騎士竜戦隊リュウソウジャー第12話のあらすじと感想です。

スーパー戦隊シリーズの原点回帰を彷彿とさせる
「王道」ストーリーを展開するリュウソウジャー。

スーパー戦隊シリーズに過去3回登場した
「恐竜」モチーフもリュウソウルのおかげげで
新鮮を失っていませんね。

個人的にはキシリュウオー他の巨大ロボ戦の
これまでにないフットワークが見どころです!

そんな、騎士竜戦隊リュウソウジャーの第12話。

どんな展開になったのでしょうか?

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あらすじ

ディメボルケーノをめぐる思惑

「ディメボルケーノが仲間になってくれたら心強いよね!」

前回、炎の騎士竜・ディメボルケーノの頼みをきき、託されたメラメラソウルを使って少年を救い出すことに成功したリュウソウジャーたち。

龍井研究室に戻ってからも、新たな騎士竜の出現に喜び盛り上がっていた。

この様子に穏やかでいられないのがコウの相棒騎士竜・ティラミーゴである。

語り合うメルトの足をかじってみたり。

「あいつ性格悪い」と悪口を言ってみたり。

クイズ王ディメボルケーノのマネをして出したクイズも相手にされず、すねまくっている。

そんなある意味平和なひとときの中で、メルトだけは頭によぎる疑問を消せないでいた。

「封印は誰が解いたんだ?」

ディメボルケーノは、古代リュウソウ族がドルイドン族と戦うために作り出した騎士竜だが、「あまりに危険」と封印されていたはず。

誰かがその封印を解いたから、悪党ワイズルーが自分たちの手下にしようと狙って少年を人質にとったのが前回の事件だった。

では、その「誰か」とは誰なのか?

シンマイナソーを生み出したのは誰?

ワイズルーとクレオンは、炎の騎士竜・ディメボルケーノを自分の手下にすることをまだあきらめていないようだ。

とりあえず、ワイズルーがディメボルケーノを打ち負かすために生み出した「幻を見せるシンマイナソー」を倒さなければならない。

そこで、バンパ、トワたちは、シンマイナソーを生み出した人間を探しにいくことになった。

コウは、龍井研究室に残り、すねるティラミーゴの機嫌をとっているという。

「力で従わせる…とはいかないんだな、コウは」ぼやくバンバ。

コウのやさしさに理解を示したのかと喜ぶトワに、バンバは苦々しく言う。

「それはあいつの甘さだ」

そんな彼らは、ある消防学校でシンマイナソーを生み出している人間を見つけ出した。

それは、消防士を目指す訓練中に、何をやってもうまくいかず、落ちこぼれている生徒だった。

彼が、すぐバテて訓練を離脱しては叱られ、ぐったりと動けなくなると、その身体からマイナス感情が空に舞い上がるのが見えた。

ワイズルーたちは、炎の騎士竜・ディメボルケーノを従わせるため、炎に強いシンマイナソーを生み出そうと消防学校の生徒に目をつけたのだ。

このままでは、生徒はシンマイナソーにマイナス感情とエネルギーを吸い尽くされて死んでしまう。

そこに、「巨大シンマイナソー出現!」の知らせが入る。

暴走するティラ、惑わされるディメ!

街を荒らす巨大シンマイナソーを前に、コウ、メルト、アスナがリュウソウチェンジ。

3人がシンマイナソーに立ち向かおうとしたその時、ティラミーゴがシンマイナソーに突進してきた!

「ティラミーゴ?呼んでない…」

ティラミーゴは、コウたちにいいところをみせようと、召喚される前に戦闘に突入してきたのだ。

「一人で無茶するな!」

慌てたリュウソウジャーたちは、メルトの相棒騎士竜・トリケーン、アスナの相棒騎士竜・アンキローゼを召喚、闘いの布陣を立て直そうとする。

しかし、張り切るティラミーゴは、まんまとシンマイナソーの煙による幻に惑わされ、無茶苦茶な銃撃をしてしまう。

明らかな失敗にがっくりと落ち込むティラミーゴ。

その様子を見ていたクレオンがはやし立てる。

「ほら、あいつ呼んじゃえよ!」

ワイズルーとクレオンの狙いは、あくまでも炎の騎士竜・ディメボルケーノらしい。

そして、街のこれ以上の破壊を防ぐため、コウがやむなくディメボルケーノを召喚すると、ワイズルーはここぞとばかりにディメに幻を見せる。

ディメボルケーノの目には、シンマイナソーではなく、かわいい女性の騎士竜の姿が映っていた。

「か…かわいい!」

「どんな生物も、男は女に弱いもの」せせら笑うワイズルー。

すっかり心を奪われたディメボルケーノは、コウたちがどんなに攻撃を命じてもきかない。

「レディを傷つけるわけにはいかん!」

しめたとばかりに、ワイズルーはディメを誘惑する。

「連絡先知りたいだろ?一人暮らしかどうか知りたいだろ?知りたきゃ俺たちにつけ。彼女はこっち側だぞ!」

お前が一番に決まってる!

ディメボルケーノがワイズルーの誘惑に陥落寸前のその時!

消防学校の生徒を龍井研究室に託してきたバンバとトワがコウたちに合流する。

トワは、「まわりソウル」でシンマイナソーの周りをとりまく煙の霧を払った。

実は、龍井研究室で消防学校の生徒を迎えた龍井ういに、「彼は高校の後輩。彼がなりたかったのは、消防士じゃなくて映画監督だったはず」と言われたという。

「このシンマイナソーをつくったのは、消防士になりたい人間じゃなく、映画監督になりたい消防学校生のマイナス感情なんだ」とトワ。

「彼は火が嫌いで、本当は映像を作り出したい。だからこの幻は、煙のスクリーンに上映された映像なんだ!」

正体がわかれば、あとは戦うのみ!

コウは、暴走して失敗し落ち込んでうずくまったままのティラミーゴに駆け寄る。

「お前がいなきゃ、勝てない!お前が一番に決まってるだろ!」

コウの言葉に元気を取り戻したティラミーゴ!

ディメボルケーノとリュウソウ合体し、キシリューオーディメボルケーノが誕生した!!

「あいつの出してる煙は、水蒸気だ」

リュウソウジャーたちは、カワキソウルでシンマイナソーの周りの煙を蒸発させ、キシリューオーボルケーノを援護する。

しかし、シンマイナソーも簡単にはひかない。次に生み出した幻は龍井ういの姿だった!

キシリューオーボルケーノの司令室で、コウは慌てる。

「幻とわかっていても、ういは斬れないよ!」

ういの姿とういの天然の仕草で知らない間に攻撃され、ダメージを受けるキシリューオーボルケーノ。

「お前たちの甘さが命取りだ」上機嫌のワイズルー。

今度は、幻はアスナの姿になる。

「アスナも斬れないよ!」

なすすべもなく巨大なアスナの幻に投げ飛ばされるキシリューオーボルケーノ!

さらに、幻はメルトの姿になった。

闘いを見守る本物のメルトが叫ぶ。

「コウ、迷うな!迷うことなく…」

斬れ!とメルトが叫ぶ前に、キシリューオーボルケーノの剣がメルトの姿をしたシンマイナソーを叩き斬った!

「斬った…?」

少なからずショックを受けたメルトをよそに、バンバが作戦をたてる。

「煙を消そうとするからダメなんだ。こちらも利用してやればいい。コウ、メラメラソウルで炎を放て!」

キシリューオーボルケーノがメラメラソウルを放つと、シンマイナソーの周りの水蒸気は灼熱の温度まで熱せられ、シンマイナソーは倒されたのだった。

ディメの封印を解いたのは誰?

一件落着。

龍井研究室では、ういが目を覚ました消防学校生に、

「映画監督になればいい。自分のやりたいことを一生懸命やれば親孝行になる」と言葉をかけた。

コウは、メルトに「お前だから斬ったわけじゃない」と言い訳をするが、メルトはそんなことより、と仲間達に切り出す。

「そもそもディメボルケーノの封印は誰が解いたんだ?」

はっとする一同。

リュウソウ族が生み出し、リュウソウ族が封印した炎の騎士竜なら、封印を解いたのもリュウソウ族のはず。

「俺たちの他にもリュウソウ族がいるってこと!?」喜びの声をあげるコウ。

そのころ。

悔しがるワイズルーとクレオンの前に、一人の異形の騎士が現れた。

「リュウソウジャー?違う…」
クレオンは戸惑うが、ワイズルーは知らぬ仲でもないようだ。

「せっかく封印を解いてやったのに、あいつらにゲットされたのか?」

あざ笑われ、怒ったワイズルーと異形の騎士は剣をまじわすが、騎士はあっさりと勝負を辞めて「またいい情報があれば持ってきてやる」と言い捨てて去って行った。

その後ろ姿に、ワイズルーが悔しげにつぶやく。

「さまよう鎧、ガイソーグ…あなどれん奴…」

感想

ティラミーゴとディメボルケーノの愛らしさにキュン!

前回ディメボルケーノがコウと仲良くなって、「ティラの立場は!?」とソワソワした視聴者も多かったと思います。

予想どおり、ティラミーゴはヤキモチ焼きまくりでしたね。

でもティラミーゴの日本語は、テレビ番組を見て学習中レベルなので、モヤモヤをうまく表現できません。

足をかじったり、下手なクイズを出したり、挙げ句の果ては、召喚されていないのに敵に特攻かけてしまいました。

なんて可愛い奴なんだ、ティラー!!

そしてそんなティラミーゴに「お前が一番に決まってるだろ!」と殺し文句を言って従わせるコウ。

コウが天性の“騎士竜たらし”であることも判明した物語でしたね。

一方、ディメボルケーノは禅問答みたいに難しい言葉を操り、火も噴く強面騎士竜ながら、内面はウブな男の子っぷりを見せてくれました。

まあ、ずっとひとりぼっちで封印されていたので、基本相手、というか女性(に見えるモノ)を疑うことを知りません。

リュウソウジャーの皆さんは、ディメボルケーノが今後ハニートラップに引っかからないよう気をつけてあげてほしいです。

ワイズルーの作戦が卑怯というより情けない!

今回炎の騎士竜ディメボルケーノ対策のシンマイナソーを生み出すため選ばれた人間は、炎に強い消防学校生…と見せかけて、「火が嫌いな映画監督志望の学生」でした。

一瞬、ワイズルーとクリオンが学生を選び間違えたのか、とも思いましたが、このシンマイナソー最初から「ハイ、ホンバン!」と口走ってましたから、作戦どおりだったようです。

その作戦というのが、ディメボルケーノにかわいい女子騎士竜の幻を見せて、「連絡先知りたいだろ?一人暮らしかどうか知りたいだろ?」とカワイコちゃんをエサに釣ろうという、卑怯というより情けない作戦。

情けない、情けないぞワイズルー!君はこれでいいのか?

エンターテイナーだから、面白ければ、まあいいか。

とりあえず、ワイズルーには今後も「卑怯だけど情けなくて笑える」路線を極めてほしいですね。

視聴者の感想

第12話をご覧になった
視聴の方の感想も見てみましょう!

なんといっても、ティラミーゴとキシリュウオーの合体が、とてもかっこよく、息子も娘も私も、家族みんなで大興奮でした。

大迫力の戦うシーンは録画して何度も見ました。

ういちゃん、リュウソウピンクの幻覚は切れず、リュウソウブルーになると、スパーっと切ってしまった、リュウソウレッドには、みんなで大爆笑でした。

ガイソーグが久しぶりに出てきて、今後の展開が更に楽しみになりました。

リュウソウゴールドの登場は来週でしょうか?それも楽しみです。

30代女

【ヘタレなメルトが好き】

前回、プレッシャーで押しつぶされてしまったのに続き、今回もメルトはヘタレなポジションとなってしまいました。

序盤ではティラミーゴに足を噛まれるし、戦闘中は幻影への対抗策の一つも出すことはありませんでした。

トワやバンバの方が対策を立てるのが早かったのは、経験の差だったのでしょうか。

それでも「叡智の騎士」の名が泣きます。

更にクライマックスでは、コウがメルトの幻影を迷うことなく切り捨てました。

メルト自身も「構わず斬れ」と言ってはいたものの、言い切らない内にあっさり斬られたことには多大なショックを受けていました。

その様子は、前回のプレッシャーのシーン同様、漫画チックで面白かったです。

おかげで、頭脳のキレを見せている時よりも、ヘタレの時の方がメルトへの好感度が上がっています。

40代女性

【幻影を操るマイナソーの実態】

マイナソーの宿主は映画監督志望の消防学生と結構詰め込みすぎな印象でしたが、幻影メルトだけ躊躇なく斬られる辺り、メルトは弄られ役で定着していくのかなぁ?っと思いました。

ティラミーゴがディメボルケーノの登場で嫉妬する話にしたかったようですが、どちらかと言えば幻影ギャグパートの方がや

たら長く感じてその辺りもう少し突っ込んで描いた方が良かったのでは?っと思いました。

今回からスーパー戦隊最強バトルで先行登場していたガイソーグも暗躍しだして、その正体も気になるところです。

30代男性

【焼きもちティラミーゴが可愛すぎる!】

今回も色々笑わせてもらいました。ティラミーゴの拗ね方が可愛すぎる!ワイズルー絶好調&やりたい放題!

そして、メルトがかわいそう(笑)

メルト、冒頭から足噛まれてるは躊躇いなく切られるはで、本当に不憫な子です(笑)

とにかく様々な見所が盛りだくさんでしたね。

ティラミーゴのディメボルケーノへの嫉妬が、まるで3歳児のようで本当に可愛かったです。

暴走ぎみでしたが、それだけコウの一番でありたい想いが強いんですよね。けなげでした。

そんな嫉妬の対象になったディメボルケーノですが、マイナソーが見せた幻影のメス騎士竜ちゃんにまんまと恋してる始末。
意外と意思弱い(笑)

今回の戦い、優しいコウにとっては幻影とわかっていてもやはり躊躇いが生じていました。

最終的にはメルトやバンバのアドバイスもありなんとかマイナソーを倒すことができましたが、この先コウの優しさが裏目に出ることもありそうですね。

バンバはその辺りを懸念しているようです。

最後に、娘ラブのういパパが微笑ましかったです(笑)

30代女性

>>13話をチェックする

<<11話をチェックする

*画像は公式サイトより出典

まとめ

騎士竜戦隊リュウソウジャー第12話の
あらすじと感想でした。

リュウソウジャー各話の感想・あらすじも
チェックできるので是非、確認してください。

また、騎士竜戦隊リュウソウジャーの
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