騎士竜戦隊リュウソウジャー第6話のあらすじと感想です。

スーパー戦隊シリーズの原点回帰を彷彿とさせる
「王道」ストーリーを展開するリュウソウジャー。

スーパー戦隊シリーズに過去3回登場した
「恐竜」モチーフもリュウソウルのおかげげで
新鮮を失っていませんね。

個人的にはキシリュウオー他の巨大ロボ戦の
これまでにないフットワークが見どころです!

そんな、騎士竜戦隊リュウソウジャーの第6話。

どんな展開になったのでしょうか?

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騎士竜戦隊リュウソウジャー第6話「逆襲!!タンクジョウ」のあらすじと感想

あらすじ

恐るべき毒の連鎖

「トワくんを苦しめている毒は、この地球上には存在しないそうだ」

刻々と容態が悪化していくトワを見守る一同に、龍井先生がすまなそうに告げた。

先生は、知り合いの医者にトワから採取した検体を診てもらってきたのだ。

ただ、毒を持つ生物の血液や組織があれば、薬をつくれるかもしれない、という。

「無理だ、あのマイナソーは俺が倒した…」バンバが絶望のため息を漏らす。

 

少し前、バンバは、浄水場に毒を流し込もうとしていたケルペロスマイナソーを木っ端微塵にしたところだ。

血液や組織は残っていない。

しかし、このまま弟を見殺しにはできない!

バンバは研究所を飛び出していった。

一方。

クレオンは、ビルの屋上でドルン兵にカメラを持たせ、レフ板で自分に光を当てさせつつ、人間界の不思議についてレポート動画を撮っていた。

前回タンクジョウのピンチを目の当たりにして、急に心細くなったクレオン。

動画で人気者になって「クレオン軍団」をつくろうと考えたのだ。

「どう、このアイディア?」

お気楽にカメラに語り掛けるクレオンに、バンバが飛び掛かってきた!

「マイナソーの毒はどうやったら消える!?」

クレオンは殺気立ったバンバの手をすり抜け、バンバはドルン兵に羽交い絞めされる。

その時、バンバは強烈なめまいに襲われた。

「どうした、バンバ!?」後を追ってきたコウが倒れこむバンバに駆け寄る。

 

コウがバンバを龍井研究室に連れ帰ると、研究室でもアスナと龍井ういが高熱で倒れ伏していた。

彼らの症状はトワと同じ。つまり毒が伝染したのだ。

希望のマイナソー!?

しかし。

愕然とするコウに、メルトが力強く言った。

「マイナソーの毒は感染する。だが、マイナソーの毒を消す薬をつくる方法があるかもしれない!」

研究室では、毒に苦しむトワたちの他に、ケルペロスマイナソー誕生の元となった早苗が保護され、眠り続けている。

捨て犬保護活動をしていた早苗のマイナス感情「命をもてあそぶ身勝手な人間たちへの怒り」が、マイナソーを生み出したのだ。

 

もしマイナソーが死んでいるのなら、マイナス感情の持ち主・早苗は意識を取り戻すはず。

更にメルトは、早苗から、未だに緑色の発光エネルギーが放出されているのを目撃していた。

それは、どこかでマイナソーが早苗のエネルギーを吸い取っていることを意味する。

「ばかな!あいつは俺が倒した!」

反論するバンバに、メルトは言った。

「でも、もし、この人が生み出したマイナソーが双子だったとしたら?」

だとすれば。

バンバが倒したのは姿形が同じ双子の片方で、トワを噛んだマイナソーはまだどこかで生きている可能性が高い。

 

 

「そいつの組織を手に入れれば、解毒剤がつくれる!」

メルトの言葉を聞くや否や、コウは研究室を飛び出していった。

クレオンの見立て通りなら、あと半日もすれば毒でリュウソウジャーは全滅。

それを聞いてタンクジョウが高笑いしている。

コウたちは間に合うだろうか!?

コウ、捨て身の攻撃!

コウとメルトは、バンバからの「クレオンがマイナソーの毒を浄水場に仕込もうとしていた」との情報から、敵がもう一度浄水場にやってくる、と読んだ。

すると、読み通り、浄水場にクレオンが現れ、双子のもう片方のマイナソーに気合を入れ始めた!

「弟、倒されちゃったよ!今度こそ人間全滅させるんだ!」

コウとメルトは、リュウソウチェンジ!

 

まずコウがカタソウルでケルペロスマイナソー(兄)の噛みつきを徹底的に防御し、攻撃を加えていく。

「コウ、倒しちゃだめだ!」呼びかけるメルト。

解毒剤をつくるためには、生きたマイナソーの組織を採取しなければならない。

「俺のところに追い込め!」

「OK!」

答えたコウは、今度はハヤソウルでマイナソーの周りを駆け回りはじめた。

犬の性質を持つケルペロスマイナソーは、早く動くものを追う習性があるはず。

案の定、マイナソーはコウの動きを追いかけ、待ち構えるメルトの元におびき寄せられてきた。

ところが、メルトがまさにオモソウルでマイナソーの動きを封じようとしたその時、メルトにも毒の症状が現れた!

 

崩れ落ちるメルト。

残されたコウは、大苦戦を強いられる。

その頃、龍井研究室では、もう一人苦悩する戦士がいた。

バンバである。

バンバは、弟・トワが刻々と弱っていくのを見て、同じく研究室で眠り続ける早苗を消すしかないのでは、と葛藤していた。

マイナソーを生み出したマイナス感情の持ち主が死ねば、マイナソーは消えるはず。

「すべてを解決するには、これしかない…」

決意したバンバが早苗に剣を振りかざしたその時。

その腕をつかんだのは、毒に苦しむトワだった!

 

「それじゃ、早苗の言ってた『身勝手な人間たち』と一緒だよ!身勝手に命をもてあそんじゃ、だめなんだ!」

同じく毒でフラフラのアスナも、早苗を守るように立ちはだかる。

「あきらめるには、まだ早い!コウが、メルトが、まだ戦ってる!私は二人を信じる!!」

二人の言葉に、剣を降ろすバンバ。

そんな仲間たちの想いを背中に、コウはケルペロスマイナソー(兄)と戦い続けていた。

しかし、孤軍奮闘中のコウにも、毒の症状が現れはじめた。

生身を姿に戻ってしまい、だんだん動けなくなっていくコウに、容赦なく牙をむくマイナソー!

 

そこでコウは思いがけない行動をとる。

自分の剣を捨てたのだ。

そしてマイナソーから身をかわす代わりに、コウは自ら腕を差し出した。

ガブリ、と噛みつくケルペロスマイナソー(兄)。

痛みに耐えながらコウは、自分の腕にかみついたマイナソーをガッチリと抱え込み。

なんと力任せにマイナソーの牙をもぎとった!!

コウ、まさに捨て身の攻撃。

牙をもがれたマイナソーは苦痛のあまり逃げ去り、クレオンも慌てて後を追い逃げていった。

現れた頼もしき背中

コウは、トワを噛んだマイナソーの牙を手に入れた。

この組織を使えば、解毒剤ができる。

しかし、もはやコウは毒のため、立ち上がることもできなかった。

遠くなる意識の中、浮かんできたのはマスターレッドとの日々だった。

剣術の稽古中、足を痛めたコウに、マスターレッドは背中を貸してくれた。

よみがえるマスターの背中のぬくもり、頼もしさ…

ユッサユッサ、ドスンドスン。

地面が揺れるような衝撃に目をあけると、コウはメルトと共に巨大な背中に乗せられ、運ばれていた。

それは、疾走する騎士竜・ティラミーゴの背中だった!

ティラミーゴは二人をまっしぐらにある場所に運んでいく。

そこは、リュウソウ族の長老が、人間界に紛れる仮の姿で暮らす場所だった。

長老は、なんとフードトラックでシシケバブを売りながら暮らしていた。

 

今やどう見てもケバブ屋のオヤジにしか見えないが、そこは長老である。

コウとメルトが差し出したマイナソーの牙から解毒剤を作り出し、リュウソウジャーたちの命を救ったのだった。

お前を倒す時が来た!

「時が来た!」タンクジョウが叫んだ。

タンクジョウは吸収した地震エネルギーを使い、満を持しての巨大化。

その横には、同じく巨大化したケルペロスマイナソー(兄)も暴れる気満々で控えている。

そこに、コウの声が響き渡る。

「時は来た!お前を倒すときが、な!!」

 

毒に打ち勝った5人のリュウソウジャーが揃ってリュウソウチェンジ!

それぞれの騎士竜を召喚し、リュウソウ合体。

そして、キシリューオーファイブナイツとなった!

「何体合わさろうが無駄だ!」

強がるタンクジョウ相手に、キシリューオーファイブナイツはそれぞれの騎士竜の得意技を浴びせる!

ティラノブラスト!

タイガースラッシュ!

トリケーンカッター!

アンキローゼショット!

ニードルアタック!

「ヤバイ…マイナソー!」

押され気味のタンクジョウの様子に焦ったクレオンにけしかけられ、巨大ケルペロスマイナソー(兄)は、キシリューオーファイブナイツの背後から襲い掛かる。

しかし、キシリューオーファイブナイツは、振り向きもせず剣を逆手に、マイナソーを貫いた。

「二度と噛まれてたまるか!」快哉をあげるトワ。

この瞬間、マイナソーは消滅し、研究室で眠っていた早苗が目覚めた。

「こうなれば、地震エネルギーで…!」

手に入れた地震エネルギーを充電していくタンクジョウに、コウは叫ぶ。

「タンクジョウ、お前を倒してマスターの仇をうちたいとずっと思ってきた。でも今は!マスターや長老が守ってきたこの星を守るために!お前を倒す!!」

キシリューオーファイブナイツ渾身のアルティメットフラッシュがさく裂。

タンクジョウは砕け散った…かに見えたが。

炎の中からタンクジョウは立ち上がり、余裕の笑い声をあげた。

 

「俺が死んだ瞬間、体内の地震エネルギーが一気に噴出し、ここから半径10キロは跡形もなく消し飛ぶ!それでも俺を倒せるか!?」

しかし、キシリューオーファイブナイツは揺るぎない。

プクプクソウルを使ってタンクジョウの身体を風船のように膨らませ!

浮かび上がったタンクジョウはあっという間に大気圏突破!

そこに向かってキシリューオーファイブナイツはとどめの攻撃を放った!

「宇宙の果てでくたばるがいい!」

こうしてタンクジョウは、宇宙の塵と消えたのであった。

 

長老のまなざし

「そういうときは、『ありがとう』だよ、兄さん!」

弟を救ったコウたちにぎごちなく「すまない」というバンバに、トワが言葉をかけた。

コウも「礼なんていらない、仲間だろう」と手を差し出す。

しかし、バンバは「仲間だとは認めていない」と背中を向けて去っていき、トワもコウたちに肩をすくめてみせながら兄についていった。

仕方ないな、と見送るコウ、メルト、アスナ。

そんな三人の姿を、遠くからケバブ屋のフードトラックに乗った長老が眺めている。

「男子三日会わざれば刮目して見よ、か。少し見ない間に立派になったなあ…」

感想

戦隊ならではの力技な展開にシビレる!

今回は、放送中からネット上でも驚きの声が上がりっぱなしでしたね。

ええっ、犬的マイナソーに噛まれた毒が、空気感染するの!?とか…

えええっ、バンバが倒したのは双子のマイナソーの「トワを噛んだんじゃないほう」だったの!?とか…

ええええっ、何度大爆発してもシレッと生きていたタンクジョウが最後の最後にやられたのがプクプクソウル!?とか…

そもそも、「爆発したらゲームオーバー、ってことで」的なお約束も、「マイナソーは同一種一匹倒せば絶滅ってことで」的なお約束も豪快になぎ倒していくストーリー。

すばらしい。

この力技な展開こそ「スーパー戦隊」ならではの醍醐味!

わずか6回でこの「てんこ盛り」、出し惜しみしないところに制作陣の心意気を感じます!

今後も自ら上げたハードルに挑み続けて我々ファンの想定外の展開を繰り広げてくれることを期待したいと思います!

コウとティラミーゴの超連携プレーに胸アツ!

もちろん、ぶっ飛んだストーリーだけでなく、めちゃくちゃ胸アツなシーンもありました。

剣を捨て、自分の腕を噛ませてマイナソーの牙をもぎとったコウのカッコよさときたら。

そして力尽きたコウがマスターレッドの背中に背負ってもらった思い出からの、気づいたら疾走するティラミーゴの背中の上だった、という…

まだ6回目ではありますが、この一連のシーンはシリーズ中でも指折りの脳内プレイバック数を誇ることになる予感がします。

それにしても、胸アツシーンのあとに現れた長老はケバブ屋のおやじ…

 

 

この独特な外し方も、だんだんクセになってきそう。

次なる胸アツシーンはもちろん、長老が再び登場するときは何屋さんになっているのかも楽しみです。

>>7話をチェックする

<<5話をチェックする

*画像は公式サイトより出典

まとめ

騎士竜戦隊リュウソウジャー第6話の
あらすじと感想でした。

リュウソウジャー各話の感想・あらすじも
チェックできるので是非、確認してください。

また、騎士竜戦隊リュウソウジャーの
最新話を見逃してしまった方は、
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