騎士竜戦隊リュウソウジャー第24話のあらすじと感想です。

スーパー戦隊シリーズの原点回帰を彷彿とさせる
「王道」ストーリーを展開するリュウソウジャー。

スーパー戦隊シリーズに過去3回登場した
「恐竜」モチーフもリュウソウルのおかげげで
新鮮を失っていませんね。

個人的にはキシリュウオー他の巨大ロボ戦の
これまでにないフットワークが見どころです!

そんな、騎士竜戦隊リュウソウジャーの第24話。

どんな展開になったのでしょうか?

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騎士竜戦隊リュウソウジャー第24話「恋の空手道場」のあらすじと感想

あらすじ

打ち上がる恋の花火!

 

「女性を襲うヤカラは許さん!」

夏祭りの夜、カナロはドルン兵に襲われる浴衣の女性を助ける。

その様子をうかがっていたクレオンは、「とりあえず準備はできた、かーえろ!」とあっさり引き上げていく。

ドルイドンが一人の女性を狙い撃ちすることに違和感を感じるカナロだが、麻央と名乗る女性の言葉にそんなものは吹っ飛んでしまった。

「あなたみたいな強い人待ってたの。よかったら、つきあってもらえませんか?」

その瞬間、カナロの中で「恋の花火」が打ち上がった。

 

そして頭の中は鳴り響く教会の鐘の音と、純白のウェディングドレス姿の麻央が自分と腕を組んで微笑むイメージで一杯になってしまった。

「それで…明日にでも、私の父に会ってもらえませんか?」

「喜んで!」一も二もなくOKするカナロ。

ラブラブ散歩(?)を尾行する4人

翌日、龍井研究室では。

「ういチャンネル」のネタ探しに苦労する龍井ういに、父の龍井先生が寒いギャグをかましたり、平和な時間が流れていた。

すると、カナロの妹オトからメルトに直接「今すぐ会いたい」と連絡が。

「ちょっと出かけてくる」と飛び出すメルト。

オトの元に駆けつけたメルトが、オトと共に物陰からのぞき見ると、そこには並んで歩くカナロと麻央の姿が。

「むしろあいつらに感謝してるくらいよ。だってあなたに出会わせてくれた」

麻央の言葉にカナロはデレデレだ。

「お兄ちゃんから浮かれて連絡が来たときは、絶対悲惨なオチがあったから、今回も心配で…」

 

「なんだ、デートかと思ったらそういうことか!」

メルトとオトのあとから、アスナとコウもひょっこり顔を出した。

こうして妹・オトとメルト、コウ、アスナの4人が尾行しているのも知らず、カナロはデート気分を満喫していた。

 

ケーキ屋さんで、パティシエがウェディングケーキをつくるのを見て麻央が「あこがれる~」と言えば、デレデレ。

そして、遂に麻央の父との対面のときがやってきた。

勝負しましょう、お父さん!

 

「カナロくん、この程度でびびっていては到底娘の期待に応えることはできんぞ!」

道場でカナロを迎えた麻央の父は、いきなり敵意むき出しで数十枚の瓦をたたき割ってみせた。

「そもそも跡継ぎとして育てたお前が空手の道を捨て甘い夢を見るなど笑止千万!」と父。

「お父さんの考え方は古いよ、おかしいよ!」と麻央。

父と娘の親子げんかにカナロは割って入る。

「勝負しましょう、お父さん。勝って、俺のことを認めさせてみせます!」

そんなカナロの姿を道場の窓からのぞき見ているオト、メルト、コウ、アスナ。

「今日のお兄ちゃんは違う、本気だ…」

オトがつぶやくと、急に麻央がフラフラと倒れた。

そして麻央の身体から、緑色の発光エネルギーが放たれていく!

父親の古い考え方に不満を持っている麻央のネガティブ感情が、どこかにいるドワーフマイナソーにエネルギーを供給しているのだ!

「エネルギーを追うんだ!」コウ、メルト、アスナは緑の発光エネルギーが向かう先を追う!

空手使いと不思議なバリア

「オーカシーイ!」

果たして街ではドワーフマイナソーは奇妙な叫びを上げながら人々に襲いかかっていた。

「俺たちが相手だ!」既にドワーフマイナソーと戦闘態勢に入っているのは、トワとバンバだ。

しかし、剣を振りかざした二人に、民家の二階からクレオンがヤジを飛ばしてきた。

 

「卑怯者~素手の相手を武器で襲うなんて、サイテーだあ~」

「ならば、素手でやってやる!」

トワとバンバは武器を捨てて挑んでいくが、ドワーフマイナソーは華麗な空手技を駆使し、なかなかの強敵であった。

「みんな、ここは俺にやらせてくれ」

苦戦しているトワとバンバにコウたちが加勢しようとすると、後からやってきたカナロが声をかけた。

「麻央からエネルギーを奪うお前を、俺は許さない!」そう言ってドワーフマイナソーに向かっていくカナロ。

オトは「お兄ちゃん、滅茶苦茶かっこいいよ…!」と感動している。

妹の言葉通り、華麗にドワーフマイナソーを圧倒していたカナロだが…

劣勢を悟ったドワーフマイナソーは、巨大なパレットナイフ状の武器を出してきた。

「空手家のくせに、剣で来る気か!?」

カナロの言葉に構わず、ドワーフマイナソーが巨大なナイフでグルリと円を描くと、ドワーフマイナソーの回りを白い神殿のような模様の壁が囲んでいく。

「バリアか…ならば!」

筒状のバリアではドワーフマイナソーの頭上はガラ空きだ。

カナロはためらいなく飛び上がって、ドワーフマイナソーにキックをお見舞いしようとするが…

ドワーフマイナソーは空中で無防備な態勢になったカナロを狙って、火の玉のようなビームを放ってきた!

「見たか、ドワーフマイナソーのブラインドフォールドアタック!」

クレオンの得意げな声が響く。

「お前らなんて目じゃないね!キャハハ…」

 

クレオンがドワーフマイナソーを連れて去ったあと、駆け寄る仲間達にカナロは言った。

「ヤツは俺に任せてくれ。ある人のために、俺は必ず勝つ…!!」

「ある人って、空手道場のあの子だよね」尾行で全てお見通しの仲間たちはカナロの決意を受け入れた。

「全力で応援するよ!」

5人相手の猛特訓!

 

「ヤツの必殺技を打ち破るにはどうすれば…」

川原で悩むカナロに、仲間たちが呼びかける。

「俺たちにも手伝わせてくれよ」とコウ。

「一人で悩んでないで、みんなで考えよ!」とアスナ。

「同じリュウソウ族の仲間だからな」とメルト。

「別にお前の恋はどうでもいい。お前がふがいない闘い方をすればドルイドンがのさばるからな…」

むっつり顔のバンバをトワが笑顔でフォローする。

「ごめんね、兄さん素直じゃなくて」

もちろん、妹・オトも兄に駆け寄ってきた。

「私、結婚式に出るためのドレス注文しちゃったから絶対頑張ってね!!」

こうして、ドワーフマイナソーの必殺技攻略のための特訓がはじまった。

その特訓とは。

まずバンバとトワが前段に並び、ドワーフマイナソーのバリア役を務める。

その後ろにコウとメルトが並び、バリアを飛び越えてくるカナロをブロック。

カナロはそのブロックをかわして最後部に控えるドワーフマイナソー役のアスナを倒すというものだ。

いざとなると容赦のない仲間たちを仮想敵にして特訓に励むカナロだが、なかなか攻略法が見つからず見る間に消耗していく。

バリア役のバンバとトワを飛び越えたあと空中でコウとメルトの攻撃をかわすことがなかなかできないのだ。

特訓を見守るオトもうまくいくことを祈るばかり。

 

「このままやみくもに続けていても…どうすればいいんだ」

行き詰まったカナロが川のせせらぎの音にふと目をむけると、水面から魚が一匹はねた。

「この動きだ!」

次のトライで、カナロは跳ねる魚のようなしなやかな動きでコウとメルトをかわしてみせた。

「やった!!」

必殺技攻略法を見つけた兄の姿に、涙ぐむオト。

その夜、闘いを控えたカナロは神社で静かに手を合わせ、心に誓った。

「麻央さん、安心してください。海のリュウソウ族に嫁がれるからには、俺が全力でお守りします」

そんなカナロに、コウは自分のコスモソウルを渡す。

「これを使って。万が一ドワーフマイナソーが巨大化したときでも、キシリューネプチューンと合体できる」

深く頭を下げるカナロに、コウは笑って付け加えた。

「そのかわり、披露宴のコース料理は一品多くしてよね!」

一騎打ちの行方

「お前の空手技で、この家を徹底的に破壊しちゃえ!」

クレオンがドワーフマイナソーを消しかけたのは、石垣も見事な城であった。

「そうはさせない!」

カナロが立ちはだかると、クレオンはドルン兵を召集する。

 

コウ、メルト、アスナ、トワ、バンバの5人が大量のドルン兵を一手に引き受けて、カナロとドワーフマイナソーの一騎打ちが始まった。

 

カナロに圧倒されはじめたドワーフマイナソーは、また巨大なバレットナイフを振り回して自分の周りを白い壁バリアで囲む。

「待ってたぜ!」

カナロは軽々と白い壁を乗り越え、そこを狙ってきたドワーフマイナソーの砲撃もしなやかな魚の動きでかわしてドワーフマイナソーにキック!

「やった!」木陰で見守っていたオトが叫ぶ。

「やっべー」違う木陰で見守っていたクレオンも叫ぶ。

バリアをぶち破って転がり出てきたドワーフマイナソーにカナロがとどめを刺そうとすると…

どこからか緑の発光エネルギーが注がれて、ドワーフマイナソーは巨大化した!

「これは、麻央さんか?」メルトとアスナはエネルギーを放ったと思われる麻央の身を案じ、彼女の元へ急いだ。

彼女があぶない!

果たして道場では、倒れたあとソファで身を休めている麻央に、父が厳しい言葉を浴びせていた。

「カナロが逃げたなんて、嘘よ!」

顔をこわばらせる麻央に、父は冷たく言い放つ。

「嘘ではない。あいつはお前を捨てたんだ。お前はわしの言うことを聞いて生きていくしかないんだ」

「もう誰も信じられない、みんな大嫌い!」

麻央が絶望の声をあげると、その身体からひときわ大きな緑色の発光エネルギーが放たれ、麻央は気を失った。

「それでいい、愚かな人間は…」ほくそえんだ麻央の父の姿は…ワイズルーに変わった!

父の姿に化け、麻央のネガティブ感情を刺激していたのだ。

メルトとアスナが駆けつけると、ワイズルーは高笑いしながら異空間に消えた。

「もう遅い。エネルギーを出し尽くしたこいつは用済みだ。もうすぐドワーフマイナソーは完全体になる!」

ドワーフマイナソーが完全体になるときは、ネガティブ感情を供給していた「生み主」が死ぬときだ。

アスナが急いで麻央を介抱する傍らで、メルトはカナロに通信を送る。

「麻央さんの意識がない!早くドワーフマイナソーを倒さないと、危険だ!」

その連絡を受けたとき、カナロはモサレックスとリュウソウ合体しキシリュウネプチューンとして、巨大ドワーフマイナソーと向き合っていた。

「カナロ、コスモラプターだ!」コウが叫ぶ。

コウから渡されたコスモソウルは、騎士竜コスモラプターを召喚することができる。

そこで、カナロはコスモラプターを召喚、キシリュウネプチューンコスモラプターとなった!

そしてキシリュウネプチューンコズミックブレイカーを放ち、ドワーフマイナソー撃破に成功したのである!

一番大事なこと

「見事だったぞ。君はこの道場の後継者にふさわしい」

一件落着後、カナロは道場で麻央の父の言葉を感慨深く聞いていた。

しかし。

「これで私も心おきなく彼とパリに行けるわ!」

続く麻央の言葉に、カナロは仰天する。

「えっ?パリ?…彼??」

「何って初めて会ったときに言ったでしょ」

 

麻央によると、夏祭りで助けられて「よかったら付き合ってくれませんか?」と聞いた後。

続けて「パティシエになるのが夢で彼とパリに行きたい」「ついては空手が好きなら道場を継いでもらいたい」旨説明したという。

カナロは祭りの夜のことを思い返す。

そういえば、「付き合ってくれませんか」と言われたあと、嬉しすぎてすぐ結婚式の妄想に突入してしまい、気づくと「明日にでも父に会ってほしい」という話になっており。

「喜んで!」と答えてしまったのだった。

「結婚式のことを考えていて、一番大事なことを聞いてなかった…」

意気消沈するカナロのそばで、仲間たちは妙に納得している。

「あのドワーフマイナソーのワザ、空手だけじゃない気がしていたが、もう一つはパティシエの能力だったんだ」とメルト。

そういえば、ドワーフマイナソーが振り回していたのは製菓用のパレットナイフで、白い壁はケーキの回りにクリームを塗ってデコレーションしたような感じだった!

「『オーカシーイ!』って叫んでたのは…」

コウの言葉にアスナが続ける。

「『お菓子』のことだったのね!」

「いやあ、参った参った!アハハ…」カナロは頭をかきながら道場からフェイドアウトしようとしたが…

一人おさまらないのが妹・オトである。

「アハハじゃないよ!私の涙を返せ~!!」

そう叫んだオトは、兄に華麗なキックをお見舞いするのだった。

感想

ドワーフマイナソーが振りかざしたのは…!?

 

よくよく観察すると、ドワーフマイナソーの身体には様々な口金で絞り出されたクリーム飾り。

「空手家のくせに、剣で来る気か!?」とカナロは言いましたが、ドワーフマイナソーの振りかざしたのはパレットナイフでした!

ホールケーキの側面にクリームを塗るときに使うやつですね。

で、案の定マイナソーがつくったバリアにも、デコレーションケーキよろしく絞り袋から美しく絞り出されたクリーム飾りが。

父にたたき込まれた空手家の動きはそのままながら、必殺技で思わずパティシエ技が繰り出されるあたり、麻央は本当にパティシエ道に進みたかったことが感じられました。

でもこのバリア、ケーキなので…実はアスナが食べちゃう!という攻撃方法もなくはなかったのですが。

珍しくうまくいきそうなカナロの恋バナに夢中で、誰もマイナソーのパティシェな横顔には気づかなかったようです。

なかなか美味しそうな壁だったから、食べて成仏させてあげたかった気もします。

 

ところで今回の闘いの舞台は、埼玉の小京都・川越でしたね。

麻央の父の道場が川越にあったということなんでしょうが、蔵造りの街並みの二階からクレオンがヤジを飛ばしていたのには大笑いしました。

空手×デコレーションケーキ、クレオン×小京都の蔵という、いかにもスーパー戦隊的カオスなマッチングが楽しかったです。

婚活を全力で応援されるカナロは幸せ者!

 

リュウソウジャーの使命はマイナソーの殲滅なんですが、今回はカナロの婚活を全てにおいて優先していたようで微笑ましいものがありました。

特に川原の特訓は5人がかりで凄かったですね。

「この4人を越えて私に攻撃を決めて!」と本丸をアスナが務めるあたり、本命女性のハートを射止めるための特訓ぽくてよかった。

もし特訓が川原で行われていなかったら、カナロが魚の動きで開眼することもなく、特訓はエンドレスになっていたかもしれない。

そう思うと、結構無謀な特訓で、カナロの婚活をいかにみんなが全力で応援していたのかがわかります。

カナロ、幸せ者です!

果たしてカナロはあと半年の間に嫁を見つけることができるのでしょうか。

モサレックスの手配で見合いとかしないんでしょうか。

カナロのお見合い話も見てみたい気がします。

可愛すぎるオトちゃんキック!

 

さて、何かにつけて残念な兄・カナロと違って、ロックオン中のメルトに対して確実に距離を詰めてきているのがオトちゃんです。

前回はお茶してたし、二人で直接連絡をとりあっているようで、メルトは既にオトちゃんのペースに巻き込まれているようですね。

今回、オトちゃんは可愛すぎるキックをカナロにお見舞いするのですが、この型がかなりキレイに決まっている。

オトちゃん、アスナとは違った意味のたくましさも持っているようです。

知性派でヤンチャは苦手なメルトとオトちゃん。このカップル(?)が今後どうなっていくのかも、気になるところですね!

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*画像は公式サイトより出典

まとめ

騎士竜戦隊リュウソウジャー第24話の
あらすじと感想でした。

リュウソウジャー各話の感想・あらすじも
チェックできるので是非、確認してください。

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