仮面ライダージオウ第34話のあらすじと感想です。

平成仮面ライダー20周年記念作品の仮面ライダージオウ。

これまでに登場した、平成歴代ライダーを本編に登場させる演出は仮面ライダーファン、仮面ライダーが大好きな子供達に飽きない物語となっています。

随所に、歴代仮面ライダーのオリジナルキャストの配役があり、有名俳優の出演時はSNSなどでも大きな盛り上がりをみせています。

そんな、仮面ライダージオウの第34話。

どんな、展開になっているのでしょうか。

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仮面ライダージオウ第34話「2019:ヘイセイのオニ、レイワのオニ」あらすじと感想

あらすじ

アナザー響鬼の攻撃を受けて
変身解除された京介。

追撃を加えようとするアナザー響鬼だったが、
京介の「ツトム!」という必死の叫びに反応。

その隙を突いたリバイブ疾風が
素早い一撃を放ち、
アナザー響鬼を吹き飛ばす。



戦いの一部始終を見ていたウールは、
京介が響鬼だと思っていたため、
あてが外れたと苛立ちながら、
アナザー響鬼を連れて撤退する。

戦いを終え、京介はトドロキに叱責される。

弟子の不始末は師匠がつけるのが鬼の掟。

それをできない甘さこそ
京介が響鬼を襲名できない理由なのではないか。

トドロキの言葉に「うるさい!」と
聞く耳を持たない京介。

そんな京介の態度に呆れるトドロキは、
ならば自分がやるだけだと
その場を去っていく。

皆が帰宅したクジゴジ堂では、
仏頂面の京介を
ゲイツとツクヨミが見つめている。

沈黙の中、最初に口を開いたのはゲイツ。
京介が響鬼でなければ
あの修行はいったい何だったのか、
怒り気味で京介に詰め寄る。



そんなゲイツをソウゴが抑え、
京介が響鬼を騙ったことや
ツトムのことを聞き出そうとする。

だが、対する京介は
ツトムとソウゴが同級生だったと聞くと
少しだけ反応を見せたものの、
プライベートなことはノーコメントだと
頑として話さない。



これでは埒が明かないと、
ソウゴはウォズとツクヨミを連れて
トドロキの元へと向かうことに。

それどころはないウォズは
同行を拒否しようとするが、
ソウゴに強引に連れ出されてしまう。

その後も相変わらずクジゴジ堂で
尊大な態度を貫く京介は、
リビングで順一郎の出す料理を味わっていた。

京介がふとテーブルの上を見ると、
1冊の本が目に入る。

それはソウゴの小学校時代の卒業文集。

そこにツトムの夢が書いてあるという
ゲイツの言葉を聞き、京介は文集を手に取り
ツトムのページを開く。

すると、京介は急に立ち上がり、
クジゴジ堂を出て行くのだった。



一方、ソウゴは河原にいるトドロキに会い、
そこで鬼に関する話を教えてもらう。

鬼とは師匠から弟子へ
受け継がれる襲名制であり、
京介は響鬼の弟子であると。

その名を受け継ぐために
修行をしていたのであれば、
京介が響鬼であるというのも
あながち嘘ではないと
納得するソウゴ。

だが、京介は襲名前に勝手に響鬼を名乗り、
さらに弟子までとってしまった。

こんなことは絶対にありえないことだと
トドロキは言う。

それを聞き、
トドロキに弟子はいないのかと聞くツクヨミ。

するとトドロキは、
自分が教えを受けた師匠が偉大すぎて、
その覚悟が固まらないと語る。

〝己を鍛え、己に打ち勝つ〟
それが鬼である。

厳しい鬼の世界を垣間見たソウゴは、
落ち込み迷うウォズを見て、
何か見つかるかもと1日だけ
トドロキの弟子にすることを提案する。

ウォズをトドロキに預け、
帰宅しようとするソウゴとツクヨミ。

すると、ソウゴの携帯電話に
ゲイツから連絡が入る。

京介がアナザー響鬼に
襲われているというのだ。

ソウゴとツクヨミが急ぎ現場に着くと、
鬼=京介変身体がアナザー響鬼の猛攻に
防戦一方の状態であった。

ソウゴがジオウⅡに変身して
アナザー響鬼を斬りつけようとするが、
京介変身体は身を挺して
ジオウⅡの攻撃を受け止める。



その隙にアナザー響鬼は逃走した。

外でたたずんでいる京介に
ソウゴが声をかける。



なぜ響鬼を襲名できなかったのか、
聞き難い事をズバリ聞くソウゴだったが、
京介は少しずつ過去を語りだす。

何があっても諦めない強くて男らしい男。

それが自分の師匠であるヒビキであった。

常に憧れの対象として見ていたが、
どんなに頑張っても
自分はヒビキのようにはなれない…。

それを聞き、ソウゴは
ツトムも響鬼=京介に対し
同じことを言っていたと語る。

小学生時代、王様になるという自分を
みんなが馬鹿にしていたが
ツトムだけは違った。



いつか師匠の響鬼のようなカッコいい鬼になり、
みんなを守りたいと。

だったら一緒に夢を叶えよう!

そう約束したあの日のことを、
懐かしそうに話すソウゴ。



自分はそんな大した男ではない。

ツトムに嘘をついていたんだと
自らを卑下する京介。

だがソウゴは言う。

ツトムにとって京介こそが憧れの対象であり
「響鬼」だったことは間違いないはずだと。

「あいつにとっての……響鬼か」

そして、ツトムを助けようという
ソウゴの言葉に京介が同調する。



そこにツクヨミとゲイツが現れ、
2人にアナザー響鬼の目撃情報を
伝えるのだった。

ソウゴ、ゲイツ、ツクヨミ、そして京介が
アナザー響鬼の元へ。

京介にもう迷いはなかった。

どんなに修行を積んでも
追いつけない高い壁、ヒビキ。

だが、そんな自分に
弟子入りを志願してきたツトム。

最初は渋々だったが、
ツトムが側にいたことで、
自分は一人前の鬼になれたのではないか。

ツトムに届けと自分の想いを独白する
京介のポケットから輝きが放たれる。

そこにあったのは響鬼ライドウォッチ!

「ヒビキさん。
俺を響鬼として認めてくれるってことですか」

京介が響鬼ライドウォッチを起動すると、
その姿は威厳湛える深い紫のボディを持つ鬼
=仮面ライダー響鬼へと変身した。

そこに駆けつけたウォズが
いつものように堂々と、
新たな響鬼の誕生を宣言する。

そんなウォズも、
またひとつの道に開眼していた。

渋りながらトドロキの元で
修行をするウォズ。



そんなウォズを見るトドロキは、
自分と亡き師匠との関係性を話した。



死してなお禁呪を使って
傍にいようとしてくれた師匠。

今でもそんな師匠のことが忘れられない。

〝ただ傍にいること〟
それが凄いことなんだと…。

切々と説くトドロキの言葉に
感銘を受けたウォズ。

自分自身がソウゴの側にいる事が祝福である。

そう気づいたウォズの顔に迷いはない。

そして彼も決戦の場へと駆けつけたのだ。

それを受けたソウゴは
トリニティライドウォッチを取り出し、
ジオウトリニティに変身!



響鬼そしてジオウトリニティの必殺技が炸裂し、
アナザー響鬼を完全撃破。





爆炎の中からツトムが現れる。

戦いを終え、京介は
響鬼ライドウォッチをソウゴに譲渡。

自分は自分の道を進む。

だからお前も王になれ、と
ソウゴの夢を後押しする。



アナザー響鬼から解放されたツトムも
京介に再度弟子入りを志願。



離れた場所で一部始終を見ていたトドロキは
胸にこみ上げるものがあり、
自分も弟子を取ることを考えるのだった。



そして、ひとりクジゴジ堂に戻るソウゴ。

そこでは皆が待ち構えており、
クラッカーの音が鳴り響く。

ソウゴの誕生日会の始まりである!



そして、豪華な料理やケーキを前に、
堂々たる祝辞を述べるウォズ。

全員が笑顔の中、
最高の祝福の時間が過ぎていくのだった。



【東映】https://www.kamen-rider-official.com/playback/20
【テレビ朝日】https://www.tv-asahi.co.jp/zi-o/story/?34

感想

「その時フシギな事が起こった」

ライダーの鉄板展開にて
京介が響鬼!

だよね・・・

けど、中村さんはとても喜んでいます!


嬉しいですね!

しかし、今回の響鬼編は、
なんだかとても切ない気分に
なりました・・・

トドロキさんの
「日菜佳さんに確認しないと」
とか・・・

トドロキさんと日菜佳さんは
幸せに過ごしているんだな(^^)
って微笑ましく思いつつ、
とても切ない・・・

そして34話の予告にあった、
「あなたが響鬼だったんですね」
のセリフはなく・・・

けど、見てるちびっ子には、
響鬼の感じは伝わったかな。

なんか・・・そんな気がする!

そして、
どんどんしっかりしてくるソウゴと、
どんどん頼りなくなるウォズ汗



最近はソウゴの存在感が
めっきり強くなってきましたね!

終盤に近づいてきてるからかな~
やっぱりこの時期になると、
だんだん寂しくなりますね・・・

相関図



【東映】https://www.kamen-rider-official.com/playback/20

視聴者の感想

第34話をご覧になった
視聴の方の感想も見てみましょう!

【祝え!祝福の悟りの境地に達したウォズ】


いや、ウォズ!どんだけ大ダメージ受けてるんだい(笑)地面にぶっ倒れているウォズに、いきなり笑わされました。

今日中に自分との戦いに勝たなければいけないって時の目はヤバかったですね。瞳孔が開ききってる感じ(笑)

ソウゴは全く何に悩んでいるのか気づいてないところもまた笑えます。

しかも、悩むウォズの救いになればと、トドロキにウォズの1日弟子入りを頼み込んでしまうという、この2人のすれ違いっぷり!

トドロキさん…下着はふんどしなんですね。素敵です。

乗り気ではなかったものの、トドロキからの言葉でウォズが祝福の悟りを開きましたね。

自分がそばにいることが一番の祝福だなんて言われたら、そりゃウォズは大張り切りしちゃいますよね。

さて、響のライドウォッチですが、京介が成長したことにより出現しました!

京介は気難しいながらも、ツトムの師匠としてきちんと愛情は持っていた様子。

弟子の不始末は師匠がつけるという鬼の決まりをきちんと全うし、清々しい終わり方でした。

最期に…ウォズー!ソウゴに喜んでもらえて本当によかったね!

若干引かれてはいたけど、幸せそうな生誕祭でした(笑)

30代女性


今回の仮面ライダージオウで京介は、正式に響鬼を襲名していた訳ではなかった事が判明しました。

でもなぜ京介は、以前に響鬼を襲名できなかったかという謎がまた深まりました。

京介がようやくソウゴに心を開き過去のいきさつを話し響鬼ライドウォッチが現れ仮面ライダー響鬼に変身。

ソウゴもゲイツ、ウォズと仮面ライダージオウトリニティに変身する。

そして二人の必殺技が炸裂、力を合わせてアナザー響鬼を倒し、ツトムの救出に成功しました。カッコよかったです。

30代男性

【響鬼を受け継ぐ者】

今回の話で期待していたのは、やはりレギュラー放送の「仮面ライダー響鬼の細川茂樹さんが響鬼役で登場してくれるのかを期待していましたが、やはり実現することがなかったので残念でした。

しかしながら響鬼の続編としての終わり方を果たしたのが良かったです。

前回の話では自分が響鬼だと嘘をついていましたが、今回の話で京介がついに師匠の響鬼に変身することが出来たからです。

しかしながらウォズは本当に空気の読めないところは相変わらずです。

でもそこがコメディ要素になっているのもジオウらしいわけです。

20代男性

【祝え!ウォズのジオウ愛の結実を!】

ゲイツ、ツクヨミの過去や対決模様もひと段落し、この数回は比較的和やかな雰囲気でジオウファミリーのコミカルなキャラを垣間見ることが出来ています。

34話も響鬼のウォッチを手に入れるという物語の本筋もさることながら、ジオウの忠実な従者であるウォズの不器用なまでのジオウ愛。

誕生祝いであそこまで一喜一憂する姿をみて、ウォズに女性的な一面を感じ、ウォズファンはある程度の萌えを感じられたのではないでしょうか。

そのウォズの陰に隠れて、ゲイツも誕生日会では普段見せない姿と表情を一瞬見せているところがコアなファンには神回の一つになる可能性を感じました。

残るライドウォッチもあと4つ。

来るフィナーレに向け、徐々にシリアスへ傾く予感があるだけにこのつかの間の“あったか感”を大事にしたいと思いました。

それと、響鬼シリーズを見ていなかったので、物語の因縁はわかりませんでしたが細川茂樹さんの再登場に少し期待していた派としては、ちょっぴり残念でした。

40代男性

【ウォズの人間的成長が微笑ましい】

師弟愛がテーマの響編でしたが、私の中ではウォズの主君への愛が爆発した回でした。

申し訳ないですが京介が本物の響になることができた感動の戦闘シーンよりも、ウォズが白シャツ姿で川で洗濯をするインパクトの方が強過ぎます。

京介に「響を襲名出来て良かったね」よりもウォズに「ソウゴがサプライズを喜んでくれて良かったね」と言いたい気持ちの方が大きいです。

今回色々と悩み抜いたことでウォズは臣下として一皮剥けたと思います。

これが今後に何か影響を及ぼすのか、ただのネタ回で終わるのかも注目していきたいです。

30代女性

>>第35話をチェックする

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まとめ

仮面ライダージオウ第34話のあらすじと感想でした。

ウォズのキャラ崩壊がても印象的な34話でした。

確か、仮面ライダービルドもこの時期から、
一海と幻徳のキャラ崩壊が始まって行ったようなw

京介が響鬼に昇格してハッピーエンドでしたが、
やっぱり細川茂樹さんが見たかったですね。



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