騎士竜戦隊リュウソウジャー第14話のあらすじと感想です。

スーパー戦隊シリーズの原点回帰を彷彿とさせる
「王道」ストーリーを展開するリュウソウジャー。

スーパー戦隊シリーズに過去3回登場した
「恐竜」モチーフもリュウソウルのおかげげで
新鮮を失っていませんね。

個人的にはキシリュウオー他の巨大ロボ戦の
これまでにないフットワークが見どころです!

そんな、騎士竜戦隊リュウソウジャーの第14話。

どんな展開になったのでしょうか?

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騎士竜戦隊リュウソウジャー第14話「黄金の騎士」のあらすじと感想

あらすじ

クレオン、受難の予感

涼しい地下駐車場に構えた新しいアジトでまったり作戦会議中のワイズルーとクレオン。

クレオンは「最高オブ最高」にこだわるワイズルーを適当にいなしていたが、近づく足音に身を固くする。

現れたのは、ドルイドン族の幹部・ガチレウス。

「早くリュウソウ族を根絶やしにしろ、なぜできない、なぜなぜなぜ!」

いきなり上から目線で責め立て、反論も質問も許さないガチレウスに、ワイズルーは「好きにしろ」と言い捨て出て行ってしまった。

置いていかれたクレオンには、ガチガチの新しい上司に対する嫌な予感しかない。

そのころ、龍井研究室では。

コウたちリュウソウジャー5人が、「海岸に大量のリュウグウノツカイが打ち上げられた」というニュースに注目していた。

「竜宮城といえば、浦島太郎という話があってね」と龍井先生。

しかし龍井先生が浦島太郎の説明を終えるか終えないかで、メルトがくい気味に叫んだ。

「浦島太郎は、リュウソウ族だったのかもしれませんね!」

「それ、俺言おうとしたよね。でね…」と口を開く龍井先生に、またもメルトがくい気味に断言する。

「(先に失踪した日本初の女性の)総理の一件のように、この世界に紛れているリュウソウ族はまだまだいるかもしれませんね!」

「それ、俺言おうとしたよね…」しょんぼりする龍井先生に気づきもせず、メルトの発言にコウたちのテンションは一気にあがった。

フラレ男が、黄金の騎士に変身!

一方、龍井ういは、公園をうろつきながら自分のユーチューブ「ういチャンネル」にアップする新ネタを考えていた。

すると、ベンチで女性に一輪のバラを捧げている青年を発見。

しかし女性は、「ホント無理!」と完全拒否。

どうやら食事に行った先で、女性がトイレに行くたびに「電気を消したか」と確認するなど細かすぎる青年に嫌気がさしたらしい。

(イケメンなのに、超節約男なのかあ)

ういが観察していると、走り去る女性の背に向けて青年は「お金じゃないんだ。資源はみんなのものじゃないか」と訴えている。

すると、「私もそう思います」と別の女性が声をかけた。

喜んだ青年は、たった今振られた女性に渡そうとしたバラを「for you!」と臆面もなく彼女に捧げる。

 

しかし、二人の会話は、そこに現れたマイナソーによって阻まれてしまう。

青年は「俺はカナロ、君は?」と手早く自己紹介をすませ、あかねと名乗る女性を後ろに向けて目をつぶらせ、マイナソーに向き合った。

「せっかくの出会いを邪魔するな。お前は俺との出会いを後悔しろ!」

 

そしてカナロはなんと黄金のリュウソウジャーにチェンジし、マイナソーを一撃で倒したのである!

その様子に驚いたういは、戦いの様子をスマホに録画していた。

また、木陰でマイナソーの敗北を見ていたクリオンは、別の衝撃に見舞われる。

「次だ。あのマイナソーがだめなら、すぐ別のマイナソーを生み出せ」

共に見ていた新上司・ガチレウスに、息つく暇なく次のミッションを与えられたのだ。

そこには、ウダウダ共に愚痴を言ったり、クレオンの軽口に応じたりする姿勢はみじんもなかった。

ガチレウスの命令にクレオンの心には「一人ポエム」が響いていた。

(この頃からだった、ボクが笑わなくなったのは…)

届かないラブコール

さて、邪魔者を片付けたカナロが、これからあかねと交流を深めようとすると。

なんと「あかねの恋人」を名乗る男性が追いかけてきた。

しかも、「カズマくん!」と呼びかけられたその男性はなぜかフラフラーとその場で倒れる。

木陰でのぞいていたクレオンが「よし!」とガッツポーズをしていたところを見ると、クレオンは新しいマイナソーをこの男性のマイナス感情でつくろうとしているらしい。

だが、やっと現れた「同じ価値観を持つ女性」が倒れた「彼氏」を支えながら「ごめん」といって去っていくというシュールな光景に、カナロは呆然とするばかり。

そこに間の悪いことに、龍井ういの録画を見て「新しい仲間だ」と盛り上がったコウたちが駆けつけてきた!

「見つけた、金色のリュウソウジャー!俺たちと一緒に…」

「断る!」

速攻で断るカナロ。

「俺の目的は、妻を探すことだ」

「婚活…!?」

あっけにとられるコウたちだが、メルトから新たなマイナソー発見の報が入り現場に急行した。

それを見届けたカナロは、驚くべきことに、あかねがカズマを連れ帰ったカズマの部屋を訪ねる。

借金とりではないことに安心し、部屋に招き入れたあかねに、カナロは部屋の中をジロジロ見て言った。

「この男は水商売を?(部屋に並ぶ)ブランド品は君が貢いだのか?」

ベッドに横たわり、「もっと稼がなきゃ、稼がなきゃ」とうわごとを言うカズマの世話をしながら、あかねは答えた。

「いつか自分の店を持つって彼は言ってるの。ブランドものくらい持ってないとかっこつかないっていうから…」

「もったいない。君はこの男にはもったいない!」

しかし、そんなカナロの想いが届くはずもなく。

アパートの廊下にでて、「初夏の風は沁みるなあ…」とたそがれるカナロだった。

片っ端からリュウソウルを試せ!

一方、新たなマイナソー・ケルピーマイナソーは、水を自由自在に操る攻撃で、5人のリュウソウジャーを翻弄していた。

超音波攻撃には頭が割れそうに痛むし、コウ必殺のメラメラソウルも基本は炎なのでマイナソーの繰り出す水流で消されてしまう。

その圧倒的な強さを木陰から見守っていたクレオンは「アイ ガッチュー!!」と快哉をあげる。

しかし、勝利の余韻に浸る間もなく、ブラック上司ガチレウスからの業務指示が下る。

「やるな、あのマイナソー。よし、あのマイナソーを500体用意しろ!」

「!?」

無理無理、無理!!との抵抗してもそこは業務命令、クレオンは従うしかない。

マイナソーは、クレオンが生み出す液体を狙った人間に飲ませることで、その人間のマイナス感情から誕生し、その後その人間のエネルギーを吸収して大きくなる。

そのため、500体分のマイナソーを生み出す液体を、クレオンは自らの身体から絞り出さなければならない。

ヘロヘロのクレオンをブラック上司・ガチレウスは容赦なく急かす。

「弱音を吐く余裕があるなら、まだいけるぞ!あの一体がリュウソウジャーを引き付けている間に、お前は汁をためて街中にその汁の雨を降らせるんだ!500体のマイナソーを生み出すためにな!」

「ちょっと何言ってるかわかってる…?」意識朦朧のクレオン。

「こいつは俺がやる!」

自分を生み出したクレオンの切ない状況とは関係なく、ケルピーマイナソーは5人のリュウソウジャーを制圧しかけていた。

コウ、メルト、アスナ、バンバ、トワ…とそれぞれありったけのリュウソウルを片っ端から使ってあの手この手の攻撃を試みるも、かわされる。

その上、姿を消したと思えば、5人の背後に現れて、巨大なダメージを与えた。

その様子に、ガチレウスは、「この調子で500体のマイナソーが生まれれば、地球は瞬く間に俺のもの…」とほくそえんでいた。

クレオンは別の場所で、「働く意味なんて考えちゃだめだ。無駄な考えは捨てよう。身体を動かせばいいんだ…」とせっせとブラック労働に甘んじているはずである。

そして、万策尽き果てた5人のリュウソウジャーに、ケルピーマイナソーがとどめを刺そうとした、その時。

一人の騎士が現れ、マイナソーに銃撃を加え、華麗なキックをお見舞いした!

「俺の名はカナロ!こいつは俺がやる!!」

カナロは、コウたちの作成会議を見ていたのだ。

コウたちが「これならマイナソーを倒せる」という方法を見つけられないのに、「このまま放っておいたら、マイナソーにエネルギーを吸い取られている人間が死んでしまう!」と見切り発車で戦いに向かっていった様子を。

その時、カナロの脳裏に、あかねの家で緑の発光エネルギーをどこかに放出しながら苦しんでいた彼氏・カズマの姿がよみがえったのだった。

「お前らを助けにきたわけじゃない、あかねのためだ。彼女には、カズマが必要なんだ!」

ケルピーマイナソーに向き合いながら、カナロは叫ぶ。

「カズマとカナロ、名前が似ているからよしとしよう!」

「??」意味がわからないコウたちを横目に、カナロは変身銃・モサチェンジャーを天空めがけて発射し、リュウソウチェンジ!

栄光の騎士・リュウソウゴールドとなった!

そして銃撃攻撃、短剣攻撃!

さらにビリビリソウルによる電撃攻撃などを繰り広げてケルピーマイナソーにダメージを与えたあと、「そのハート、撃ちぬいてやるよ!」と華麗なフィニッシュを決めたのである。

 

竜宮城の幻影

5人のリュウソウジャー、そして人間界は栄光の騎士・リュウソウゴールドこと婚活騎士・カナロに救われた。

5人がカナロに駆け寄ろうとすると、なぜか横から敵のガチレウスが声をかける。

「なかなかやるな」

「誰だ!」とコウ。

「なぜ名乗る必要がある?調子こいてるのも今のうちだぞ、俺が来たからな…」

あくまでも上から目線の捨て台詞を吐いて、ガチレウスは去っていった。

自分のブラックな業務指示により、クレオンが倒れ伏していることを、まだガチレウスは知らない。

厳しいが豪快に笑うこともあったタンクジョウや、大いに笑って楽しもうと悪のエンターティナーをめざしたワイズルー。

クレオンが、彼らとの日々を懐かしみ、「楽しい楽しい夢でした…」と「一人ポエム」に浸っていたことも、ガチレウスにとっては知ったことではなかった。

 

一方、ガチレウスが姿を消したあと、コウたちは改めてカナロに仲間になってもらおうと声をかけようとしたが、カナロは一同が口を開く前に「断る」と一蹴。

そんなカナロの背後に、なぜか深い海の底の宮殿と、それを守るかのように水の中を舞い泳ぐ巨大な竜の姿の幻影が浮かぶのだった。

感想

婚活戦士とブラック上司、新登場キャラが濃すぎる件!

 

今回は新キャラ大渋滞の回でした!

まずは何といっても夏の戦隊名物「金色追加戦士」リュウソウゴールド・カナロです!

「マイナソーを倒すより嫁を探す」「無駄は省いて資源を大切に」「恋敵でも名前が似ていれば可」等々、これでもかとキャラを盛ってますね!

そして、彼は銃をぶっ放してリュウソウチェンジします。パトレンチェンジっぽくてかっこいい!

しかも、「栄光の騎士」名乗りの背景では、なぜか海辺の岩場にザザーンと波が打ち寄せている。

「荒磯に波」といえば、東映映画のシンボルじゃないですか!

何かいろんな意味で大きな期待を背負ってそうな追加戦士。今後の活躍が楽しみです!

一方、ドルイドン族の中で派閥争いでもあったのか、ワイズルーを押しのけて新幹部・ガチレウスも登場しました。

「なぜですか」と聞くと「その質問に答えても何の成果もないよね。なのになぜ聞くの。無駄な質問をするのはなぜ?」と返す超イヤな奴!

これって部下を道具としてしか見ていなくて、コミュニケーション拒否してる最悪な上司です。

こんな奴は、クイズ王ディメボルケーノ様に質問攻めにされて、ドスドス踏みつけてもらうがいい!

おっとついヒートアップしてしまいました…

しかし、月曜から会社の大きいお友達のためにも、こいつはきっちりリュウソウジャーと騎士竜にやっつけてもらってすっきりさせてほしいものです。

ブラック上司の元で働くクレオンのメンタルが心配!

問題は、そんなブラック上司に「弱音を吐く余裕があるならまだいける!」と完全なパワハラ案件状況に放り込まれたクレオンです。

へらず口は叩くが仕事はきっちりこなすクレオンは、「働く意味なんて考えちゃだめだ…」と、もやはメンタルやられつつあります。

そんなに頑張ることないよ、どうせドルイドン残業代も出ないっぽいし。

居酒屋で愚痴を聞いてあげることはできないけど、せめて一人じゃないよ、と見守り続けてあげたいと思います。

>>15話をチェックする

<<13話をチェックする

*画像は公式サイトより出典

まとめ

騎士竜戦隊リュウソウジャー第14話の
あらすじと感想でした。

リュウソウジャー各話の感想・あらすじも
チェックできるので是非、確認してください。

また、騎士竜戦隊リュウソウジャーの
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