今帰仁城跡桜まつり」は、
一番早い桜まつりです。

世界遺産にも登録されている今帰仁城跡に咲く、
620本の桜を鑑賞できます。

夜にはライトアップされ、
昼とは違う桜が見られます。

そんな「今帰仁城跡桜まつり」って、
混雑するんだろうなって思っていませんか。

実際、混雑しています。

そこで今回「今帰仁城跡桜まつり」を調査しました!

日程や営業時間、
ライトアップは何時から始まるかから、
混雑状況など徹底調査しましたよ。

駐車場とアクセス情報も調べました。

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今帰仁城跡桜まつりの日程と営業時間

2020年今帰仁グスク桜まつり

『第13回今帰仁グスクさくら桜まつり』

【日程】

2020年2月1日(土)~2月9日(月)

【営業時間】

8:00~21:00(最終入場20:30)

【入場料金】

大人400円
小中高300円
未就学児無料

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期間中の土日祝日に、
今帰仁村の特産物の直売会(10:00~17:00)が、
グスク交流センター前で開かれます。

他にも、
平郎門前の広場にて、
伝統芸能が披露されるなどのイベントが
用意されています。

詳細は、
今帰仁城跡の公式サイトなどで確認しましょう。

今帰仁城跡桜まつり2020年開花状況

現時点では2020年の今帰仁城跡の桜の
開花状況が分からないため、
2019年の情報を掲載いたします。

桜まつりが開催された2019年2月9日(土)の
今帰仁城の桜の開花状況は「満開」でした。

今年も桜祭り開催期間に合わせて訪れるのがおすすめです。

2020年の桜の開花状況は、
今帰仁城のホームページでも確認できます。

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例年
今帰仁城跡の桜の開花は、
1月下旬から2月の初めです。

その年の気温によって、
桜の見頃は違っていますよね。

例えば2012年は、
少し寒かったので開花は遅めで、
1月29日ころ、
やっと咲き始めました。

しかし、
2014年は1月29日には満開だったんですよ。

最近はどうだったのでしょう。

2019年は、
1月31日で5分
2月4日7分
2月9日では満開。

2018年は、
1月19日で1分、
1月25日で5分咲きでした。

またYouTubeで、
今帰仁城跡桜まつりの動画を見つけました。

映像を見ると、
イメージしやすいですね。

今帰仁城で咲いている桜の種類は?

今帰仁城跡で咲いているのは、
寒緋桜(カンヒザクラ)という種類の桜です。

沖縄や鹿児島奄美地方で桜というと、
この寒緋桜を指し、
開花予想も寒緋桜の開花日の予測なんです。

寒緋桜は、
沖縄では緋寒桜(ヒカンザクラ)と呼ばれています。

これは、
元々緋寒桜(ヒカンザクラ)と呼んでいたのですが、
彼岸桜(ヒガンサクラ)と間違えそうなので、
寒緋桜(カンヒザクラ)と、
呼ぶようになったのでした。

この寒緋桜は、
一般的な桜のソメイヨシノと比べて、

  • 咲く時期が早い
  • 花が濃いピンク
  • 花は釣鐘状(下向き)に咲く
  • 一斉に開花しない

このような特色があります。

寒緋桜は、
日本で一番早く、
1月下旬から2月初めに咲く桜です。

そして、
ソメイヨシノよりも少し小ぶりで、
下向きに花が咲いています。

また寒緋桜は、
北部から咲き始めます。

ソメイヨシノの桜並木は、
一斉に開花しますよね。

しかし寒緋桜は、
徐々に咲くので、
何度訪れても、
その都度違う景色が楽しめます。

寒緋桜の花言葉は、
あでやかな美人・高貴などです。

ソメイヨシノは淡い色合いですが、
寒緋桜の濃いピンクの桜は、
あでやかという言葉がピッタリなんです。

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今帰仁城跡桜まつりの混雑状況

桜を見るために訪れる人は、
一時期に集中するため、
大変混雑します。

しかも土日は、
イベントもあるため、
多くの人で賑わっています。

そして、
最終日2月11日は、
地元の人が桜まつりに集まるので、
いつもより混雑します。

最終日は避けて訪れるといいですよ。

また今帰仁城跡では、
大自然が堪能できます。

徒歩で移動するため、
足が疲れないようにしておきます。

だから桜を楽しむためには、
動きやすい靴がいいですね。

そして、
ベビーカーでの移動も大変です。

今帰仁城跡桜まつりでは、
ベビーカーの使用は控えておきましょう。

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今帰仁城跡桜まつりのライトアップの日程と時間

 

日程:1月25日(土)~2月11日(月)
時間:18:00から
ライトアップ:城壁
花あかり:平郎門から場内への参道

桜の開花具合によっては、
開催日程が前後しますのでご注意ください。

日没後に、
城壁がライトアップされます。

画像を見てわかる通り、
鮮やかな色でライトアップされた城壁は、
一見の価値がありますよ。

城壁の高さは3~8mで、
長さは1.5㎞もあります。

だから実際に見ると、
迫力があるので、
写真とは違った感動がありますよ。

そして、
平郎門から城内への参道は、
グクス花あかりと呼び、
ロウソクの灯りで、
桜並木を照らします。

あでやかな寒緋桜が、
昼間とは違った雰囲気で迎えてくれますよ。

今帰仁城の絶景ビュースポット

今帰仁城跡の歴史

今帰仁城の正確な築城の時期は不明ですが、
15世紀には完成していたとされています。

そして今帰仁城内からは、
中国などの陶磁器が発掘されています。

このことから分かることは、
中国などと貿易が盛んに行われていたことです。

また要塞として作られた今帰仁城は、
きれいな曲線を描いているのが、
特徴のひとつです。

これは、
版築と言われる方法で、
周りに囲いを作り、
土を固めて作る方法を指します。

版築技法は万里の長城でも用いられています。

こんなことからも、
当時の交流がうかがえますね。

だから今帰仁城跡のことを、
万里の長城のようだと、
表現することもあるのですね。

その昔、
琉球が3つに分かれていた三山時代は、
今帰仁城は北山城と呼ばれていました。

このような今帰仁城跡の歴史に興味のある方は、
グスク交流センター近くに、
歴史文化センターがあります。

そして観覧料は、
歴史文化センターとの共通チケットです。

興味がある方は、
足を運ぶといいですね。

今帰仁城跡は2000年に、
世界遺産に登録されています。

琉球王国のグスク及び関連遺産群として、
登録されているので、
首里城も一緒に登録されています。

グスクとは?

グスクとは、
琉球の言葉で城です。

が石、スクが囲ったという意味で、
石で囲った場所、
つまり城のことなんです。

沖縄には、
多くのグスクが残っています。

今帰仁グスクは、
まだ解明されていないことが多いようで、
今も調査が進められています。

未だ謎が多い今帰仁城跡を、
自分の目で確かめるのも楽しいですね。

絶景ビュースポット

今帰仁城跡を訪れたら、
まずグスク交流センターでチケットを購入します。

これは、
今帰仁グスクの正門の「平郎門」の近くですよ。

入場料金を払って進むと階段があり、
登ったところが大庭(ウーミヤ)です。

ここの御内原(ウーチバル)から見る海が、
絶好のビュースポットです。

今帰仁グスクは、
かなり大きいので、
他にも祠などがあり、
見応えは十分ですよ。

今帰仁城桜まつりの駐車場

今帰仁城跡には、
320台収容の無料駐車場があります。

臨時駐車場も今帰仁城跡近くに用意されます。
(土日祝日はシャトルバスの運行あり)

今帰仁城跡へのアクセス

今帰仁城跡
住所:沖縄県国頭郡今帰仁村今泊5101

車の場合

那覇空港から車で約160分

バスの場合

那覇空港から「やんばる急行バス」

名護バスターミナル

ローカル線65番・66番から乗車、今帰仁城跡入口で下車

まとめ

寒緋桜が楽しめる「今帰仁城跡桜まつり」。

出かける前に、
開花状況を確かめることを、
おすすめします。

その際は、
営業時間やライトアップの情報を、
参考にしてくださいね。

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