大阪でホタルが観賞できる
穴場スポットをご紹介します!

梅雨頃からいよいよホタルが出てきて
幻想的な景色が楽しめる時期が
やってきますね。

ホタルというのは綺麗な水がある
場所にしか生息せず、
どこでも見れるわけではありません。

ホタルを見たことがないという方も
多いのではないでしょうか。

実に素敵な光景が広がりますので
カップルやご家族連れで是非見に行って下さい。

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ホタルの種類

大阪で見られる蛍の種類は
9種類と言われています。
その中でもよくみられる蛍を
紹介します。

ヒメボタル

体長7mmと少し小さい蛍になります。
川辺など見やすい所ではなく
森林内などわかりにくい場所で光るので
あまり知られていない。
光り方は歯切れよく光る。

ゲンジボタル

体長は15mmと大きめ。
日本では最も有名な蛍です。
川辺での発行が多く見られやすい。
日本で見られる蛍の中では
一番強く光り、発光の時間も長い。

ヘイケボタル

体長は10mm程度で
ヒメボタルと似ています。

ヘイケボタルの発光はあまり強さはなく
発光時間も短いが揺れるような発光
が特徴です。

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大阪でホタルが見られる穴場スポット5選

大阪ではどこでホタルを見る事ができるのか!
穴場スポットのおススメを紹介します。

高槻市摂津峡周辺


高槻市の芥川や桧尾川周辺で5月下旬頃から
ホタルの姿を見る事ができる穴場スポットです。

駐車場も上の口・下の口に設けられており
有料で利用できます。

ここのホタルは週類も多く6種類の蛍を観賞
することが出来ます。

摂津峡ホタル観賞情報
住所 大阪府高槻市大字原地内
アクセス(鉄道) 東海道本線「高槻駅」
アクセス(車) 名神高速高槻ICから約12分
駐車場 あり

摂津峡へのアクセス


相川ホタル遊歩道


6月初旬~中旬頃で「岸和田相川ほたる祭り」
が開催される穴場スポットです。

ほたる鑑賞の遊歩道も設置されています。
遊歩道をゆっくり歩きながら優雅に飛ぶホタルを
楽しんで下さい。

雨上がりは
ホタルがたくさん飛びますのでベストです。
見られるホタルはゲンジボタルです。

相川町ほたる祭りについてのお問い合わせは
農林水産課農林水産振興担当
TEL:072-423-9488

岸和田相川ホタル祭り情報
住所 大阪府岸和田市相川町
アクセス(鉄道) 岸和田駅→送迎バスにて現地
アクセス(車) 控えて下さい
駐車場 なし

岸和田相川ほたる祭りへのアクセス


万博記念公園「蛍の夕べ」


万博公園の日本庭園で
「万博記念公園蛍の夕べ」というイベント
が開催される穴場スポットです。

近くにエキスポシティもありますので、
そちらで遊んでから
ホタル観賞されても良いと思います。

毎年5月下旬から6月中旬で行われています。
水曜日は休園日になっています。

見られるホタルはゲンジボタルと
ヘイケボタルです。

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日本庭園入園料は
大人250円、小人70円です。

日本庭園前駐車場は
平日は2時間まで400円

土日は2時間まで600円となっています。

お問い合わせは
万博記念公園総合案内所
TEL:06-6877-7387
万博記念公園蛍の夕べ観賞情報
住所 大阪府吹田市千里万博公園
アクセス(鉄道) 万博記念公園駅→徒歩5分
アクセス(車) 中国道中国吹田ICから1km5分
駐車場 あり/最大1500円

万博記念公園日本庭園へのアクセス


新梅田シティー・中自然の森


都会のど真ん中で
ホタルを観賞することができます!

梅田スカイビルの南側、
3800平方mの近代建築施設の中に、
雄大な自然が再現されている空間。

川、森、が見事に人工的に再現され、
初夏の清涼をもたらしてくれます。

中自然の森には
およそ2000匹のホタルが放流され
6月初旬から中旬にかけて繁殖、飼育の様子を
観賞することができます。

観賞できる時間は日没から22時頃まで。

ホタルの活動が最も盛んになる
20時頃が観賞におすすめです。

入場料金、観賞料金は無料となっています!

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梅田シティーホタル観賞情報
住所 大阪府大阪市北区大淀中1-1新梅田シティB1F
アクセス(鉄道) JR大阪駅中央北口→徒歩7分
アクセス(車) 阪神高速梅田出入口 1km3分
駐車場 あり/1時間:400円/1台

梅田シティーへのアクセス


菅原神社


阪南のえべっさんで有名な
菅原神社で6月中旬の2日間のみ
神社内で観賞会が開かれる穴場スポットです。

この蛍の観賞会は
先代がもらい受けたホタルが
椿の井戸で飼育したところ
自然に繁殖し数が増えたので
近隣の市民に楽しんでもらおうと
観賞会を始めたのです。

観賞会は2日間ですし、
時間も20時~21時半と短いですが
最古からのホタルが多い時は1000匹も
見られるので、行く価値はあるかと思います。

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毎年、短い時間に観賞客が殺到する為、
境内は大混雑します。

小さいお子様をお連れの場合は
十分に注意してください。
菅原神社ホタル観賞情報
住所 大阪府堺市堺区戎之町東2-1-38
アクセス(鉄道) 南海堺東駅→徒歩10分
アクセス(車) 不可
駐車場 なし

菅原神社へのアクセス


ホタルを見るためのポイント

ホタルが飛ぶ気象条件をチェック

ホタルを鑑賞出来るスポットは幾つかありますが、
行けばいつでも見られるという訳ではありません。

ホタルが見れる条件を少しおさらいしましょう。


ホタルを見るには
適した気象条件というものがあります。

ホタルがよく飛んでいるという事は、
ホタルが元気良く過ごせる環境がある訳ですね。

と、ここで豆知識!

ホタルがよく飛ぶその条件が、
以下の5つです。

・気温20度以上
・湿度が高く蒸し暑い
・風がない
・月明かりがない
・PM19~21時辺りの時間

このような状況がホタル鑑賞にベストな条件!

つまり梅雨の時期は
持ってこいであるといえます。

雨が降るとホタルの動きが
落ちついてしまいます。

夕方に雨がシトシト降って・・・
夜にはあがった!

なんて時に
上記の条件が揃っているとよく見られますよ。

ピークの時期を狙う

ホタル鑑賞に行ったけど全然飛んでなかった・・・

浮遊するホタルの光は最も幻想的ですが、
光ながら飛ぶ
ピーク時を狙ってみるのもポイントです。

光りながら飛ぶには、
愛の光「プロポーズ」の為!

なお、
光るのは全てのホタルに限った訳ではなく、

・ゲンジホタル
・ヘイケホタル

中でも最も明るく光るのは
ゲンジホタルです。

成虫になる前の卵や幼虫の時から、
ゲンジボタルは光るんです。

プロポーズ以外にも光る理由には、
刺激や敵を威嚇するためなどではないかと
言われています。

光ながら飛ぶホタルはオスで、
その姿はとても幻想的です。

プロポーズの為に
相手探しをしている時期には最も
多くのオスのホタルが飛びます。

やはりホタル観賞は
ピークの時を狙うのが
一番のおすすめです。


なおメスのホタルも草の上で佇み、
相手を誘う様に光ります。

地域やその年の気象によっても
違いはありますが、
おおよそホタルの季節は
5月下旬~6月上旬、

・西日本では5月下旬~6月上旬
・東日本では6月いっぱい
・北海道では7月

といった時期に盛り上がりを見せてくれます。

ホタルは命が短く、
成虫になって1~2週間程度。

貴重な光、
お見逃しなく!

光は厳禁懐中電灯は足元だけに

ホタル鑑賞で注意するポイントです。

ホタルの写真を撮る際に、
フラッシュを使うこともあります。

また、
ホタルを見る場所はどうしても暗いので
懐中電灯を使う事があります。

実は、ホタルは強い光が苦手。

懐中電灯を使う場合には足元を照らす程度に
留めておく事が吉です。

そして、カメラ撮影は出来れば「しない」
これが一番のようです。

ホタル観賞に必要なアイテム

ホタル観賞に必要なアイテムを
まとめてみました。

薄手のアウター

ホタルの時期は
「梅雨寒」なんて言わる事もあります。

薄手のアウターは必須です。

虫よけスプレー

河原などを歩く事もあるので
虫よけスプレーは必須ですね。

懐中電灯

足元を照らすのに使います。
携帯電話では万が一落としてしまった際に
破損してしまいます。

デジタルカメラ

ホタルを遠くに映し、
家族や恋人との撮影に必須ですね。

蛍を見るためのマナー

どこの穴場スポットに
行かれるとしても
ホタル鑑賞の際にはいくつか
注意してほしいマナーが
あります。

ホタルを捕まえない。

ホタルはとても寿命の短い生き物です。
持って帰っても数日も生きられません。

静かに鑑賞する。

大声や物音に反応して逃げてしまいます。
近隣の住民の方にもご迷惑になります。

女性や子どものみで行くのは避けましょう。

穴場スポットによっては
山奥で人気のない所もあります。

残念ながら、悪い人たちもいるので
犯罪や事故に巻き込まれては
大変です。

何があるかわかりませので、
できるだけ、男性と一緒に行った
方がいいでしょう。

まとめ

事前にホタルを勉強して見に行くと
更にホタルの光を楽しめるかと思います。

ホタル鑑賞は基本的に夜なので、
土地勘がない方は
穴場スポットの
下調べに行っておいてもいいかと
思います。

デートにも家族でのおでかけにも
旅行の一つの楽しみとしても
短い間しか生きられず一生懸命光る
ホタルを穴場スポットへ
是非見に行って下さい。

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