7月26日、仮面ライダージオウ放送決定が
公式にて情報公開されました!!
それにより、全体の展開・設定が判明!
時空を旅する仮面ライダーとして、
活躍するようですよ!
また、放送開始日は、
9月2日であることが正式発表。
「時計」がモチーフとなったジオウは
時空を旅して戦う
「タイムトラベルライダー」で、
8月4日から公開される劇場版の最新作
『劇場版 仮面ライダービルド
Be The One』に、
テレビ放送に先駆けて
登場することも明らかになりました!
仮面ライダージオウのキャスト
仮面りライダージオウの主要キャストが発表されました!
主演は「奥野壮さん」
ベテラン俳優枠は「生瀬勝久さん」でした~。
詳しいキャスト内容は↓の記事で確認してください!
仮面ライダージオウ あらすじ
2018年秋。
王になることを夢見る2000年生まれの
主人公の前に突如現れたタイムマシーン。そのタイムマシーンから現れた
謎の少女は彼に告げる。「私は2068年からやってきた。
未来の世界は魔王が君臨し、
人々を苦しめ、希望のない世界を
創りだしている」。そんな絶望的な未来の世界を変えるために
2018年にやってきた少女はさらに告げる。「未来のアナタこそが、
いずれ世界を破滅させる魔王にして時の王者
『ジオウ』となる」と。仮面ライダージオウに変身する
運命にある主人公、
彼はヒーローではなく
未来の魔王となってしまうのか……。
果たして未来の運命は?これは時空をまたにかけ、
歴代平成仮面ライダーたちと出会いながら、
過去・現在・未来、
あらゆる時を救うために戦う
次代の王となる仮面ライダーの物語。
【シネマトゥデイ】https://www.cinematoday.jp/news/N0102476
なるほど・・・・
「王」というのは
ここから出ていたのですね。
「王」になることを夢見る主人公って
いうのがよく分かりませんが(^^;)
割と設定としては単純な感じ?
未来から謎の少女が来たり、
電王に似てますね。
制作スタッフ
「仮面ライダー電王」
「仮面ライダーアマゾンズ」などを
手がけてきた白倉伸一郎が
プロデューサーに名を連ねる。
また監督として参加する田崎竜太。
さらに脚本は「手裏剣戦隊ニンニンジャー」
「仮面戦隊ゴライダー」などの
下山健人が担当。
クリーチャーデザインは
「仮面ライダーオーズ / OOO」の
出渕裕が手がける。
【映画ナタリー】https://natalie.mu/eiga/news/292615
テレビ朝日の佐々木基さんが
チーフプロデューサーを務め、
同局の井上千尋さん、
東映の白倉伸一郎さんらが
プロデューサーとして参加する。
脚本:下山健人ほか
▽音楽:佐橋俊彦
▽クリーチャーデザイン:出渕裕ほか
▽チーフプロデューサー::佐々木基(テレビ朝日)
▽プロデューサー:井上千尋(テレビ朝日)、
白倉伸一郎(東映)、武部直美 (東映)
菅野あゆみ
▽アクション監督:宮崎剛
▽特撮監督:佛田洋
▽監督 :田崎竜太ほか
【MANTANWEB一部抜粋】
https://mantan-web.jp/article/20180725dog00m200035000c.html
ゴリゴリの特撮スタッフですね(^^;)
てことは、ビルドやエグゼイドのような、
展開や会話で魅せるのは、
あんまりないか、な・・・
井上千尋(プロデューサー) コメント
平成ライダーの歴史は
「挑戦の歴史」でした。
毎作ごとに変わるスーツデザインと
変身ベルトのギミック、そして、
工夫を凝らしたユニークなストーリー設定。
どれひとつとして同じものはありません。
果たしてこれを、仮面ライダーと呼んで
よいのだろうかという自問自答を
繰り返しながら、
これまでになかったものを生み出したい、
とシリーズの可能性を広げてきた
「いまだ試行錯誤の歴史」といっても
よいかもしれません。
20作の節目を迎える
「仮面ライダージオウ」も
挑戦の系譜はつづきます。
「カタカナとひらがなをレタリングした
個性あふれるマスク」
「主人公自身がラスボスであることを
知ることからはじまる物語」
「19作にのぼるレジェンドライダーの
力を使いこなすライダー」
───ただただ視聴者のみなさんに
楽しんでもらいたいと試行錯誤の末に
たどりついた設定です。
一般的にいえば平成ライダーシリーズは
長寿番組ですが、
決め手といえるヒットの法則が存在しません。
毎回が新作、毎回が真剣勝負です。
元号の変わり目に位置する作品として、
これまでの平成ライダーを
リスペクトしつつ、
新たな時代のパイオニアたらんと
燃えています。
仮面ライダージオウは
時空を旅することができるライダーです。
まだ誰もみたことのない未体験の
ライダーワールドにみなさんをお連れしたい。
“日曜午前9時”はテレビの前で
ジオウたちとともに1年間続く、
スリリングな旅をお楽しみいただけると
幸いです!
【映画ナタリー】https://natalie.mu/eiga/news/292615
白倉伸一郎(プロデューサー) コメント
「平成とは何だったのか?」……
いまの子供たちは、みんな平成生まれ。
いずれ彼らが《平成》を振り返る日が
やって来ます。
そのとき彼らの心の中核には
「平成仮面ライダー」がいることでしょう。
過ぎ去った昨日を振り返るというより、
来たるべき明日への希望を託し、
若き仮面ライダーたちが
時空を越えて駆け抜けます。
次代を担う子供たちとともに。
いっしょに未来を切り開くために。
【映画ナタリー】https://natalie.mu/eiga/news/292615
田崎竜太(監督) コメント
平成仮面ライダーとして
「最後の」ライダーとなることが
運命づけられている本作
「仮面ライダージオウ」。
その一歩が平成を飾った英雄たちの物語に
赤い血潮を取り戻し、
その息吹が殿堂におさまったライダーたちに
再び熱い鼓動を送り込みます。
平成仮面ライダーたちが生きた時間の王者
───仮面ライダージオウの
”覇道”が今、動き始めます。
【シネマトゥデイ】https://www.cinematoday.jp/news/N0102476
制作発表は8月7日(火)
制作発表は8月7日(火)で、
その時にキャストが明らかにされる予定、
とのこと。
主演、ヒロイン、主要なキャストがこの日にわかっちゃいます!
製作発表の様子は「auビデオパス」で無料視聴できます!
登録後、30日以内に解約すれば、
利用料金は掛かりませんし、
仮に継続したとしても、
月額利用料はたったの526円。
いつでもどこでも、
仮面ライダージオウを楽しめれば
高くはないですね。
さらに、
仮面ライダージオウだけじゃなく、
過去のスーパー戦隊や仮面ライダーを
全て視聴する事が可能!!
これで、月額利用料526円は安い!
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ジオウの特徴
ジオウは変身ベルト“ジクウドライバー”に
変身アイテム“ライドウォッチ”を
装填することで変身する。
ジオウは歴代の平成仮面ライダーの
力を秘めたライドウォッチを手にし、
その力を解放することで
平成ライダーのアーマーを
装着することが可能。
つまり、ビルドライドウォッチを使うことで、
「ジオウ ビルドアーマー」に変身し、
腕に装着したドリルと物理学を駆使して
戦うことができるのだ。
その方法で、全ての平成仮面ライダーの
力を使うことができるとされているジオウ。
この度公開されたビジュアルには
ジオウのほかに、仮面ライダークウガなど
歴代の平成ライダーが一堂に会している。
また、仮面ライダージオウの後ろには
顔に「らいだー」と平仮名で書かれた
謎のライダーの姿もあり、
ジオウとの関係性が気になる。
【シネマトゥデイ】https://www.cinematoday.jp/news/N0102476
公式ロゴ&ビジュアル
時計デザインで、
「仮面ライダー」の「面」の部分に
時計のベルトデザインが
入っていますね。
角ばったロゴデザインで、
バックのアナログ時計に対して、
デジタル時計のイメージでしょうか。
スーツは、黒が基調。
ポイントでショッキングピンクが
入ります。
顔は、意外と白いですね。
ドライバーが結構大きい感じに
見えます。
今回は複眼が文字で、
文字部分はジオウはピンク、
文字以外は黒なので、
スーツアクターさんの視界は
どうなんでしょう・・・
見難そう・・・(^^;)
すでにGoogle検索トレンド2位に
躍り出た、仮面ライダージオウ。
みなさんの注目の高さが伺えます。
8月7日の出演者発表が
待ち遠しいですね!!