騎士竜戦隊リュウソウジャー第22話のあらすじと感想です。

スーパー戦隊シリーズの原点回帰を彷彿とさせる
「王道」ストーリーを展開するリュウソウジャー。

スーパー戦隊シリーズに過去3回登場した
「恐竜」モチーフもリュウソウルのおかげげで
新鮮を失っていませんね。

個人的にはキシリュウオー他の巨大ロボ戦の
これまでにないフットワークが見どころです!

そんな、騎士竜戦隊リュウソウジャーの第22話。

どんな展開になったのでしょうか?

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騎士竜戦隊リュウソウジャー第22話「死者の生命!?」のあらすじと感想

あらすじ

元凶はマイナソー!?

「私もかつてはリュウソウ族だった…」

龍井先生そっくりの顔と声でリュウソウジャーたちの前に現れたセトー。

「光と影、そのはざまの住人」と自らを呼ぶセトーは、発掘調査で神殿に立ち入り眠りを妨げた龍井先生の身体を借りて話しているという。

彼の話によると、生者から生命が奪われ、代わりに死者が蘇っている現象は、マイナソーが引き起こしているというのだ。

その時、空に空間の裂け目が現れ、中から話題の主・ネクロマンサーマイナソーが姿を見せる。

ネクロマンサーマイナソーは、まずコウたち6人のリュウソウジャーから生命を吸い取ろうとするが失敗。

その代わりとばかりに、多くの市民の生命を吸い取りはじめる。

コウは思わずリュウソウチェンジ、ノビソウルで吸い取られかけた市民の生命を引き戻し、マイナソーの脚を捕らえて空間の裂け目から引きずりだそうとするが、逆に裂け目に引っ張り込まれてしまう。

カガヤキソウルがコウの手に

 

「今まで奪った生命を返せ!!」

マイナソーに引き込まれた異次元の世界で、コウはマイナソーに闘いを挑む。

「死んだものが甦る、これおほど素晴らしいことはない!」

マイナソーは自分が甦らせたタンクジョウと入れ替わり立ち替わりでコウを攻撃。

「こいつの力を借りれば、マスターレッドが生き返るぞ」

タンクジョウの言葉に一瞬ひるんだコウ。

そこにとどめを刺そうとしたマイナソーの首元を、なぜかタンクジョウは引き戻した。

「マイナソー、もっと人間の魂を狙え。この世とあの世を入れ替えて、世界を混乱に陥れるのだ!」

「そんなことはさせない!犠牲にしていい生命なんて一つもない!」

止めようとするコウに、「きれいごとだ!」とタンクジョウが改めて襲いかかる!

死を覚悟したコウを突然まぶしい光が包んだ。

その中に姿を現したのは、光の騎士竜・シャインラプターだ。

「ここはお前のいる場所ではない」

シャインラプターの声が響いた途端、コウは元の世界の空中に放り出され、怪力アスナに見事にキャッチされた。

「シャインラプターが俺を救ってくれた…」

自分の手に新しいリュウソウルがあることに気づいたコウに、セトーが言った。

「それはカガヤキソウル。あの気まぐれっ子ちゃんがお前を認めてくれたようだ」

コウにカガヤキソウルを与えた光の騎士竜・シャインラプターと、カナロにクラヤミソウルを与えた闇の騎士竜・シャドウラプターは、宇宙のエネルギーによって作られており、次元さえ越えられるという。

説明を続けようとしたセトーだが、急に呂律が怪しくなってきた。

「だめだ、この身体には長居できない!」

脱力して床に崩れ落ちたセトー。気が付くと、布まみれの身体の意識は龍井先生に戻っていた。

「ナヌ?ここはナヌ?このお洋服は何ですか??」

マスターピンクの告白

 

「かくし味は、飴色たまねぎよ」

その頃、龍井研究室では、龍井ういが甦った母に自慢のハンバーグの作り方を教わっていた。

「ありがとう、立派に育ってくれて」感極まってういを抱きしめる母。

その母より背の高くなったういは、喜びの中にも何かを予感して何も言えない。

 

一方、コウたちは、メルトの指示のもと、マイナソーが狙いそうな「人の集まる場所」を手分けして探していた。

アスナは、甦った自分の師匠・マスターピンクと行動を共にしていたが、ずっと心にひっかかっていた疑問をぶつける。

「マスターは、どうして生き返ったんですか?」

同じ質問に、一度マスターピンクは「デパ地下めぐりをしたかった」と答えていたのだが、師匠が冗談を言うとき決まって重要なことを隠していると知るアスナは追求の手をゆるめない。

「実は、あのマイナソーは私から生まれたの」

 

マスターピンクが明かした事実は、驚くべきものだった。

だからあのマイナソーは自分が決着をつける、というマスターピンクに、アスナは決然と知った。

「だめです。今は私がリュウソウジャー。マイナソーを倒すのは私たちの役目です!」

マイナソー出現の瞬間を狙え!

 

「マイナソーが現れるのはほんの一瞬。人々の命を奪うその瞬間だけだ」

一度異次元でマイナソーと戦ってきたコウの言葉を元に、打倒マイナソーの作戦を練るリュウソウジャーたち。

翌日開かれる大規模フェスティバルの会場で、マイナソーを待ち伏せしようと決める。

「でも、マイナソー倒したら、アスナはマスターとさよなら。ういもお母さんと…」

トワがためらいがちに言うと、カナロが力強く自分の胸を叩いた。

「さよならじゃないだろ、いつもここにいる。会いたいと思ったときにいつでも会える」

カナロの言葉に、しっかりと頷くアスナ。

その頃、クレオンは、松明をたき、謎の踊りを踊りながら、厳しくも愛すべき上司・タンクジョウの復活を願っていた。

すると空間に裂け目ができ、顔を出したマイナソーが生け贄のドルン兵の生命を吸い取るのと同時に、裂け目からタンクジョウが飛び出した!

大喜びするクレオン。

コウ、異次元の闘いへ

 

一夜あけ、大規模フェスティバルの日がやってきた。

コウたちはあらかじめ、会場への案内板をカクレソウルで隠し、一般参加者が会場にたどり着けないようにする。

「あとは戦うだけだ!」

コウ、メルト、アスナ、トワ、バンバそしてカナロの6人のリュウソウジャーたちは決然と闘いの場に向かう。

フェスティバル会場では、満を持してやってきたタンクジョウとクレオンがほとんど参加者が集まっていない様子に苛立っていた。

「タンクジョウ!」6人のリュウソウジャーの声が響く。

「なぜお前たちがいる!?」

「それはこっちのセリフ。何回生き返るんだよ!」

邪魔をするなとばかりに、タンクジョウはドルン兵たちと共にリュウソウジャーに襲いかかる。

その隙に、空間の裂け目にマイナソーが逃げようとする!

「光と闇を一つにして、あのマイナソーを倒せ!」叫んだのはマスター・ピンクだった。

光の騎士竜・シャインラプターと闇の騎士竜・シャドウラプターの力を合わせれば、異次元に追いかけていける、というのだ。

すぐにコウはシャインラプターを、カナロはシャドウラプターを召喚。

二つの騎士竜は「お前に我らの力を託そう」と合体、コスモラプターとなった!

マスターピンクがすかさず次の指示を飛ばす。

「コスモラプターの力で、ティラミーゴと共にマイナソーを追って!」

「タンクジョウは俺たちが引き受ける!」

仲間たちの声を受け、コウはコスモラプター、ティラミーゴとリュウソウ合体。

キシリューオーコスモラプターとなって、異次元に逃げるマイナソーを追った!

タンクジョウ VS 5人の騎士

 

残されたメルト、アスナ、トワ、バンバ、カナロの5人は、代わる代わるタンクジョウに攻撃を加える。

リュウソウジャーと数多くの闘いを経てきたタンクジョウは、一人一人にいちいちダメ出しをしながら攻撃を跳ね返していく。

トワには…「お前の攻撃は早い軽い安い!」

 

バンバには…「おのれのワザにうぬぼれすぎだ!」

 

アスナには…「その力、俺の下につけばもっと活かせるのにな」

メルトには…「お前が描く最悪のシナリオ通りの最期を与えてやる!」

…さすが、ドルン兵たちの鬼指揮官とあって、言うことがいちいち鋭い!

そこにカナロが「俺たちに出会ったことを後悔しろ!」と躍りかかっていくと。

「…お前は、誰だ?」

カナロがコウたちと共闘をはじめる前に、タンクジョウは一度宇宙の塵と消えていたのだ。

「まあ誰でもいい!」タンクジョウは調子を狂わせたカナロをなぎ払い、5人にまとめてエネルギー波をお見舞いした。

決め手はこれだ!

「あきらめろ!」タンクジョウは、しぶとく立ち上がる5人に言った。

「あきらめない!」叫ぶアスナ。

1人また1人と攻撃を仕掛けるが、タンクジョウに跳ね返されてしまう。

 

アスナもタンクジョウとの1体1の勝負で善戦するが、剣を弾き飛ばされ、敵の前で武器なく立ち尽くすことに。

「アスナ!」マスターピンクがアスナに自分の剣を投げてよこした。

しっかりと師匠の剣を受け止め、タンクジョウに向かっていくアスナ。

「マスター、見ていてください!絶対にみんなを守る!」

アスナの奮闘を見て、メルトが仲間たちに声をかけた。

「みんな!あの剣にパワーを集めるんだ!」

 

メルト、トワ、バンバ、カナロそれぞれの剣のパワーが光の矢となってアスナの手にある剣に注がれる!

仲間たちの想いを集めた巨大な光の剣で、アスナはタンクジョウをぶった切った!

炎が立ち上がり、木っ端みじんに砕け散るタンクジョウ。

「タンクジョウ様!嘘だろう!!」

フェステバル会場に、クレオンの悲嘆の声が響き渡った。

 

一方、異次元では。

ネクロマンサーマイナソーを相手に、コウが操るキシリューオーコスモラプターが闘いの火花を散らしていた。

「攻撃が読めない!」

呪術的な力を持つネクロマンサーマイナソーに翻弄されるコウ。しかし、

「生命はたった一つしかないから尊いんだ。だから守るんだ!」

強い決意のもとにコウはコスモソウルを稼働。

キシリューオーコスモラプターは、ネクロマンサーマイナソーの撃破に成功したのである!

「あの人」が去った後…

 

「マスター!」

小高い丘への石段を登っていくマスターピンクに、アスナは呼びかけた。

リュウソウジャーがネクロマンサーマイナソーを倒したことで、奪われた命は元に戻りはじめ、引き換えに甦っていた人々は消えていこうとしていた。

マスターピンクも、消えゆく覚悟を胸に弟子たちの元を去ろうとしていた。

「アスナは、私の弟子の中でも一番ダメな子だったのよ」マスターピンクはアスナに微笑みかける。

「でも誰にも負けないものが一つだけあった。それは強い心。絶対弱音を吐かないし、どんなときでも笑顔を絶やさなかった」

師匠の言葉を瞬きもせず聞くアスナ。

「だからリュウソウジャーを託したの。アスナならきっとできる」

言い終えると、マスターピンクはほのかな灯りとなって天に昇っていき、やがて何も見えなくなった。

涙をこらえるアスナに、コウとメルトはわざと明るく話しかける。

絶対泣くもんか、そんなアスナの気持ちを知る幼なじみならではのことだった。

 

龍井研究室では、龍井ういが母直伝のハンバーグを焼きながら、背中で母が天に帰っていくのを感じていた。

ういは振り返らなかった。その代わりに、ういの頬に一筋の涙がつたう。

 

「タンクジョウ様~」

クレオンは座り込み、身も蓋もなく号泣していた。

「今日くらいは、泣くといい」

背後からワイズルーがハンカチを差し出す。

クレオンはいつもの軽口で答えることもなく、ただ泣き崩れていた。

 

夜がふけて。

龍井ういが焼いたハンバーグは、コウたちと龍井先生の夕食となった。

「お母さんと同じ味だ」龍井先生がにっこりする。

「隠し味は…秘密でーす!」ういもにっこり答える。

ういの母はもういないけれど、そのぬくもりが感じられるような、心あたたまる食卓がそこにあった。

感想

タンクジョウに3度目の引導を渡したのはアスナだった!

 

マスターピンクとの再会で、大きく成長したアスナが印象的でした。

特に、あれほどの強敵・タンクジョウに3度目の引導を渡したのがアスナだったのには驚きました。

師匠の剣と仲間達のパワーがあったとはいえ、戦隊ピンクがラスボスクラスの敵を1体1で倒すというのは、なかなか見られないシーンです。

アクションも素晴らしかったですが、それに気持ちを載せる尾碕真花ちゃんのアフレコも力強くて素晴らしかった。

そして、この弟子を育て上げたのも納得のマスターピンク!

師匠としての風格、戦士としての強さとともに「生きて、弟子たちを見守りたかった」哀しい本心も感じさせた沢井美優さんの演技もさすが、でしたね。

師匠から弟子へ、先代ピンクから現役ピンクへ、「人々を守る」使命と気持ちがしっかり引き継がれていく様子が描かれた回として、今回の物語は多くのファンの記憶に残ることでしょう。

クレオンとワイズルーのやり取りが泣ける!

いつもちょっと斜に構えて、減らず口ばかりの小悪党クレオンが、鬼上司タンクジョウの三度目の死に大泣きする姿は、胸が痛くなるほどでした。

厳しかったけど、信頼できる上司だったんだねえ…。

でも、ワイズルーがハンカチを差し出してくれたので、ほっとした。

クレオンは一人じゃない。

卑怯で格好つけすぎではあるけれど、仕事ぶりを認めてくれるワイズルーがいます。

マイナソー全滅を使命とするリュウソウジャーにとっては、マイナソー製造技術者であるクレオンの存在も容認しがたいところですが…

今回のような姿を見てしまうと、守ってあげたくなってしまいますね。

ワイズルーとクレオンで、ちょっとインチキな芸能プロダクションでもやって楽しく世渡りしてもらえないでしょうか。

世界征服さえ諦めてもらえば、リュウソウジャーは見逃してくれそうな気がするのですが…

セトーは龍井先生の身体を借りていた!

 

前回の「感想」で、「同一人物、というオチはなさそうなので、双子?時を超えた先祖と子孫?違う時間軸の同一人物(そりゃジオウだ)?」と予想を繰り広げましたが…

完璧に外してしまいました!

正解は、「遺跡発掘で神殿に立ち入った龍井先生の身体に、神殿で眠っていたセトーがちょいと間借りしていて、時々顔を出す」ということで、言われてみれば一番納得がいく答えでしたね。

これからも、龍井先生にはちょくちょくセトーが「降りてくる」みたいで、吹越満さんの一人二役演技がたっぷり楽しめそうです!

>>23話をチェックする

<<21話をチェックする

*画像は公式サイトより出典

まとめ

騎士竜戦隊リュウソウジャー第22話の
あらすじと感想でした。

リュウソウジャー各話の感想・あらすじも
チェックできるので是非、確認してください。

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