沖縄を一人で旅する男って結構いるのかな?
沖縄好きなら、そりゃ行くか(笑)
男一人が沖縄に行くなら観光もそうだけど、やっぱり居酒屋を飲み歩くのがいい。
そんな事で、今回は沖縄一人旅を実体験もってレビューしてみようと思う。
拙者が行った居酒屋がおすすめと限らなけどね(笑)
今回は本島の那覇周辺ではしご酒。
そんなブログ。
沖縄男一人旅のスタート
今回のフライトは、羽田空港を20時ジャストに飛び立つANA便で沖縄へ。
仕事を定時で上がり、そそくさと帰り支度。
と、言いうよりも、羽田空港行きの電車に乗り遅れれば、フライトに間に合わない可能性も!
会社から羽田空港まで距離感覚はそれくらい微妙な位置関係。
なので『そそくさ』なんて書きましたが、急いでいたわけです((笑)。
羽田空港に向かう路線で人身事故なんて起きたら『THE END』
なんで、そんな航空券買っちまったんだ~ってね。
と、心配していた電車の遅れもなく、自業自得とも取れる勝手な緊張感を持ちながら電車に揺られ、無事到着。
いやいや、余裕をもった旅行計画を立てるべきだとつくづく感じましたわ。
時間もあまりないので、さっさと手荷物検査場へ。
何だか、以前と変わった感じに見えたのは、気のせいかな?
ちょっと前に、どこかの空港で検査場すり抜け事件があった事もあり、何となく『ざわざわ』な感じ。
是非とも、安全に空の旅が楽しめるようにお仕事を頑張って頂きたいと思う。
そんな思いもありながら、全然進まない手荷物検査はお客側の協力が大にい必要である事を改めて痛感した。
みんな、事前に手荷物検査場を通る準備をしておこうぜぃ!
小銭、携帯、ベルト、髪飾り・・・・
金物はダメだからね~。
フライトは機材到着遅れの為に約15分遅れて出発!
この日の沖縄行の最終便とあってか、満席です!
東京観光をしたの沖縄の方やビジネスマンが多い。
飛行機も電車も最後は混むのね(笑)
暗闇を飛ぶ事2時間35分。
22時50分とかなり遅めの沖縄到着。
なので、この日の居酒屋めぐりはもちろん無しです。
頂いた晩御飯は、宿近くのマックスバリューで買った、マグロのお刺身と、カップ焼きそば。
カップ焼きそばはつまみにもなるし、お腹にも溜まるんすよ。
貧乏旅には中々の優れものです!
お試しあれ。
画像がちょっと暗いけど、こんな感じです。
男らしいでしょ(笑)
という事で、沖縄初日は宿で一杯引っかける格好で終了。
明日に備えて就寝ですzzzz
沖縄男一人旅2日目
モーニングがある?
深夜に食べたカップ焼きそばがなんとなく胃にもたれている感が否めない目覚め。
やっぱり食べるんじゃなかったな~なんて後悔してみるも、もう遅い(笑)
長い一日の始まりですが、
『早速、朝から酒でも飲みますか!』
とは、いたしません。
まぁ~確かにそれも面白いかな?とは思ったのですが、折角の沖縄なので、ちょっとだけ観光を。
ちなみに、沖縄の観光名称である国際通り。
人口密度の濃さでは沖縄随一の場所。
その国際通りから市場通りを入り公設市場裏手にある大衆酒場『足立屋』さんがモーニングサービスを始めたそうだ。
元々、沖縄に『千ベロ』文化を持ち込んだこのお店。
今やメディアに取り上げられる程、話題を振りまいている。
なにせ、足立屋周辺のみならず、そこらかしこの居酒屋さんで、昼呑み&千ベロを『売り』にし始めているくらい。
そんな足立屋が今回始めたモーニングサービスがお酒2杯と目ざし3本が付いて『500円』という破格値。
俺は朝からやったるで~って人は、是非チャレンジしてみて欲しい。
モーニングサービスの時間帯はAM6:00~AM10:00まで。
キャプテンカンガルー
今回は沖縄県の北部地方に車を走らせます。
このブログは居酒屋をはしごするネタのブログなので、観光情報は軽めにね。
もたれた胃袋ですが、それでもお腹はへるってのも。
昼食は沖縄で一番抱かれたいハンバーガーと言われる『キャプテンカンガルー』へ。
実は過去にも訪れた事があるお店。
あの味が忘れられなくて再訪です!
沖縄高速道路の最終のインターチェンジである『許田』まで行き、国道58線を名護方面へ。
海沿いを走るルートで行けば、たどり着くはずなのですが、心配な方は以前書いたブログに詳しい行き方が書いてあるので、それを参照して欲しいと思います。
日本人はもちろん、外国人観光客に大人気のハンバーガーショップ。
観光トップシーズンともなれば、ランチタイムは1時間以上待つこともしばしば。
今回は11月の訪問である事と、時間が11時30分とお昼より少し早い時間であった事がよかったのか、待たされることなく入店出来ました。
そして、今回注文したのが『バーベキューバーガー』
ハンバーガーとポテトが付いて900円。
バンズは『サクッ』パテは『ジューシー』
トマト、レタス、オニオンがみずみずしくサンドされた圧巻のタワーバーガーです。
彼氏や彼女を気にせず、豪快にかぶりつくのがいいでしょうね。
基本的にハンバーガーの厚みがありすぎて、上手く食べる事が出来ませんけど(笑)
だったら最初から豪快に食べちゃった方がいいでしょ。
ハートロック
今回の沖縄旅本島編で訪れた唯一の観光スポットが、古宇利島にある『ハートロック』
ここは、ジャニーズの『嵐』のCM撮影が行われた事で、爆発的な人気スポットになっちゃいましたね。
大体は女子グループやカップルが訪れるポイントのようです。
拙者のようなおっさんが一人で来るような場所ではない事は重々承知の上、見物に行ってやりました!
まっ、岩ですね(笑)
確かに、自然の力がなせる造形物ではありますが、さほどのインパクトがあるものでもありませんでした。
ただ、見る角度によっては、岩と岩の空洞が作りだす『空間ハート』が見れたりします。
こんな感じで。
現地の砂浜を右へ左へ行ったり来たりしながらそのポジションを探してみてね。
って嘘です(笑)
空間ハートが見れるポジションはハートロックに向かって右側の砂浜。
ただの右側ではなく、一番右側まで行きましょう。
そうすれば、逆さになった、空間ハートがバッチリ見れちゃいます!
デザートは田中果実店
沖縄北部方面に来たので、前々から気になっていたお店へ。
国道58号線を名護から恩納村方面へ走り、万座ビー入口交差点の右手。
マンゴーかき氷が食べられるお店『田中果実店』へお邪魔しました。
こちらは果実店と書いてありますが、ここで食べられるのは『かき氷』っす。
最近流行りのフローズンマンゴーのかき氷が食べれます!
田中果実店の近くにあるパンケーキ店『パニラニ』の系列店ですね。
既に雑誌でも取り上げられているお店なので、それなりに混んでいるのかな?
と、思っていましたが、来店時には女性のお客さんが2人。
並んでまで食べようと思っていなかったので、それはそれでOK!
なのでサックと注文!
マンゴーかき氷が有名ですが、スマホで画像を確認してみると、結構な大きさ。
一人では食べたくない・・・。
というよりも、さっき、でっかいハンバーガー食ったばっかやし(´;ω;`)
なので、注文は普通のかき氷で。
一つのかき氷で3種類のフレーバーが楽しめるので、今回は『ブルーハワイ』『マンゴー』『ストロベリー』のチョイス。
見ての通りで、こぼさないように食べるのが大変です。
レンタカーの車内で食べようかとも思いましたが、車内を汚しちゃまずいので、お外で頂きましたよ。
おすすめの居酒屋をはしごしてみた。
ようやく、ブログの主旨に近づく内容になってきました(笑)
日中の沖縄散策から戻り、ホテルへチェックイン。
すぐさま、酒場へ向かいます。
時間は有効につかわないともったいない!
17時から開店している居酒屋さんを事前に下調べしておいたので、迷わず向かいます。
事前にお店の情報を下調べをしておけば、混み具合や店休日がわかるので、折角行ったのに残念・・・なんて事にならずに済みますからね~。
『鶴千』
スタートはこの『鶴千』から。
お店構えは沖縄らしからぬ、厳かな『和風』な感じ。
なんとなく、丁寧な仕事ぶりが想像できますね。
[wc_row][wc_column size=”one-half” position=”first”]店内は厨房を囲むようにカウンター席が、奥にテーブル席が数席なのかな?
拙者はカウンター席に座ったの奥の状況まではわからず。
やっぱり、店構え同様に『THE沖縄』な感じは一切なく、少し贅沢な雰囲気なお店です。
早速注文したのが、オリオンビール生!
勢いよく『オリオン生』なんて注文したら、オリオンビールは生ビールで提供しておりませんとな。
沖縄に来るとたまにあるんですよね~、こんのパターン。
オリオンビール絡みでの利権などがあるのかな?
よーわからんけどね。
なので、先ずはオリオンの瓶ビール。
見てよ~、北と南の融合です(笑)
南のオリオンと北のサッポロが共演ですよ~。
この『鶴千』、事前に調べた情報では串焼きと〆のカルボナーラが一押し。
さすがに、ここで〆る訳には行かないので、串焼きを注文っす。
[wc_row][wc_column size=”one-half” position=”first”]注文したのは『牛ハラミの串焼き』と『生さんまの肝味噌焼』
ちなみに串焼きは一本づつ注文が可能。
拙者は何故か、牛ハラミの串焼きを2本も注文してしまいましたが、いま考えれば違う種類の串を注文するべきでした(笑)
それと『生さんまの肝味噌焼』これが絶品!
さんまをアツアツジューシーに焼lき、アクセントの効いた肝味噌で食す!
普通のさんま焼でも十分に美味しいですが、こんな変化球もあり。
お値段は牛はらみ串焼き、生さんまの肝味噌焼、共に一串350円くらいだったかな?
先はまだ長いってことで『鶴千』はここまで!
次へ向かいます!
『あだん』
沖縄のディープスポット『栄町』にある串焼き店。
また、串焼きかよ~って?
そうだよ!串焼きだよ!(笑)
違うんすよ。
ここの串焼きは野菜がメイン。
もちろんお肉もありますけど。
ゴーヤやうりずん豆といった沖縄の野菜はもちろん、ピーマンからきのこ類といった類の野菜も豊富にラインナップ。
野菜は豚バラスライスで巻かれていて、しっかりと野菜とお肉のハーモニーが楽しめます。
おすすめの串焼きは『ミョウガ巻き』と『トマト巻き』です。
理由は豚バラとの相性が抜群!
ただそれだけ(笑)
国際通り周辺では超が付く有名店。
ただ、いつも満席で飛び込みで入れることは稀。
絶対に食べてみたいって人は、下記の条件で突撃ダっ!
・訪問日:月~木
・時間:18時30分ジャストもしくは少し前
日曜日は定休日なので、週末の勝負は金、土。
ですが、週末は常連さんの予約がいつも入っているので、観光客の飛び込みはまず断れます(笑)
なので、上記に挙げた条件で訪問してみてね。
それでも入店出来ない場合は・・・
『あきらめる』
それだけです。
この『あだん』ではミョウガ巻きトマト巻きはもちろん、色々な串を7~8本頂いたでしょうかね~。
それと、生1杯と泡盛を1合。
それでお会計が3000円と少しだったのでコスパも十分OKな感じでした!
『いゆじ』
続いて3件目。
適当換算だと、既にビールを1.5ℓと泡盛を1合、串焼き500gくらい?かな。
肉、肉と来たので、3件目は『さかな』で行きましょう。
沖縄でお刺身を食べさせてくれるお店は数あれど、沖縄近海で採れた魚をここまで部厚く切って出してくれるお店は絶対にないっ!
沖縄でお刺身を食べたくなったらさかなや『いゆじ』へGO!ですよ~。
3件目ともなれば、さすがにお腹は膨れています(笑)
なので、お刺身の3点盛りとさっぱり食べれる『ざるもずく』をつまみに。
刺身に合わせる泡盛は『いりおもて』という少し癖のある泡盛っす。
泡盛の癖などを知りたいときは、お店の大将の聞けば、ある程度の事は教えてくれますよ。
そして、お刺身ですが一人や二人で来店するのであれば、3点盛りでOK。
画像のお刺身も3点盛り。
3点盛りなのに6点盛りになってご提供(笑)
なので欲張らずに3点盛りで大丈夫です。
[wc_row][wc_column size=”one-half” position=”first”]ざるもずくがこちら。
そして、ここの大将。
ゆんたくしていると、一癖も二癖もある独特の思考の持ち主!
なんでここまでお刺身を部厚く切って提供しているのかと伺った所、
『部厚く切った方が食べにくいでしょっ。』
『だからゆっくり食べて行ってくれるさっ』
『それに、ぺらぺらなお刺身食べて魚の味する?』
『部厚く切れば、よく噛むから味がするさっ』
なるほど。ごもっともだ。
魚愛が半端ない(笑)
お店が混んでいる時は、お客さんに15分程、店舗周辺の散歩指示!
これも、なんで?って聞いてみた。
『後ろで待たれたら、今いるお客さんが、待ち客が気になってゆっくり食べれないでしょ。』
ですって。
お客愛も凄い!
そして、15分散歩して戻ってくるお客さんも凄い!(笑)
そんな話をしていたら、2時間も『いゆじ』で過ごしてしまった~(笑)
最後はレアメニューの『骨汁』を頂きお店を後に。
画像は話に夢中なっていたのでと、酔いもそれなりだったのでパシャリを忘れてしまいました!
ちなみに『いゆじ』は不定休。
訪問前は必ず電話をした方がいいですよ~。
おでん『悦ちゃん』
沖縄おでんの名店『悦ちゃん』へ行こうと思たのですが・・・。
現地に到着してみると店が無い!
緑の看板が目印だったのに、その看板もない!
悦ちゃんがあったその場所には『BAR サクラザカ』
もしや!?
と、思い、ググってみると・・・やっぱりだった。
今年(2016年)の8月に名物女将が亡くなったそうだ。
地元紙にもトピックスで扱われるほど、飲食観光には衝撃ニュースだったのだろう。
個人的にも衝撃・・・。
なにせ、今年(2016年)の1月に訪問したばかりだったので、複雑な心境・・・。
なんとも戦後の場末的な情緒を残した名物店だっただけに、寂しさもひとしおであった。
画像元:http://www.kirishima.co.jp/
女将さんのご冥福をお祈り致します。
今後も老舗店はそういった廃業が増えてくるのかな?
時間の流れなのでしょうがない事ですが、やっぱり寂しいですね~。
『エロス』
気持ちを入れ替えて再始動!
桜坂界隈では『悦ちゃん』と肩を並べる名店『BAR エロス』へ。
昔はこの怪しげな明かりが目立つのはこの『エロス』くらいなものでしたが、最近出来たのか、お隣には『県民ステーキ』なるお店がオープン。
やはり、桜坂も過渡期を向えているのかと実感する。
しかし、某テレビ番組で沖縄県民はお酒の後の〆はステーキだ!
なんて事が放送されてからというもの、国際通り周辺には一気にステーキ屋がオープン。
老舗のステーキ屋でなくとも、手軽にステーキが食べられるようになったのいい事かも。
しかし、お酒の〆では食わんよ(笑)
話をエロスに戻しましょう。
先ずもって、お店の前に立って困るのがこの入口。
持ち手のついた扉が3枚。
早くも何か試されている感が・・・(笑)
一番入り易そうな扉は2番なのですが、外見をよ~く見てみると『HAPPY HOUR ENTER』と書かれた矢印が3番の扉に向かって示されています。
どうやら入口はここらしい。
はじめての来店者はこの段階で降参するに違いないと思う(笑)
店内はというと、地元の方や観光客の方々が残していった『名刺』が無数に店内各処に貼られています。
自分の足跡を残せるとあってか、その数は常軌を逸するほど(笑)
拙者が伺ったのは21時30頃。
どうやら一番客だったらしく、店内は無音。
そう、このエロスは来店されるお客さんの年齢や外見などを元に、マスターがその方にあう、または世代が合致しているであろう音楽を流してくれるという、少し面白いお店。
入店して、ご自身の世代の音楽であったり、好みの音楽が流れたら一人でニヤつこう(笑)
ちなみに、この時の来店して初めて流れた音楽は『松田聖子』の楽曲。
題名は・・・わからない(笑)
何故なら、拙者が松田聖子世代ではないからね~。
ちなみに初めて訪問したときは『木綿のハンカチーフ』だったかな?
誰かが歌っている曲ね。
『おいおいっ、俺はその世代じゃない!』
って、心の中でマスターへツッコミを入れたのは間違ない!
そんなに老けて見えるのかな~。
世代的には中森明菜や中山美穂世代なんだけどな~。
今度は若作りして再訪しよう(笑)
お一人ならカウンター席がいいと思います。
綺麗なマスターの奥様や観光で来られた方も結構いますので。
そして音楽の話題を振れば、間違いなくマスターは食いついてきますから(笑)
今回のエロスでは、泡盛の水割りを1杯頂きました。
それでも30分はいたかな?
何とも雰囲気のいいお店です。
こんな名店はなくなって欲しくないね~。
して、22時を過ぎました。
ここまで、4件のはしご酒を堪能。
吉田類もびっくりのはしご具合だなっ~。
はしご酒はここ『エロス』で最後。
そしてそして、〆はやっぱり沖縄そばですかね~。
『すばや』
〆はやっぱり沖縄そばと行きたい所です。
夜に店を開けている沖縄そば屋は数あれど、ここ沖縄で、数多くの酔っ払いに沖縄そばを提供したお店はありますまい!
那覇市の歓楽街『松山』にある沖縄そばの名店『すばや』
この『すばや』がある松山地区は沖縄のリトル歌舞伎町と言われるくらい、沖縄随一歓楽街。
その松山のキャバ嬢や黒服の胃袋を支えてきたのが『すばや』である。
なんて、カッコよく言ってみましたが、ただの沖縄そば屋です(笑)
確かに、キャバクラの客引きのお兄さんたちも、夜食を食べに来ていますが、今では、観光客や出張接待の〆などで訪れた方々で深夜まで賑わいを見せています。
なにせ、早朝の5時まで営業していますからね~。
有名店だけあって、著名人のサインも沢山飾られていますわっ。
店内はというと、テーブル席が4卓程と座敷席が2席?程、あったかと。
カウンター席は6席程度。
拙者はいつもカウンター席に座り、そばを作るオバーと会話を楽しみながらソバを頂くことにしている。
注文は券売機で食券を買い、オバーへ。
今回はスタンダードに『沖縄そば』を頂く。
いつもはストレート麺の『宮古そば』を頂くのですが、最近、そばを作るオバーが変わってからというもの、宮古そばの味が変わった気がして、沖縄そばへと切り替えたのだ。
とはいえ、宮古そばも美味しいので、是非、食して頂きたいけど(笑)
お味は、お昼に食べる沖縄そばと違い、スープはやや濃いめ。
酔っ払いには濃い目の味が好まれるのをお見通しのようだ。
スープのベースは豚骨と鰹だし。
店には瓶ビールも置いてあるので、〆ビーもOK。
お友達と〆そば&ゆんたくと行くのもいいですね~。
そうだ、お腹がいっぱいでソバ1杯はキツイ!
そんな方には『半そば』もあるので、その辺を散歩して『半そば』分入る胃袋をあければ有名店の味にありつけますね。
さて、明日の早朝に慶良間諸島へ出発です。
今宵はここまで!
まとめ
なんやかんやと、一日を書き出してみると、ものすっご~く長い(;’∀’)
ましてや、はしご酒チャレンジとなると更に長くなるね。
このブログの題材を『はしご酒』としたことに激しく後悔している(´;ω;`)
次回の慶良間諸島編は違った角度から書いた方がいいような気がしてきたぞ・・・。
てなことで、拙者がおすすめする居酒屋をはしごする実録『居酒屋レビュー』いかがでしたでしょうか。
まぁ~、なんの役にも立たない可能性が大いにありますが、結果、自分が楽しかったのでOKです(笑)
こんな事をしながら、沖縄旅を男一人で楽しむのも『あり』かな?と。
興味のある方はいつでもお問い合わせください!
沖縄オフ会OKで~す(笑)
次回は慶良間諸島編お楽しみに~。
こんにちは
弾丸ひとり旅をしていて、見つけさせてもらいました! とっても助かりました。 ぜひ紹介いただいた店を訪れたいと思います(・▽・)