沖縄の観光施設には
体験型のテーマパークが
いくつかあります。

いずれも、それぞれの特徴があって
面白いのですが、
今回は「体験王国むら咲むら」
を紹介したいと思います。

琉球ランタンフェスティバル開催中に
お邪魔してみました!

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「体験王国むら咲むら」とは

「体験王国むら咲むら」は
その名のとおり、
32の工房で101の体験ができる
読谷村にある施設です。


【体験王国むら咲むら】

住所:沖縄県中頭郡読谷村字高志保1020-1
電話:098-958-1111
営業時間:年中無休
9:00~18:00
入園料:大人600円
中高生500円、小学生400円
公式WEBサイト http://murasakimura.com/



体験の内容は多いので
すべて紹介することはできませんが、
沖縄の伝統工芸である
紅型や花織、シーサーなどを作成する体験
また、黒糖やサータアンダギー、
ちんすこう作り体験、
さらには、空手や引き馬体験等ができます。

体験は9:00~17:00の間で、
各工房で随時受け付けています。

体験だけではなく、
お食事処は2ヶ所あります。

沖縄そば屋「謝名亭」
営業時間:11:00~18:30
(ラストオーダー18:00)
入園しなければ利用できないのですが、
首里城下にあった「謝名親方」
(当時の大臣)の邸宅を再現した
建物で、雰囲気がとてもいいです。



パイキング「レストラン泰期」
営業時間
ランチバイキング11:00~15:00
(最終入店14:30)
ディナーバイキング17:00~22:00
(最終入店21:30)
料金:1,080円(中学生以上)
子ども864円、幼児540円(3歳以上)
「レストラン泰期」は
「むら咲むら」の大駐車場のそば
にあるので、入園しなくても
利用できます。
また、てびちが食べ放題のようで、
地元の方も良く利用するそうです。

もともとは大河ドラマのオープンスタジオ

体験ができると言っても
「数多すぎじゃないの・・・」
と思うと思いますよね。
筆者もそう思いました。

おそらく、行っても
体験が多すぎて、結局何も選べない
と思い人も多いと思います。

なので、筆者は体験目的で
行くのではなく、
むら咲むらの雰囲気を味わう
ことをお勧めします。

なぜなら、むら咲むらの施設は
1993年にNHK大河ドラマで放送された
「琉球の風」のオープンスタジオなのです。




すでに20年以上も前のドラマなので、
記憶から遠ざかっている
あるいは知らない人は多いでしょう。

「琉球の風」は東山紀之さんが主演で、
16世紀末〜17世紀初頭、
琉球王国が薩摩藩島津氏により
支配されていく時代の人々を描いた
大河ドラマです。

そして、なぜか、
大河ドラマ唯一の半年作品であり、
かつ架空人物を主人公にした最後の作品
とのこと・・・

なんだかドラマが気になるところですが、
「琉球の風」のオープンセットだった
ことを思うと、「むら咲むら」は
沖縄版の「日光江戸村」または
「太秦映画村」にいるような感じです。

泊まると沖縄らしい苗字になる!?

「むら咲むら」には
宿泊施設「HOTELむら咲むら」
があります。



ただのホテルかと思ったら、
ルームナンバー
沖縄の独特の名字なのです。
(もちろん、番号もついていますが)



 



なんだか泊っている間は、
地元住民になった気分で楽しめます。

お部屋の雰囲気も、
和洋室になっているので、
のんびりできます。

ホテルに隣接する別館には
準天然温泉の大浴場
が設置されているので、
疲れを癒すこともできます。

ちなみに、筆者が宿泊したプランは
温泉入り放題&朝食付き
(入園料込み)で8,100円でした。

朝食は先ほど紹介した
むら咲むら園内にある「謝名亭」で
バイキング形式で用意されています。



ホテルとは違って、
沖縄のお家で朝ご飯を
食べているような感覚になりました。

冬はランタンで夜も楽しめる

ちなみに、むら咲むら園内では、
12月から2月にかけて
「琉球ランタンフェスティバル」
を開催しています。



日本でイルミネーションというと、
LEDで飾られていることが多い
と思うので、ランタンは珍しいと思います。



ランタンフェスティバル
をゆっくり堪能するのであれば、
先ほどのホテルに宿泊するのをお勧めします。

沖縄でも冬は寒いときは寒いので、
園内には「夜のランタンカフェ」という
屋台で、台湾肉まんや焼き鳥を売っています。

また「謝名亭」では、沖縄そばやヤギ汁
が食べられます。

特に、ヤギ汁は体が温まるのでいいかも・・・
ですがが、苦手な人は無理しないでくださいね。

筆者はヤギ汁を食べましたが、
あまり臭みを感じることなく、
完食してしまいました。

 

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まとめ

「むら咲むら」のように
沖縄の雰囲気を感じる施設は
他にもありますが、
「むら咲むら」の特徴は
大河ドラマのオープンスタジオ跡

大河ドラマが好きな人には
いいかもしれませんね。

ちなみに、園外にある「レストラン泰期」
の隣にお土産屋さんがあるのですが、
その入り口に
「琉球の風」で使われた小道具が
展示されています。



体験型施設はどこも同じ
と思いがちですが、
視点を変えてみると、
面白い発見があるかもしれませんね。

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