマヨネーズは付けないでください。

 

そして大前提のこと!!

これらのメニューはほどほどに…、決して食べ過ぎないようにしてください。

それから、おでんはヘルシーなイメージがありますが、がんもやさつま揚げ、厚揚げなどは油で揚げてつくられてるので意外と高カロリーです。

おでんでは大根、こんにゃく、はんぺん、ちくわ、昆布などがおすすめです。

 

最後のシメはどうすればいいの?

いろいろ食べてお酒もすすんでくると、最後にやっぱりシメが食べたくなりますね。

お酒を飲んでいるので食べないことがベストですが、食べるのであればできるだけシンプルなものを選んでください。

具体的には、お茶漬け、おにぎり、ざるそばなどがおすすめです。

チャーハンや焼きそば、パスタは高カロリー、高脂肪なので控えた方が良いメニューです。

 

もし、シメでこれらのメニューをみんなでシェアすることになった時は、自分から率先して取り分け役になってみてはいかがでしょうか。

ご自身の量を控えめにすることで食べ過ぎを回避できますよ。

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鍋奉行になるべし!

忘年会ではコース料理を注文する機会も多いはず。

鍋料理のコースは比較的カロリーが抑えられ、栄養もバランス良く摂れるので、事前に幹事さんに提案してみるのも良いかもしれませんね。

ただし、鍋の種類によってはカロリーが高めのものも…。

選ぶ基準は具材と味付け。

魚介類中心で薄味の鍋なら安心です。

すき焼きは濃い目の味付けであることと、多くが牛バラ肉を使います。

キムチ鍋の具では豚バラ肉を使うことが多いので要注意です。

以上のことを踏まえるとおすすめは魚介中心の寄せ鍋です。

そして、ぜひ鍋奉行になるべし!!

自ら取り分けることで自分の食べる量をコントロールできます。

そして、野菜やきのこを中心に肉類は控えめに取ってください。

 

シメの炭水化物も当然控えめに!!です。

鍋奉行は何かと忙しいもの、手持ち無沙汰に無駄に食べたり飲んだりすることが減り、忘年会太りを回避するには非常に有効な方法ではないかと思います。

 

お酒は何を選んだらいいの?

エネルギーの優先消費

次に、お酒についてお話ししましょう。

お酒にも当然カロリー(エネルギー)があり、基本的にはアルコール度数が高くなればカロリーも高くなります。

しかし、ビールなど低アルコールのものでもガブガブ飲んだらやはりそれだけエネルギーを摂取することになってしまいます。

また、アルコールのカロリーはエンプティカロリーと言って糖質や脂質より先にエネルギーとして使われます。

これはカラダにお酒と食べ物を摂取するとまずアルコールのカロリーが優先的に消費されると言うこと。

つまり、お酒と一緒に食べたおつまみはその間はエネルギーとして消費されず後回しに…。

そして、最終的に燃やされないまま残ってしまったものは脂肪として体内に蓄積されてしまいます。

ですから、忘年会太りのカギは「お酒と一緒に何を食べるか」と「お酒の量」と言えます。

 

忘年会で飲めないなんて悲しい…。

それでも飲みたい時は何を選べばいいの?

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太らないお酒選び

お酒には醸造酒と蒸留酒の2種類があります。

ビールや日本酒、ワインなどは醸造酒、焼酎、ウイスキー、ブランデー、ジン、ラム酒などは蒸留酒です。

蒸留酒は醸造酒を蒸留してアルコール度数を高めたもの。

醸造酒には糖質が含まれていますが、蒸留酒には含まれずそのカロリーはすべてアルコール由来のものです。

つまりは全てエンプティカロリー。

ですから、飲むのなら蒸留酒をおすすめします。

さらに、焼酎はお湯割りにすることで体温を上げ代謝がアップし、ウイスキーを使ったハイボールは炭酸と一緒に飲むことで満腹感が得られます。

ただし、蒸留酒を使ったカクテルは味が甘く糖質を多く使っているものもあるので注意してください。

 

そしてこれも大前提!!

飲み過ぎはNGです。
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忘年会が終わった後は?

カロリー消費

あなたの忘年会は1軒で終わりますか?

もし2次会に行くのであればカラオケがおすすめです。

歌うことでエネルギーが消費されますよ。

でも、これ以上食べると忘年会太りに…。

揚げ物・スナック系は我慢!!

1次会でもう十分食べましたから。

おつまみを食べるなら枝豆ぐらいにしておきましょう。

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コンビニはNG!

そして帰り道も気を抜かないで!!

コンビニでスイーツなど買って家に帰ってから食べないように気をつけてください。

そして、翌日の食事は野菜を中心にシンプルでヘルシーなものを食べて早めにリセットしてください。

むくみ対策にはパイナップルやキウイ、グレープフルーツなどカリウムを多く含む果物を、さらに食物繊維を多く含む野菜と水をしっかり摂ってデトックスしましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

忘年会や飲み会での太らない食べ方とその対策方法のご紹介でした。

ダイエットや体重が気になっている時の飲み会ってちょっとテンション下がり気味になります。

ですが、こうやってポジティブにチャレンジする飲み会に自分からしてしまえば、それはそれで、乗り切れてしまうもの。

また、同じ境遇の仲間を作る事で、食べ過ぎずに乗り切る事もできます。

会社の同僚を巻き込んで、実践されてみてはいかがでしょうか!