近年注目されている
産後クライシス

もしかして自分も・・・

なんて思っている方が
この記事にたどり着いたのでは
ないでしょうか?

ここでは、産後クライシスに
なる原因やなりやすい人の特徴
(実はなりやすい人の特徴があるんです)
などをまとめてみました。

特に産後クライシスに
なりやすい人の特徴に当てはまった方は
乗り越え方などを参考にしてみてくださいね。

Sponsored Link

 

初産後の離婚率

厚生労働省の調査によると、
出産後2年以内に離婚に至るケースが
大変増えてきていて、
その離婚率は、
3割を越える35.1%にもなっています。

この数字は、
10組の夫婦の内3~4組
離婚するという事を指しており、
よく考えると
恐ろしい数字ですよね。

更に離婚した家庭のうちの76.5%は、
出産後10年以内の離婚であるという
こともわかっています。

出産前には夫婦共に約7割が
相手を愛していると回答しているのに対し、
出産2年後に同夫婦に回答を求めると、
妻を愛しているという夫は約5割、
夫を愛しているという妻は約3割
留まる結果が出ています。

その原因のうち、大多数が
「夫が全然、育児に協力してくれなかった」
「子供のことを考えて行動してほしかった」
「教育に対する価値観が違いすぎた」
など、「子供」に関する理由だったのです。

出産後の約2年で夫婦の愛情が冷めてしまう事を、
「産後クライシス」と言い、
その名の通り、「産後危機」を意味しています。

産後からの夫婦関係。
甘く見ていると、
小さな溝はあっという間に深くなり、
産後クライシスが悪化した末に、
「離婚」という結末に
至ってしまうかもしれません。

Sponsored Link

 

離婚原因は産後クライシスかも?

そもそも産後クライシスとは
どうして起こるのでしょうか?

その主な理由の一つに、
産後のホルモンバランスの乱れが
挙げられます。

妊娠前と妊娠後では、
急激にホルモンバランスが
変化していき、
自律神経が不安定になり、
情緒不安定になりやすく
なってしまうのです。

さらに産後クライシスの
大きな原因として、
夫の育児への不参加
挙げられます。

ママは出産によって
文字通り生活のすべてが
子供中心になり、
身も心も束縛され、自由がなくなります。

一方、パパは今まで通り
会社へ行き、子供といる時間があっても
テレビを見たり、気が向いた時だけ
相手をしたりと、
ママがゆっくり休めるほど
育児に参加しないパパが
圧倒的に多いのです。

産後クライシスから離婚に至ったママの話では、
「友達と遅くまで飲んで、帰ったらすぐ爆睡」
「脱いだら脱ぎっぱなし」
「夜泣きする子どもを見て、
うるさくて眠れないと言う」
「うんち替えるのは無理と言う」
「子どもが泣いてても、泣いてるよと言うだけ」

など親としての自覚のない言動をし、
それによって、
妻の夫への愛情が薄れていくようです。

一つ一つは小さなことに思えても、
その積み重ねが産後クライシスを加速させ、
最終的に離婚に至ってしまうのです。

・夫に興味がなくなった

・離婚を考えてしまう

・夫の言動に悲しい気持ちになることがある

・夫の親と接したり、子供を見せるのが嫌だ

などに当てはまる場合、
産後クライシスが疑われます
一人で抱え込まず、
まずは今の自分の気持ちに
向き合ってみましょう。

産後クライシスになりやすい人の傾向

ここで、産後クライシスになりやすい人の
傾向をいくつか挙げますので、
当てはまるママさんは
産後クライシスになっていないか、
考えてみましょう。

完璧主義

育児は自分の思い通りの時間や順序で
進んでいきません。計画通りに
計画したことを進められないストレスは
常にあるものとして受け入れましょう。

また、家事まで手が回らなくても、
赤ちゃんがその日一日楽しく
健康的に過ごせたなら、
後のことはどうでもいいことなのです。

神経質

育児本と成長度合いが
違っていても、
月齢の遅い子より
出来ないことがあっても、
それもその子の個性なのです。

あなたにも出来ることと出来ないこと、
苦手なことや得意なことがあるように、
その子にだってあるのです。

それだけのことです。

Sponsored Link

夫婦での会話が少ない

子供の成長を喜んだり、
心配したり、将来を考えたりと、
夫婦で話すことは
いくらでもあります。

それを一人で抱え込んで
悩んでしまったり、
夫の協力が得られないと
より孤独感が高まってしまいます。

子供は夫婦の間にできた
宝物です。どちらにも等しく
責任と喜びがあるべきなのです。

今一度、一人で抱え込んで
しまっていないか
振り返ってみてください。

産後クライシスに
なりやすい人に
当てはまってしまっていませんか?
もし今産後クライシスに
なってしまっていたら、
ぜひ事項の
産後クライシスの乗り越え方を
参考にしてみてくださいね。

産後クライシスの乗り越え方

産後クライシスになりやすい人
必見です!!

産後クライシスは、
早い段階で離婚につながる
非常に深刻な問題です。

小さな芽を小さなうちに
摘んでしまい、
もう一度温かい家庭を
取り戻しましょう!!

ここでは、産後クライシスの
乗り越え方をいくつかご紹介します。

態度ではなく言葉でやってほしいことを伝える

どうしても女性は
気づいてもらいたいもの。
「言わなくてもわかってよ」
と思うかもしれませんが、
男性は、
「言われなくてはわからない」
生き物なのです。
言ってやってもらえるのなら
儲けもの、くらいの気持ちでいましょう。

自分にもパパにも完璧を求めない

ママもパパも子育て初心者。

ましてや、パパは子供と触れ合う
時間が少なくなりがちです。

どうしてもママのように
上手くはできないのです。

最低限のことを伝えたら、
後は思い切って
見るのをやめましょう。

パパの育児を見ていると、
もどかしくなってつい
口を出したくなってしまうので、
他のことをして自分
気をそらせましょう。

自分を客観視してみる

今どうして自分がつらいのか。
何が大変なのか。
どうしてほしいのか。
どうしたいのか。

少し深呼吸をして
気持ちを落ち着けたら、
自分自身の気持ちを
客観的に整理してみてください。

その要因は、
疲れているのか、
ホルモンバランスのせいなのか、
自分の時間がないことなのか、
夫への不満なのか、
子育てへの不安なのか、
未婚者の自由がうらやましいのか、
命を育てる重圧なのか・・・。

一人で抱え込むのは辞めて、
同じ責任を負うべきパートナーと
分け合いましょう。

また、様々な理由で
それが難しい場合は、
両親や地域の助けを
大いに借りて、
抱え込まないようにしましょう。

産後クライシスになりやすい人は
ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
産後クライシスを上手に
乗り越えてくださいね。

産後クライシスを乗り越えた後の幸せとは

産後クライシスを乗り越えるには、
一人でストレスをため込まないで、
気持ちを伝えていくことが大切です

産後クライシスになってしまっても、
悲観的にならずに、上手に
乗り越えましょう!!

夫婦の対話を繰り返すことで、
徐々に育児に対する溝が埋まり、
産後クライシスを
乗り越えることもできます。

一度乗り越えてしまうと、
お互いに助け合う
感覚や、思いやりが生まれ、
産後クライシスを乗り越えたからこそ
生まれる信頼感がありますよ。

子供のためにも、
産後クライシスを乗り越えるための
対策をしましょう。

最後に

ということで今回は、
離婚の原因にもなる
産後クライシスとその乗り越え方、
なりやすい人などの情報を
ご紹介させていただきました。

ぜひ家族で考えてみてくださいね。

 

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。

Sponsored Link