神社とお寺をあわせて「神社仏閣」といいますね。

 

しかし、
同じ意味で「寺社仏閣」と言っている人もいます。

 

ひらがなにすると
「じんじゃぶっかく」「じしゃぶっかく」
ほとんど違いがないじゃないか~、

だからどっちだっていいんじゃない??

・・・などと考えていたのですが、
どうやら違うようです。

 

はたしてどっちが間違いなのでしょうか?

ちょっと調べてみました。

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神社仏閣と寺社仏閣正しいのは?

手始めにまず、
それぞれの言葉が何を指すのか調べてみました。

「神社」「仏閣」「寺社」とは

「神社仏閣」と「寺社仏閣」の
二つの言葉を解体して、
「神社」「仏閣」「寺社」にわけてみます。

 

「神社」 :神道の神様を祀ってある宗教施設

これは説明するまでもないですね。

 

次に「仏閣」とは?

仏閣の「閣」とは
『高くつくった建物、高殿』を表しています。

楼閣・天守閣など、

 

高さがあって格式もある建物に
用いられる事例が多いです。

 

「仏閣」となると、
『仏様の(いらっしゃる)建物』、

つまりは

「仏閣」 :寺の建物、寺院

ということになります。

 

最後に、「寺社」。

「社寺」とも言いますね。

ウィキペディアによると、

「寺社」 :日本における寺院と神社の総称



とありました。

つまり、「寺」と「社(やしろ)」で
この一語で「お寺と神社」という意味を指しています。

ということは、

「寺社仏閣」=「お寺・神社・お寺」

ということになり、お寺が重複していますね

 

つまり、言葉の意味として考えると、

「神社仏閣」と「寺社仏閣」では
正しいのは「神社仏閣」の方だと言えます。

 

「神社仏閣」=「寺社(社寺)」ともいうことができます。

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「寺社」と「社寺」ではどういう違いがある?

ちなみに、
「寺社」「社寺」では何か違いがあるのかというと、
こちらは意味は全く同じ
「神社」と「寺」の総称
です。

 

「社寺」という言葉は
平安時代からありましたが、

江戸時代までは「寺」を優遇する制度があったため、
「寺」を先に言う「寺社」が用いられていたとのこと。

「寺社奉行」という役職もありましたね。

 

その後、明治期の神仏分離令以来、
政府が国家神道を推し進める政策を
とるようになりましたが、

 

だからといって

 

「『寺社』のように、
 『寺』を先に言ってはならない!」

というお触れが回ったという事実はありません。

 

なんとなく「寺社」も「社寺」も
使われ続けて現在に至っていますが、
「社寺」の方が使用頻度が高いそうです。

 

 

私自身は「社寺」という言葉は
あまり聞いたことがないのですが、

日本古来の土着信仰を受け継いできた存在としての
神道の「社」を先に

 

後から外国から伝来した宗教である
仏教の「寺」を後にする という考えから
「社寺」という方が多いそうです。

 

いずれにしろ、

「寺社」だろうが「社寺」だろうが、
「お寺と神社」だということさえわかれば
どっちが先でも気にしないという人も
少なくありません。

 

 

もともと明治期までは
「神仏習合」といって
神も仏も渾然一体に、一緒に祀っていたのが日本人。

 

「寺社仏閣」といったり、

「寺社」だの「社寺」だの
定義を明確にしないのも、

いかにも・・・な話ですね。

 

言葉の使い方としては「寺社仏閣」は
間違っているかもしれませんが、

私たちの感覚として、
「寺社仏閣」という言葉を通して
伝えたいもの・イメージするものが
違和感なく、
多くの人に共有されているから、

 

「寺社仏閣」と言っていても問題ないでしょう。

 

ただ、公式な文書や、
誰かに広く読まれるものを書くときには
念のため、
「神社仏閣」、あるいは「社寺」を
使用しておこうと思います(笑)

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そもそも神社とお寺の違いとは?

「神社仏閣」「寺社仏閣」が、

どちらにしても

 

日本における神社とお寺の総称、であることが
わかりました。

 

神社とお寺は、日本の二大宗教施設と言えます。

 

「神社仏閣」「寺社」のように、
まとめて一緒に呼ばれていることの多い
「神社」「寺」

 

そもそもこの二つにはどういった違いがあるのでしょうか?

 

一般的には

 

「神社」 :神道の神様を祀ってある場所や建物。

 

「寺」 :仏教の仏様(如来・菩薩等)を祀った場所や建物。

 

であることは、
誰もが説明できるでしょう。

 

では、
「神道とは?仏教とどう違うの?」

 

と一歩踏み込んで聞かれるとどうでしょう?

 

なかなか答えられないですよね。

そもそも、神道と仏教は何がどう違うのでしょうか?
簡単に説明していきます。

 

神道とは、日本に古来から伝わる宗教で、
神々が樹木や岩、山川などの自然界に宿っているとする
自然信仰が大元となっています。

この自然界を司るとされる神々と
歴代天皇や天皇家の祖先神が結びつき、
天皇に縁の深い神や皇孫、神器などが
御祭神として祀られるようになりました。

 

仏教はインドから中国・朝鮮半島を経て伝来した、
開祖であるお釈迦様の教えをもとにした宗教です。

お寺では釈迦如来像などの仏像を、
釈迦や他の仏様の化身として拝んでいます。

仏教が日本に公式に伝来したのは538年。

当初は仏教を信仰するかどうかで
豪族同士の争いもありましたが、

奈良時代以降は「神仏習合」といって、
神も仏も一緒に祀るようになりました。

それからは
神道の神様も仏教の仏様も
同じ寺や神社で祀られていることが多かったのです。

その後、明治期の神仏分離令
神社とお寺がはっきりと区別されるようになりました。

 

しかし、
現代の私たちの生活の中には
神社もお寺もどちらも生活の中に溶け込んでいますね。

 

明確な信仰心がある人は別かもしれませんが、
初詣は神社へ、墓参りはお寺へといった具合に、
神社とお寺を使い分けていて
何の疑問も不便も感じていません。

 

もともと日本は古代から
神道で「八百万の神々」と言われるように
たくさんの神様がいると信じられていました。

日本がもともと一神教の国ではないからこそ、
神道も仏教もどちらも生活に浸透し、
共存してきたのですね。

 

このように神社とお寺は
祀られている神様・仏様が違う、
宗教観も成立ちも本来全く別の宗教ですが、
どちらも日本人の生活や文化を語る上で
かかせない存在になっています。

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一発解決!神社とお寺の種類と神様一覧

実は一口に「神社」「寺」といっても
その種類はいくつかあります。

 

まずは神社の種類と祀られている神様から
ご紹介します!

神社の種類と御祭神

神社には名前の末尾につく「社号」によって
大きく「神宮」「大社」「宮」「神社」に分けられます。

 

社号によってその神社の格の高さや
祀られている神様がわかります。

 

では、社格の高い社号から順にご紹介します!

(※神社の例のカッコ内は主祭神です)

神宮:神社の中で最も格の高い神社

   皇室と縁が深く、大変由緒ある神社にのみ使用。

全国で24社しかない。

①御祭神が皇室の祖先神である神社

例)伊勢神宮 (天照大御神)

※「神宮」とだけいうと伊勢神宮を指す

②御祭神が歴代天皇である神社

例)平安神宮 (桓武天皇、孝明天皇)

     明治神宮 (明治天皇)

③御祭神が皇室にゆかりの深い神器や神である神社

例)石上神宮 (布都御魂)

  鹿島神宮 (武甕槌神)

  香取神宮 (経津主神)

大社:「神宮」に次いで格式が高い神社。

旧官幣大社や旧国幣大社など、社格が高かった神社

御祭神や神社の名前を同じくする

    神社の系列の頂点に立つ神社

全国で24社。

例)出雲大社 (大国主大神)

※明治までは「大社」は出雲大社にのみ使用。

 伏見稲荷大社 (稲荷大神)

 熊野本宮大社 (家都美御子大神)

:「大社」と同じく、「神宮」に次ぐ格式が高い神社。

嫡男系の皇孫や天皇を御祭神とする神社

例外として、歴史上の重要人物を祀っている神社も。

例)鎌倉宮 (護良親王)

  日光東照宮 (徳川家康)

  太宰府天満宮 (菅原道真)

神社:最も一般的な神社を表す社号。

主に「大社」が統括する神社の中には、
御祭神を同じくする系列グループ
あると述べました。

「神宮」や「大社」は数がとても少ないですが、
“グループの支店”は全国津々浦々、
たくさん出店されていますので、
身近でなじみ深い神社がほとんどです。

 

そこで主な13系列グループごとの
神社とご祭神をまとめてご紹介します。

稲荷社

神社数:全国に約30,000社

御祭神:宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)

総本社:伏見稲荷大社(京都市伏見区)

ご利益:商売繁盛・産業繁盛

 

「お稲荷様」として親しまれています。

もとは農業の神様。

全国で最も神社数が多いといわれます。

八幡社(八幡宮)

神社数:全国に約25,000社

御祭神:応神天皇(誉田別尊)
    仲哀天皇、神功皇后

総本社:宇佐神宮(大分県宇佐市)

ご利益:勝負運・無病息災・家内安全

 

「八幡様」とも呼ばれています。

全国で第2位の神社数。

神明社

神社数:全国に約10,000~18,000社

御祭神:天照大御神(あまてらすおおみかみ)

総本社:伊勢神宮(三重県伊勢市)

ご利益:人生が沈まない、豊かさを受け取る

天神社(天満宮)

神社数:全国に約12,000社

御祭神:菅原道真公

総本社:北野天満宮(京都市上京区)
    太宰府天満宮(福岡県太宰府市)

ご利益:学業成就

 

別名「天神様」。

学問の神様として信仰されています。

諏訪神社

神社数:全国に約5,000社

御祭神:建御名方神(たけみなかたのかみ)
    八坂刀売神(やさかとめのかみ)

総本社:諏訪大社(長野県諏訪市)

ご利益:農業の守護、海の守り神

 

新潟県や長野県に多いです。

熊野神社

神社数:全国に約3,000社

御祭神:都御子神(けつみこのかみ)
    熊野速玉男神(くまのはやたまおのかみ)
    熊野牟須美神(くまのむすみのかみ)

総本社:熊野本宮大社(和歌山県田辺市)

ご利益:家庭円満、長寿

 

総本社の熊野本宮大社は、
熊野速玉大社・熊野那智大社と合わせて
「熊野三山」と呼ばれています。

春日神社

神社数:全国に約3,100社

御祭神:天児屋根命(あめのこやねのみこと)
    武甕槌命(たけみかづち)
    経津主命(ふつぬしのかみ)
    比売神(ひめのかみ)の四神が春日神と言われる

総本社:春日大社(奈良県奈良市)

ご利益:勝負運・出世・開運・縁結び・恋愛成就・
家内安全・子孫繁栄


 

御祭神が4柱ということで、ご利益も豊富です。

八坂神社

神社数:全国に約2,900社

御祭神:素戔嗚尊命(すさのおのみこと)

総本社:八坂神社(京都市東山区)

ご利益:疾病や厄除け

「祇園さん」と呼ばれています。

白山神社

神社数:全国に約2,700社

御祭神:菊理媛神(くくりひめのかみ)
    伊弉諾尊(いざなぎ)
    伊弉冉尊(いざなみ)の
3柱をお祀りしているところが多い

総本社:白山比咩神社(石川県白山市)

ご利益:縁結び・和合

富士山・立山・白山の三霊山を祀る神社です。

住吉神社

神社数:全国に約2,100社

御祭神:底筒男命(そこつつのおのみこと)
    中筒男命(なかつつのおのみこと)
    表筒男命(うわつつのおのみこと)

総本社:住吉大社(大阪市住吉区)

ご利益:航海の安全

日吉(山王)神社

神社数:全国に約2,000社

御祭神:大山咋神(おおやまくいのかみ)
    大物主神(または大国主神)

総本社:日吉大社(滋賀県大津市)

ご利益:厄除け・方除け・出世運

「山王」は日吉の神様の別名です。

金毘羅神社

神社数:全国に約1,900社

御祭神:大物主神(おおものぬしのかみ)

総本社:金刀比羅宮(香川県仲多度郡)

ご利益:大魚祈願・五穀豊穣・商売繁盛

恵比寿神社

神社数:全国に約1,500社

御祭神:※総本社によって異なる

    三穂津姫命(みほつひめのみこと)
    事代主神(ことしろぬしのかみ)

総本社:美保神社(島根県松江市)

ご利益:五穀豊穣・海上安全・商売繁盛

 

総本社がもう一つ。

兵庫県西宮市の西宮神社です。

御祭神:蛭児大神(えびすだいじん)
    天照大御神(あまてらすおおみかみ)
    大国主大神(おおくにぬしのかみ)
    須佐之男大神(すさのおのみこと)

ご利益:商売繁盛・福徳円満

神社には多くのグループがありますね。
地域によってご縁が深い神様もあるでしょう。

 

古来から私たちを見守ってくださっていた神社。
大切にしたいですね。

寺の種類と仏様一覧

次は寺院のご紹介です。

 

寺の正式名称は

「○○山○○院○○寺」という形であり、

それぞれ「山号・院号・寺号」 といいます。

お寺によって通称の末尾が
「寺」と「院」という風に違いがある場合がありますが、

神社のように格の違いを示しているものではありません

「○○院」は、

その方がその寺の特徴をよく表している

あるいは

天皇家や摂関家と関係が深い寺である場合

よく通称に用いられます。

 

寺の中の建物の種類としては

「寺」「院」「堂」「庵」「坊」などがあります。

:僧侶が住む建物一般

:寺の敷地内の一部にある別の建物

:寺院の中にある大きな建物

:出家した人や隠遁生活を送る人が
世俗を離れて住む小さな建物

:大きなお寺に属する小さな寺

もちろん、それぞれに例外があり、
「庵」や「坊」でも大きく有名な寺もあります。

 

次に、お寺で祀られている仏様の分類について
お話します。

 

仏様は主に「如来」「菩薩」「明王」「天」
分けられます。

一般に「如来」が最も格が高いとされています。

順にご紹介しましょう!

 

如来:仏様の世界で最も偉いとされます

例)釈迦如来(仏教の象徴)

     阿弥陀如来(極楽浄土へ案内してくれる)

     盧舎那仏(宇宙の真理を知っている)

菩薩:如来になるために修行をしている仏様

例)弥勒菩薩 (如来に最も近い菩薩)

     聖観音菩薩 (もっとも一般的なお姿)

地蔵菩薩 (仏がいない時代を守る)

明王:如来の化身であり、人々を救うために
必死の形相をしています

例)不動明王 (大日如来の化身で明王のリーダー)

     愛染明王 (愛の欲望の深さを逆手にとって
     悟りを求める心へと向かう力に変えようとする)

:古代インドの神々がベースになっている多種多様の仏様

例)四天王 =
   持国天・増長天・広目天・多聞天(毘沙門天)

(如来たちがいる須弥山(しゅみせん)を

     東西南北のそれぞれ方角を守る)

弁財天 (仏法を守護する戦う女神で、のちに財宝神)

    阿修羅 (戦いを象徴。最強の守護神)

こうしてみると、仏教でも
教祖のお釈迦様は一人なのに、
参拝の対象となる仏様の種類は多岐にわたっています。

仏教もインドのヒンズー教の影響を
強く受けていて、
キリスト教やイスラム教のような厳格な
一神教というわけではないのですね。

だから八百万の神々を崇める日本と
相性がよかったのも。

 

いずれにしても
神社と寺、どちらも種類が豊富ですね!

 

呼び名による違いや祀られている神仏について
予備知識があると、
身近な神社やお寺もより興味深く感じますね!

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神社とお寺の豆知識「おみくじ編」

神社やお寺に初詣にいくと、
必ず引いてしまうのが「おみくじ」。

 

そういえば、おみくじは
神社とお寺で何か違っているのでしょうか?

結論から言うと、
神社とお寺のおみくじの内容は
ほとんど違いがありません。

何か違っているとしたら、一点。

おみくじのご託宣の文章

神社のものは和歌で、
お寺のものは漢詩で書かれていることです。

 

おみくじはもともと中国から伝来したもので、
国の将来を決する重要事項や後継者選びに
くじ引きが行われていました。

日本のおみくじが
今のようなスタイルになった起源に、

天台宗の僧侶・良源を元祖とする説があります。

良源(912~985)は、
第18代天台宗
座主で、別名「元三大師」。

平安時代に良源が信徒からの悩みや相談事に
五言絶句の漢詩で応えていたといわれています。

その後、江戸時代初頭に
慈眼(じげん)大師・天海
良源から夢のお告げでおみくじを託されました。

そのおみくじは、
良源が“元三大師”とも呼ばれていたことから
「元三大師御籤」といわれ、
今でも多くのお寺で使われています。

 

「元三大師御籤」は
100種類の漢詩が書かれたものでした。

多くのお寺で今も「元三大師御籤」を
原型に使っているのであれば、
お寺のおみくじのご託宣が漢詩であるのは当然ですね。

「元三大師御籤」の出現により、
おみくじのスタイルがほぼ現在のように確立し、

江戸時代にはおみくじが
急速に庶民の間にも広まりましたが、
当時はお寺でも神社でも
同じものが使われていました。

しかし明治期の神仏分離令によって、
神社はお寺とは違うおみくじを
扱わなければならなくなりました。

そこで明治中ごろ、
山口県の二所山田神社の宮司が
和歌をのせたおみくじを発行したところ、
全国の多くの神社でも人気を博して
広がっていきました。

 

実はこの二所山田神社の宮司は、
女性解放運動をすすめる組織をつくっており、
その組織の機関誌「女子道」を発行する
資金稼ぎのためにおみくじを製造販売したのだとか。

 

ちなみに、
このとき山口県で1906年に創立された会社
「女子道社」では
今もおみくじを生産し続けていて、
全国の神社のおみくじの6~7割以上の
圧倒的なシェアを誇っています。

だから、
神社のおみくじのご託宣は
和歌で書かれているのが主流になっているのですね。

このように、

神社は和歌、お寺は漢詩でご託宣が書かれている

という違いがありますが、
基本的な運勢や書かれている内容には
大きな違いはありません。

おみくじを引いた後は
神社やお寺の所定の場所に結んでもよいし、
持ち帰ってもかまいません。

ただし、
しばらくしてから
持ち帰ったおみくじを処分する時には

ゴミ箱に捨てるのではなく、

神社のものは神社に、お寺のものはお寺に

納めるようにしましょう!

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まとめ

「神社仏閣」と「寺社仏閣」では
「神社仏閣」が正しいのだとわかって
ちょっとすっきりしましたね!

 

余談ですが、

「神社仏閣」も「寺社仏閣」も
私の手元にある

『広辞苑』(第二版補訂版・1976年)

には載っていませんでした。

 

比較的新しい言葉なのでしょうか?

 

公共交通機関の発展に伴って
遠方の神社やお寺にも
気軽に観光や初詣に行けるようになった時代を
反映しているのかもしれませんね。

これからも全国の様々な神社仏閣を
訪れてみたいと思います。

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