仮面ライダージオウ第38話のあらすじと感想です。

平成仮面ライダー20周年記念作品の仮面ライダージオウ。

これまでに登場した、平成歴代ライダーを本編に登場させる演出は仮面ライダーファン、仮面ライダーが大好きな子供達に飽きない物語となっています。

随所に、歴代仮面ライダーのオリジナルキャストの配役があり、有名俳優の出演時はSNSなどでも大きな盛り上がりをみせています。

そんな、仮面ライダージオウの第38話。

どんな、展開になっているのでしょうか。

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仮面ライダージオウ第38話「2019:カブトにえらばれしもの」あらすじと感想

あらすじ

ツクヨミと門矢士は
2058年の未来に来ていた。

目の前には洋館がそびえ立つ。

おそらくここは、
かつてツクヨミが住んでいた場所だろう。

そう語る士は、いつの間にか
白い服に特徴的な高い帽子を被った
コックの姿になっていた。

2人が洋館へと入ると、
そこにはひとりの少女が…。



ツクヨミが声を掛けるが、
少女はツクヨミを
時間を越えてきた介入者と呼び、
時間を止めて拒絶。



そこに黒服の少年が近寄ってくる。

「お兄ちゃん」
少女にそう呼ばれた少年は、
少女を連れてどこかへと去っていった。
今の2人はまさか!?

そこに現れたのはスウォルツ。



この場にツクヨミを連れてきた士に
苛立ちの顔を見せるスウォルツは、
衝撃波を放ち士を館の外へと吹き飛ばす。

そしてスウォルツが
ツクヨミに差し出したのは、
フォーゼウォッチとギンガウォッチ。



スウォルツは急ぎ元の時間に戻り、
隕石落下を阻止しろと言う。

困惑するツクヨミに対し、
「お前と時の王の力が共鳴する時、
新たな時代が誕生する」

そんな不可解な言葉を残し、
スウォルツは去っていった。

士と共に元の時間へと戻ったツクヨミが
空を見上げると、



超巨大な隕石が地上に
迫っているのが目に入る。

これがスウォルツの言っていた隕石!?

2つのライドウォッチを届けるため、
ツクヨミはソウゴたちの元へと
急ぐのだった。

時間は少し遡る…。

宇宙空間にてジオウの必殺技で
粉々に破壊した巨大隕石の背後から、
新たに超巨大隕石が出現。

焦るジオウはウォズからの連絡を受け、
いったんクジゴジ堂に帰還する。

ソウゴを前にウォズが、
図解を交えながら力説する。



あの隕石を破壊するには、
フォーゼアーマーでウォズを宇宙へと運び、
ギンガ タイヨウフォームが発する高熱で
内部から破壊するしかない。

わかったと理解したソウゴだったが、
ひとつ気になることが。

少し前まで一緒に戦っていたはずの
加賀美の姿がない…。

実はソウゴが宇宙にいる間に、
加賀美は影山に捕まってしまっていた。

影山が残したという置き手紙に従い、
ソウゴとウォズは指示された場所へ到着。



縛られる加賀美を前に、
影山は宇宙の力=フォーゼウォッチと
ギンガミライドウォッチをよこせと迫る。



そのふたつをソウゴとウォズが投げ、
影山が気を取られた瞬間…。

あらかじめ伏せていた
コダマスイカアームズが影山を襲い、
タカウォッチロイドが加賀美の拘束を切る。

そして自由になった加賀美が
ガタックに変身するが、
そこにアナザーカブトが現れ、
ガタックを一蹴!





影山もパンチホッパーに変身し、
アナザーカブトとの連携で
ガタックは変身解除へと追い込まれた。



そして、パンチホッパーとアナザーカブトは
2つのライドウォッチを手に
何処かへと消えていった。



ソウゴ、ウォズ、加賀美、
クジゴジ堂に戻った3人。

そこにゲイツも合流し、
今後の対策について論じる。

このままでは地球崩壊を待つばかりだが、
タイムジャッカーはそんなことまで
望んではいないはず。

改めてこの事件を整理すると、
地球を狙っている主犯格はワームである。

だとすると、加賀美のいる世界と、
自分たちの世界が混ざり合っている
のではないだろうか。

ウォズの憶測に、ゲイツも
士が同じようなことを言っていた
ことを思い出す。

ならばタイムジャッカーは
なぜ矢車をアナザーカブトに選んだのか?

皆の意見を聞いていた加賀美は、
もしかしたら自分のせいなのか?
と思案するのだった。

実際、矢車と契約したウールは、
地球の崩壊を望んでなどいなかった。

影山たちの元へ向かったウールは、



2つのライドウォッチを奪うと、
ウールはスウォルツの元へと向かう。

悔しいがこれをウォズに渡すしか
手はないのか…。

そう思案していると、
スウォルツが無言で
ライドウォッチをウールから取り上げ、
何処かへと去っていく。

そう、スウォルツは
2058年にいるツクヨミの元へと向かい、
これを渡したのだ。

とある公園。

空を見上げている加賀美にソウゴが近づく。

かつて自分は「仮面ライダーカブト」に
なりたかったがなれず、
カブトに勝ったこともない。

だからこそ、タイムジャッカーは
矢車をアナザーカブトにしたのだろう。

そんなことを言う加賀美を
ソウゴが勇気づける。

加賀美は立派な戦士であり、
自分が王様になったら
みんなを守る仕事につけたい、と。

ソウゴの言葉を聞き、
アイツでもそんなことは言わなかったと
懐かしそうに語る加賀美。

そこにツクヨミが駆け付け、
ソウゴにフォーゼウォッチと
ギンガウォッチを渡すのだった。

その頃、ゲイツとウォズは
アナザーカブト、パンチホッパーと
交戦していた。

激戦により4人は変身解除し、
そこにソウゴと加賀美が到着。

この場をゲイツと加賀美に任せ、
ソウゴはウォズを連れて
宇宙へ向かおうとする。

それを阻止せんとする矢車と影山。

「変身!」

この場にいる6人がそれぞれ
ライダーへと変身。

そして、ジオウがウォズを連れて
宇宙へとテイクオフ!



地上での戦いは続き、
ガタックとキックホッパーの
ライダーキックが交差。

この対決はガタックに軍配が上がり、
キックホッパーは変身解除されるが、
矢車はすぐにアナザーカブトへと変化した。

やはりカブトには勝てないのか。

ガタックはアナザーカブトに圧倒され、
変身解除されてしまう。

だが、ソウゴの励ましが効いたのか、
加賀美は

「俺は戦士だ!」と

すぐに力強く立ち上がる。

…と、そこに宙を切り裂くように
何かが飛来した。

それはカブトの変身者のみが手にできる
カブトゼクター!

「俺を認めてくれるのか…」

カブトゼクターは加賀美が伸ばした
手の中に収まった。

加賀美は一度は諦めたはずのカブトへと
変身を遂げ、クロックアップを発動!



それを見たゲイツリバイブ剛烈も疾風へと
フォームチェンジし、
超高速空間での戦闘が始まった。

ゲイツがパンチホッパーに
必殺技を炸裂させ、



カブトがアナザーカブトに
ライダーキックをヒットさせる。



爆炎が立ち上り、
ついに激戦に終止符が打たれた。

だが、宇宙の騒動は未だ解決していない。

ウォズが発する高熱で溶けながらも
地球へと迫っていく隕石。



空を見上げ不安な顔を見せる
ツクヨミだったが、
スウォルツの言葉を思い出すと
空に手を掲げる。

するとその手から放射された光が
隕石を包み込み、その動きを止める。

そしてついに隕石に大きなヒビが入った。

それを見たジオウは今だ!

とばかりにジオウトリニティに
フォームチェンジすると、
必殺技を炸裂させる。

その一撃によりついに隕石は破壊され、
粉々に砕け散った。

事件は終わり、
クジゴジ堂に戻ったソウゴは、
加賀美から別れ際に
カブトゼクターから変化した
カブトライドウォッチを譲渡される。



そして、ゲイツはツクヨミに
士と共に何を見たのかと聞くが、
ツクヨミは「今はまだ……」と
口を濁す。

順一郎が疎開しようと思って作った
大量のおにぎりを前に



ソウゴたちが途方に暮れていると、
何故か外から電車の汽笛のような音が…。

慌ててソウゴたちが表に出ると、
空から赤い列車が走り込んでくる光景が
目に入るのだった。

感想

カブトゼクターはライドウォッチに
なっちゃったよ・・・

今後、カブトに変身するには、
ライドウォッチを使うしかない?

これが何を意味するのか・・・
そんなことを考えてしまいますね。

劇場版ジオウが「真の最終回」と
いうことはもちろんですが、
何やら「平成ライダーの最終回」とも
言われているとか、ないとか・・・

なんか、なんとも言えない感じですね。

勝手にどんどん”平成ライダー”の
最終回に向かってる感が何かなぁ・・・

それは個人でやるからいいよ、
って思っちゃう感じ?
無理やり全部締めることないんじゃん?

それならそれで、
ジオウが始まる前から
ちゃんと言っといて欲しいなぁ。

「今回のジオウで平成ライダーは、
完結します。

次世代からは平成ライダーは
原則として登場しません。

出来る限りのレジェンドに
出演していただきますので
しっかり心に刻んでください」

って。

そう思いません?

みんなそれぞれ心の準備が
あるんだし。

わざわざレジェンドを、
それぞれの本編でちゃんと終わって、
視聴者もそれぞれの中で昇華させてたのを、
今回ジオウで登場させて、
ライダーの力や変身アイテムを奪って、
二度と変身できないような描写をする・・

しかも、都合もあるだろうけど、
本人ではない作品も多々・・・

なんか、中途半端に
「レジェンドは星になった」感。

ジャンプのマンガみたいw

本当にジオウが
“平成ライダーの最終回”に
なるんだったら、
放っといてくれたらよかった、って
勝手ながらも思ってしまう。

そんな気配を色濃く見せる
カブト編でした・・・

折角、徳山さんが、
当時そのままの姿で
魅せてくれてたのになぁ・・・

ジオウは出演者の同窓会って
考えればいいかなぁ。

それなら、何となく、
まぁ、いっか、って思えるし。

次週はここにきて
2回目出演の侑斗。

いけたんだ、2回目。

視聴者のちびっ子のために
あえて、複数役は
オファーしていないんだと、
勝手に思ってた。

1作品の中で同じ人が複数役で出ると、
こんがらがるだろうからね。

違ったんだね。

侑斗、好きなのに、
素直に喜べないのが嫌だなあ。

とまぁ、
個人的にがっつり
愚痴ったところで(^^;)
今回、カッコいい演出は
多数ありました!

特に変身シーン。

今まで一斉変身シーンは
後半になって仲間のライダーが
増えてくると、
見せ場としてある演出でしたが、
今回は、一斉6ライダーの変身シーン。

回転式?というのか、
中央のカメラが回転しながら、
ライダーが次々と変身していく、
という演出。

これが兎に角カッコいい!!
新しい演出でしたね(^^)

あと、点在した場合の救出に
使える感を出した、
トリニティの変身。

ジオウさえ安全なところにいて、
トリニティに変身すれば、
ゲイツ、ウォズはギリギリまで戦える、
ってことだ。
便利、便利www

さて、来週はどうなることやら・・・

【東映】https://www.kamen-rider-official.com/playback/24
【テレビ朝日】https://www.tv-asahi.co.jp/zi-o/story/?38

相関図



【東映】https://www.kamen-rider-official.com/playback/24

視聴者の感想

第38話をご覧になった
視聴の方の感想も見てみましょう!

【ギンガフォームが強すぎる?!】

ウォズが隕石に閉じ込められて脱出する際にギンガファームに変身しますが、これまでにないギンガフォームの新しい姿が強かったです。

ギンガフォームは惑星の力も使えるようで太陽の力を借りたタイヨウフォームになり、胸の部分に太陽のマークとマスクの部分にタイヨウの文字が刻まれ、炎をまとった姿はかっこよかったです。

あまりに万能なギンガフォームの今後のほかの惑星の力などどんな能力を持っているか楽しみです。

30代男性

【13年越しの加賀美カブト!】


カブト編の後編になり、戦う相手がタイムジャッカーではなく、ワームが主というのも珍しい感じでした。

また、カブトゼクターが加賀美を認め、加賀美がカブトに変身するという本編を知っていたら驚きの展開になりましたが、海外にいる天道がSNSかなにかでチェックしてゼクターを送ったのかなぁ?とか思ったり(笑)。

矢車も安定のやさぐれっぷりでしたが、最後の方は切なかったですね、また、ツクヨミがスウォルツの妹である事も判明し(!)

今後の展開に大きくかかわりそうで気になりますね。

30代男性

【ツクヨミとスウォルツの関係が明らかに⁉︎】


今回はアナザーカブトとの闘い、隕石の衝突回避など、見どころがありました。

中でも、門矢士と時空を超えたツクヨミですが、スウォルツが兄であったことに驚きました。


スウォルツは隕石の衝突回避にはツクヨミの力が必要とも発言しており、何もかも見透かしているのに狙いが見えなくて不気味な感じがしました。

もし2人が兄妹だったとしたら、スウォルツの狙いは何なのかますます気になりました。

30代女性

【やっぱり妹だった!】

ツクヨミの正体がいよいよ少しずつわかってきました。

やっぱりスウォルツの妹だったんですね!

それにしても、記憶を無くしているとはいえツクヨミの服装幼少期からほとんど変わってなかったですね。

スウォルツももう少し早く妹だと気付けたのでは?と思ってしまいます。

ツクヨミはソウゴが王様になるためのキーパーソンなのでしょうか。

そして、加賀美さん。

自分自身との戦いに打ち勝ち、見事カブトゼクターに認められました。

影山(ワーム)と矢車の別れのシーンは矢車の気持ちを思うと切なかったです。

誰か、相棒になってあげて!

余談ですが、途中で登場したラーメンの名前には思わず笑いました(笑)

細かいところまで楽しませてくれます。

これでのこりのウォッチはいよいよあと2つ。

次回からはなんと電王編のようで、期待が膨らみます。

30代女性

【ウォッチとツクヨミが地球を救う‼】

巨大な隕石から地球を守るため二つのウォッチとツクヨミの力が必要だった。

そして未来の世界へ行ったツクヨミはそこで一人の少女とその兄らしき人を目撃する。

奪われたウォッチが戻りツクヨミが時間を止め隕石を破壊地球への激突は免れた。

壮大なシーンと画面が次々と変わって行くのも今の特徴かもしれない。

ストーリーの展開がリズミカルで見逃すとわからなくなる。

画面の華やかさに目を行き勝ちだが実は矢車と影山の兄弟の関係も混じりながら少しずつツクヨミの「力」の秘密が解っていく。

そして電王に出ていたデンライナーが期待に目が離せなくなった。

50代女性

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オリキャスコメント

桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス役:
中村優一さん


モモタロス役声優:関俊彦さん

放送真っ最中のライダー・
テレビシリーズへの久しぶりの出演。

今回はなんと、台本のサブタイトルに
『電王編』なんて書いてあるぞ…

またタロス4人でそろって出られたら良いなぁ…

と密かに願ってページをめくったら、
まさに開けてビックリ!

4人がそろうどころか、まるであの頃の
『電王』に戻ったかのような、
モモタロスの活躍っぷり!!

録音の現場では、
当時を思い起こすような
お茶目なシーンの連続に、
収録の緊張感もさることながら、
改めて監督をはじめスタッフの皆さんの
「ライダー愛」を感じずには
いられませんでした。

当時と少しも変わらない侑斗や
ゼロノスと共演出来た事も、
電王チームの気持ちをさらに高揚させて
くれたと思います。
やっぱり、「電王」は楽しいっ!

キンタロス役声優:てらそままさきさん


デネブ役声優:大塚芳忠さん

待ってましたって感じです!

本当にずっと待ってました。11年。
デネブの母親愛を自分の中で
大きく、大きく育てて来ました。

また「侑斗をよろしく」って
キャンディを配れるなんて、
なんという幸せでしょう。

デネブは相変わらずでした。

侑斗のそばにいつも居て、
お節介で心配性でお茶目で慌て者で、
勘違いとかいっぱいするし。

そして、侑斗を包み込む愛情の深さには
胸がジーンとなりました。

沢山は喋らないんだけど、
細かな動きが随所に散らばっていて、
そこを全てアドリブでセリフにしてみました。

戦闘部分もかなりあって、
収録後にはもうヘトヘト…。

まさにそこにロケ終わりで
中村優一くんが駆けつけて来てくれて
感激でした。

様々な思い出話に盛り上がり、
まさにあの頃から時は止まったままかと
思えるような素晴らしいひと時でした。

ぜひご覧ください!!

【東映】https://www.kamen-rider-official.com/collections/20/39

まとめ

仮面ライダージオウ第38話のあらすじと感想でした。

懐かし!と思わせる場面と沢山ありましたが、
カブト終了のお知らせ・・・。

のような演出で、なんだか寂しい感じも。

令和の時代は、
少なくとも平成一期のライダーの登場は
少なくなりそうですね。



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